本部行事
涼やかな風吹くなか 8月月次祭
講話にすごく納得でした。私も子供たちから「うちの親は世界一」だと思ってもらえるように、しっかり行動していきたいと思いました。(40代女性)
道の仲間と心通わせた夏 共に語り合い 友情育んで 学...
スマホの情報で参加を決め、参加中はスマホを持たない生活。面白い。いまの高校生にスマホを持たない時間を作ることはすごく新鮮で意義のあることですね。意思の疎通を対面で経験させることは大事でしょう。また、感受性豊かな若人におぢばを感じてもらうのは、最高のにをいがけです。(60代男性)
人生の中のたった数週間が今でも大切な宝物です。そんな気持ちを思い出させてくれる記事は毎年楽しみです。(50代女性)
私自身も受講し、またカウンセラーとしても関わっていたことから、目頭を熱くしながら記事を読んだ。母となり、高校生の我が子と接する中で、あらためて学修スタッフ時代に経験させていただいたことを思い出す。誰かを理解しようとするならば、心に寄り添い、全てを受け止めて話を聞く。学修での経験と出会いは、これからも受講生やカウンセラーにとって大きな心の宝となるに違いない。(40代女性)
立教182年こどもおぢばがえり 関連記事・企画特集
最近の子供たちはスマホやゲームに夢中ですが、屋内、屋外イベントへの参加と団体行動、詰所での宿泊、友達同士のコミュニケーションなどの経験が、今後も増々必要になってくるものと思います。(60代男性)
昨年比1万人増の23万2千2百人帰参の数の陰に、たくさんの方々のご協力、ご苦労があったことが読み取れ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。第1回のおぢばがえりに私が感激した、教祖の親心に満ち溢れたおやさとの空気は、いまも変わりなく受け継がれています。(70代女性)
6面の「60余年続く〝夜の行事〟」の記事を見て、プールサイド行事のことが懐かしく思い出されました。我々の世代は、なんといってもプールサイド行事です。これからも子供たちの心に残る行事が企画されるよう願います。(60代男性)
なんでもデータ集のデータ分析が面白い、大人や子供にも分かりやすく説明できます。たとえ(富士山等)を用いた所がいい。また、6面の「60余年続く〝夜の行事〟」。自分の年齢に合わせて、この時は天理高校、本部勤務……など、それぞれの時を懐かしく思い浮かべる事ができました。(60代男性)
心に刻む夏の思い出〝いつか帰る場所〟に 離島からおぢ...
私の地域もちょうど、夏は稲刈りなどの繁忙期にあたってしまい家族旅行はあまり行けませんでした。その代わりに、信仰家庭でもない親が旅費を出し、おぢばがえりに行かせてくれました。あらためて親の気持ちが分かり、いまもお道に繋がっていることに、再度、感謝しました。(30代女性)
昔、一緒に参加した友人たちも、今どこかそれぞれの生活場所で、ふと「こどもおぢばがえり」のことを思い出してくれていたらいいなと思う。この記事を読みながら、友人たちの子供へと受け継がれていたらいいなと想いを馳せた。(40代女性)
「子供は大人の話を聞いていないようで、実はよく聞いている。子供時代の感動は、きっと人生を変えると信じている」とありました。話す内容は、幼くて理解できなくても、話しているときのその人の気持ちは、とても敏感に感じ取っていると、私もそう思いました。(50代男性)
マイクロバスでの長距離のおぢばがえりの苦労と楽しさが伝わってきて良かったです。(60代男性)
伊豆大島からはるばる帰参した子供たちのドキュメント。いずれの団体にも共通した雰囲気と共に、この団体ならではの固有のストーリーがあり、帰参を考えている潜在的な団体にも大いに参考になるものと思われる。(70代男性)
今年も参加できて良かったと思う一方、わが家はまだおぢばから近いからいいけれど、こうやって、来るだけでも大変長い旅路の団参の話は貴重だと感じた。あらためて、自分たちはありがたいと気づかせてもらえます。たくさんの団参にそれぞれの物語や旅路の話があり、面白いと思います。私は大人になってから初めて参加しましたが、子供のころに参加できたなら……とうらやましく思います。(40代女性)
実子のいない教会長夫婦が里子を迎えられ、二人三脚でおぢばがえりの世話取りをされる姿に感銘しました。フェリーでの移動、陸路を往復する教会長、大島違いの交流など楽しく拝見させていただきました。(40代女性)
〝感謝と笑顔〟あふれる夏 喜びつなごう親里へ ひのき...
大学生から社会人となって結婚するまでの約10年間、自教会の育成会長を務め、毎年子供たちを「こどもおぢばがえり」に連れて帰りました。関連の記事を見ると、その当時が鮮やかに思い出されます。(60代男性)
写真画面の素晴らしさに感服。臨場感にあふれ、子供たちの楽しい、うれしい気持ちが強く伝わってくる。(70代女性)
準備から最後の後片付けまで、さまざまな縁の下の力持ちの方々によってうまく運営されているおかげで、子供たちは生き生きとした表情になり、本当に参加して良かったと思ってくれるのだと思います。(60代男性)
伏せ込みの汗を流す、少年会員の笑顔が素敵でした。子供たちの笑顔は最高の喜びですね。(30代女性)
私が小中学生のころ、「こどもおぢばがえり」で最も人気のあった行事はプールサイド行事でしたが、スペースの関係で見学できる人数は限られていました。今回の見直しに当たっては、できるだけ多くの子供たちが笑顔になるように、これまでの経験を生かして、行事を作ってほしいと思います。(60代男性)
ひのきしんスクール講座「図書修理」編 世界に1冊だけ...
