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布教活動

信仰体験の上手な伝え方は ひのきしんスクール講座「話...

(2018年03月11日号)

同じことを伝えるにも、言葉一つで伝わり方が違う(40代女性)

「『させていただきます』を多用しない」などポイントが勉強になりました。私は講話をする機会はないのですが、においがけの時の話し方に共通する技術ではないかと思いました。(50代女性)

時々、講話日や信徒祭で前席を勤めさせて頂くことがあるのですが、どのように話せば自分の伝えたいことが上手く伝わるか試行錯誤を繰り返しています。機会があれば勉強したいです。(50代男性)

講話の技術、聞き取りやすい話し方などわかりやすい。また天理時報【視点】を有効活用されていることを知る。(50代女性)

おたすけに行かせてもらうときに一番苦になっているのが伝え方であり、いつも機会があればと思っていたのですが、急用が入り、受講できなかったのが残念でした。紙面を読み大いに参考にさせていただきました。(70代男性)

先輩の歩みを〝追体験〟 林壽太郎著『理はあざやか』

(2018年05月27日号)

おぢばに帰ると、だいたいいつもおやさと書店に入って特に何か目的がある訳ではないけれど、ぐるりと見て回ります。次に行くときはこの記事で紹介された本を見てみようかなあという気になりました。内容が少しわかれば、自分の興味をもったものであれば、手にとって見たくなるので、これからどんどん紹介してもらえたら、チェックしていきます。(40代女性)

このコーナーとてもうれしいです。天理教の本で勧めていただいたのは、きっちり読ませてもらっています。読者は好きですので、紹介されたら、目を通すようにしたいです。ベテランの店員さんの紹介で、尚一層嬉しく、これからの楽しみは増えました。(30代女性)

天理大雅楽部公演を機に メキシコ・渡邉ゆりえ

(2018年07月22日号)

遠くメキシコでの渡邊ゆりえ様の一人の方を育て導きに感動しました。遥か遠い地でも、いつも教祖をお慕いされて、ご守護に感謝されてきたからこそです。ますますお道の教えが広がりますように期待しています。(70代男性)

高らかに神名唱えて 「強調の月」提唱20年の節目 立...

(2018年10月07日号)

私も毎年、路傍講演をさせていただいています。文章を考えるのが大変ですが、これからも頑張り続けます。(30代女性)

にをいがけをさせてもらって優しい方に出会わせて頂きますと、「教祖ありがとうございます」とお礼を言います。にをいがけは自分自身を変えていただけます。たすけるつもりがたすけられているときがあります。ありがたいです。(50代女性)

生かされていることに感謝して、リーフレットを各家々に届けます。お話を聞いてくださることは、まれですが、「ひと言はなしがにをいがけ」と思い、話を聞いてくださる方がおられたら、お道の話を少しさせてもらいます。父の教え「すなおは人も好く神も好く」を話させてもらいます。「自分がすなおになれば、内の中も穏やかになれますよ」と話します。(70代女性)

私も頑張らなければと感じた(60代男性)

嫁ぎ先の教会も手配りの拠点で、夫も私も配ってますが、9月前は出産直前で普段は楽々歩いて行ける先のお宅にふうふう言いながらいい運動と歩いて配っていた。懐かしい故郷の博多での教友活躍と光景が時報で見れ、嬉しい限りでした。(40代女性)

言うまでもなく、ようぼくにとって「にいをいがけ、ひのきしん、おたすけ」は「いつでも、どこでも、だれにでも」が基本である。そこを敢えて9月を「強調月間」とし、更に月末に「一斉にをいがけデー」を設定しているわけだが、目論見とは裏腹にこれらが“イベント化”し、「普段の基本のつとめ」がおろそかになってはいないか。今一度わが身を振り返った。(70代男性)

この時期は全教一斉にをいがけデーのことがいつも話題になり、すばらしいことです、私のような何もできていない者にとっては、「何かにをいがけをしなくては」と思わされるような気がしました。(60代男性)

夏のおぢばで頂いた〝宝物〟 ネパール・上村義治

(2018年09月09日号)

ネパールの若者が、“子供おぢばがえり”で掴んだものが、水の輪のように世界に伝わっていく、大きな可能性を感じます。夏のおぢばには、それだけのパワーが秘められていると思います。これからも“子供おぢばがえり”に海外から、より多くの子供たちが帰ってこられるよう願います。(60代男性)

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