「天理時報」読者モニター アンケート

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道友社

(その15)転居地で信仰心を育んで

(2019年06月16日号)

時報手配りの中で「時報の読み聞かせを続けている」とのお話。私の身の周りにも、高齢になられてから「時報は読みたいけど、メガネをかけて読むのがね」と言われる人があり、参考になりました。(60代男性)

手配りの意義、大変さとともに、地域のつながりの大切さを教えられました。(70代男性)

私も時報の手配りひのきしんを始めて5年が経つ。去年から受け持ちを10軒に増やしてもらった。時報の読み聞かせひのきしんをされている教友の姿に、なんと素晴らしいことかと感動した。毎月の手配りひのきしんの記事を読んで、参考にさせていただき、一層、勇むことができる。(50代男性)

トークショー 「山の辺の道を歩いて」(ダイジェスト)...

(2019年06月09日号)

〝日本最古の道〟を歩くために全国各地から天理を訪れている方は計り知れなく多い。おぢばにたびたび帰らせていただいている私たちは、〝日本最古の道〟の現代的価値をどれほど理解しているだろうか。私も歩いてみたくなった。(60代女性)

おぢば参拝の折に近くの石上神宮を訪れ、山の辺の道を少し歩いてみることがある。この度、片山恭一氏の「ふるさと」の意味に関する興味深い視点からの記事を読んで、心新たにあの辺りを散策してみようと思った。(70代男性)

「山の辺の道」は私も何度か歩いたことがありますが、片山恭一さん独特の解釈がたいへん新鮮でした。この記事を読んで、もう一度「山の辺の道」を歩いたら新しい発見があるような気がします。(60代男性)

古代の人たちは魂や霊を身近に感じながら生活していたに違いないという氏の意見。そして、医学や科学が進んだ現代においても、やはりどこかでそういった魂や死を超えたつながりを求めてしまう部分があることに賛同します。(40代女性)

核家族化が進行していく昨今「ふるさと」という言葉も死語なのかと思っていました。しかし、言葉の意味を考えたとき「ふるさと」と「魂」というもっと深いものでつながっているのではという言葉がとても胸に響きました。(40代男性)

おぢば帰りの思い込めて おぢば俳句会・歌壇会

(2019年05月12日号)

年に2回のおぢば歌壇会は、私の楽しみでもあります。優しいお顔立ちの先生から名前を呼ばれるだけで嬉しくなり、幸せを感じます。丁寧なご指導を受けつつ、いつまで経っても上手にならない私ですが、胸の中にストンと先生の声が響いて、また作る勇気が湧きます。(80代女性)

(その14)手配り拠点が〝交流の拠点〟に

(2019年04月21日号)

記事中、寺田教区長が「手配りの拠点をようぼくの交流の拠点にしていきたい」と提案している発言には、賛同者が多いと思う。都市部への過度の人口集中と郡部の人口減に伴う疲弊は著しい。当然所属する教会から遠くに移り住む信者も多い。その意味で時報手配りから常時のひのきしん活動への展開が、さらに信者間の交流の活性化・教友の輪の広がりを生むという事例は、都市部における「信者のつながり」を広げる格好のケースだと言える。さて、郡部はどのような可能性があるのであろうか?(50代男性)

「教区・支部情報ねっと」を有効活用しよう 「ひのきし...

(2019年03月24日号)

実務上のお役立ち情報なので(50代男性)

教区・支部情報ネットは登録しているが、ブラウザーを開かないと入れないので、アプリとして独立させて、更新されたら通知が来るようにしてもらえると嬉しい。(50代男性)

スマホを持つ中高年の人たちも活用できるよう、大変分かりやすいイラスト入りの紙面だった。全ようぼくが教区・支部情報ネットの活用ができるよう、教会においても広めていきたい。(60代女性)

「全ようぼく家庭へ声を」 「教区・支部ねっと」の会場...

(2019年03月10日号)

この記事を読んですぐ、東京に住む息子家族のために、パソコンで最寄りの会場を調べてみた。簡単に情報が掴めたので、メールで支部の連絡先を送り、参加を呼び掛けた。ネット活用の効用に期待したい。(70代男性)

道友社HPリニューアル デザインや内容を一新 ネット...

(2019年02月24日号)

この記事を読んで、ホームページやFacebookをあらためて見てみました。お道の情報提供とにをいがけツールとして、SNS時代に、特に若者向けの広報に工夫を凝らされている道友社の皆さんの努力がよく分かりました。次ページの視点「〝心の糧〟をどう届けるか」と合わせて読むと、道友社さんが進もうとされている方向性がさらによく理解できました。(60代男性)

「購読者の増加が道の伸展につながる」 道友社「年頭社...

(2019年02月03日号)

時報購読者を増やすことと時報をようぼく・信者の丹精に活用することがテーマ。教会長は時報の記事の中から月次祭の講話に適した話題を選び、信者さんに伝えてはどうだろうか。記事が信仰のヒントになることの紹介となり、それが購読に結びつくきっかけとなるのではないだろうか。(70代男性)

時報は、おぢばとわが家をつなぐ柱です。(70代女性)

特別企画 教区・支部情報ねっと 活用広がる 情報を共...

(2019年01月20日号)

情報ネットは、SNSのように更新されたら通知が届くようになったら、もっと使いやすいと思う。いっそのことアプリを作ったほうがよいのでは。(50代男性)

『家族円満』社会へ発信19年 シリーズ放送 通算1千...

(2018年12月16日号)

ラジオ「天理教の時間」は、社会へ教理をはじめとして教えを広める重要な手段の一つとなっていると同時に、聴く人たちに日常生活や人生を考えたり感じたりするうえで多くの示唆を与える好機でもある。にをいがけの大きな力となっている。(70代男性)

まずは1000回の地道な放送継続に敬意。ただこの歳になるまでラジオ放送を聞いたことがなく残念です、放送の時間帯の問題でしょうか。(70代男性)

ナレーションの声をされている村崎由佳さんの声も読み方も大分馴染んで、毎週欠すこと無く聞かせてもらって学んでいます。これからも、とっても楽しみにしています。(50代男性)

「家族円満って必要なの?」といった反応もある、との一文が印象的で心に残った。家族皆がそれぞれスマホを持ち、それぞれの世界を持つ現在にも、家族円満は絶対不可欠だと思う。家族の仲の良い姿、お互いがお互いを思いやる温かい家庭こそが、学校や社会やどのような状況下でも、自分には味方がいる、帰る場所があるという、それぞれの強い心の支えになると思う。(40代女性)

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