図書修理のひのきしんスクールに興味があった。60代の私が受講するには遅すぎるのではと思っていたが、80才の人も参加していると知り、勇気がわいた。時間に余裕ができたら、受講しようと思う。(60代女性)
図書修理には興味があります。体験ルポを読んで、ますます参加したくなりました。(50代女性)
図書修理という存在を、この記事で初めて知ることができた。本を直すということと、物を大切にするということが、正に多くの意味での「生かす」というところに繋がるのだと、非常に興味深い内容だった。(40代男性)
私も子供たちの小学校で、図書館ボランティアとして参加することもあるので、図書の修繕等やブックカバー掛けをすることがあります。天理には当然、貴重な本がたくさんあり、それをひのきしんで修理する方もいらっしゃることに感心しました。こうやって、本が1冊1冊、未来へつながっていくことが、いいことだなと思いました。(40代女性)
その3 こどもおぢばがえり 世代を超える〝夏の思い出...
いよいよ「こどもおぢばがえり」のシーズンがやってきた。自分自身が子供のころ参加したことがあるので、ぜひ子供たちにも同じ体験をさせたいという方も多くいることだろう。またその子供たちが大人になったとき、必ず子供たちに同じ思いを持つことだろう。(60代女性)
このシリーズは、その回のテーマが物語形式で解説され分かりやすく、好きな記事の一つである。「こどもおぢばがえり」の始まりの理由が、遅ればせながら理解できた。今度は子供と孫と一緒に参加したい。(50代男性)
昭和31年ごろに初めて参加した。その後、看護学生になり、救護所のひのきしんに参加させていただいた。おぢばの熱気はいまも体によみがえる。(70代女性)
60年以上も前からあったというのはすごいですね。当時の白黒写真を懐かしく思いました(60代女性)
教理が詳しく理解でき、大変勉強になります。講社祭は重要ですね。(40代男性)
講社祭のときに盛り上がるのが「こどもおぢばがえり」の思い出話です。世代を超えて夏の思い出を語り合う時間は、各講社、各家庭の信仰を見つめ直す絶好の機会にもなっています。知り合いの中には「〝こどもおぢばがえり〟が信仰の入り口だった」と言う人も数多くいます。(30代男性)
教内外の子供たちが誘い合って参加する、夏の風物詩といってもよい行事である。大人に成長してからも、大なり小なり心の中にあって蘇ってくる。それがきっかけで、人生への取り組み方が変わったり、良い方向に向かったりすることもある。貴重な体験である。(70代男性)
いまの旬の話となると、やはりこの話で、我が家も参加させていただくことになるので、しっかりと読みました。きっと今年も暑いでしょうが、とても楽しみにしています。これが「世代を超える〝夏の思い出〟」なんだと思いました。(30代女性)
母が行かせてくれた「こどもおぢばがえり」。カウンセラーになってからは、部活や仕事を休んで、最優先に予定を立てていました。この素晴らしい行事のお蔭で、細い糸ながらも信仰とつながってこれました。子供たちが楽しむ姿を見るために、何カ月も前から多くの方が準備に取りかかっています。少しでも多くの子供に参加してもらえるよう、私もにをいがけに勇んでいきたいと思います。(40代女性)
この時期は、やはりこの話が一番ですね。(60代男性)
春爛漫の教祖誕生祭 〝存命の親〟慕う道の子 一手一つ...
おやさま、221回目のお誕生日おめでとうございます。(50代男性)
「婦人会員決起の集い」については、教会からすでに聞いていたが、「実のようぼくに育つことを目的とするもの」という活字を目にすると、ビデオ・講話・感話など、ご準備くださる関係者のご苦労に応えられる自分にならなければと、身が引き締まる思いです。(70代女性)
当日は参拝し、お祝いを申し上げた後、教祖殿で長い時間、日ごろ健康に通らせていただいていることへのお礼を申し上げました。(80代女性)
陽気に汗ばむほどの日和で良かったですね。記事を読んで、ご存命の教祖に自分も喜んでいただけるように歩まなければいけないと、決意を新たにさせていただきました。(30代女性)
分かち合う信仰の喜び 春の親里で友情深め リポート「...
何十年も前に参加した制服姿の自分を思い出しながら読んだ。ある学生の、身近なことに喜びを見つけて感謝する大切さと、それを実践していく信仰の素晴らしさを実感したとの感想は、現代を生きる信仰者に求められる姿を反映していると感じた。(70代女性)
教祖のご期待に応える歩みを 立教182年 春季大祭
真柱様がお出ましになられて良かったです。皆様勇んで「みかぐらうた」を唱和されていました。(50代女性)