おたすけ
たすけの志を胸に最前線へ 「布教の家」入寮研修会
布教の家に入られた方々の声を聞かせてもらいたい。教祖百年祭を終えたころは、私の周りにもたくさん、単独布教師や布教の家の寮生がいました。いろいろと励みになりました。(60代男性)
お道の教えは天の理に基づく、非常に分かりやすい教えだと思っています。ただ、それを毎日実行するのが甚だ難しく、ほこりまみれの毎日に葛藤しています。布教を志す若い方々が毎日おたすけに励む姿に頭が下がり、「日本もまだ捨てたもんじゃないな」と心励まされました。(60代男性)
娘が怪しい副業を始めた
切羽詰まった内容、どのようにすれば解決していけられるのか良く分かる。(50代女性)
ダンスで子供を笑顔に 体動かす楽しさ伝えて ダンスグ...
素晴らしいですね。自分に与えられた徳分を十分に生かして活動されている姿に感動します。にをいがけ・おたすけにはいろいろな形があると思うので、このように自らの徳性を生かして活躍する若いようぼくがどんどん出てきてほしいです。(40代女性)
楽しいダンスで子供たちが笑顔になる。子供たちが変われるきっかけになり、地域に陽気な輪を広げ、笑顔が広がるといいですね。(70代女性)
〝ネット・ゲーム依存〟をめぐって おたすけのあり方を...
子供とスマホの付き合い方には、毎日のように頭を悩ませている。不安や心配が先立って、つい子どもを強制しようとしてしまう。「依存症は家族の病気」という言葉がとても心に響いた。家庭での教育を見直すきっかけとなる記事だった。(40代男性)
最近自分の子供もスマホの動画を見過ぎる傾向があり、どうするかが課題になっていました。いい記事を読んで参考になりました。(40代女性)
きわめて現代的で奥深いテーマを取り上げている。これらの問題は今後さらに拡大することが予想されており、関連する多くの課題の解決に向けた活動への一助となる記事である。これからもネット社会に関連するテーマや取り組みの記事を期待したい。(70代男性)
障害者と家族の心に寄り添う 「キッズネット天理」公開...
小見出しの「陽気ぐらしは自分の心でつくるもの」という言葉に、信仰の本質がすべて詰まっていると思います。どんな身上事情も親神様からのお与えだと実感できれば見える世界が変わると信じています。(40代女性)
密着ドキュメント「布教の家」寮生の一日 歩くなか見え...
インターホン越しに凛とし、溌剌として布教されている男子寮生の姿、路上でにこやかに相手の話に耳を傾けられる女子寮生、お二人の清々しい布教写真を拝見し、清々しい気持ちになりました。(60代男性)
「お道の教えを一人でも多くの人に伝えたい」「目の前の困っている人をたすけたい」それは、ようぼくであればみんな思うことです。この加藤さん、内山さんのお心の真実には、頭が下がります。若い人が少しでも大勢の方をお道につなげてくださることが、天理教の発展になると思います。(70代女性)
布教の家の寮生さんはまさに親神様がお望みくださる「ようぼく」の姿だと思いました。おたすけ心いっぱいの姿に、私も少しでもにをいがけさせていただかなければと思わせていただきました。(30代女性)
私の実家から歩いていける距離に布教の家があります。最寄り駅では路傍講演の風景を見かけます。また、ウオーキングの最中にお一人で神奈流しをされている姿を見かけたこともあります。心が洗われる気持ちになります。(50代男性)
記事を読んで、二人の若い布教の家寮生の姿に、まるで映画かドラマを見たあとのように感動しました。布教活動の苦労や未信仰の人に声をかける勇気、うまくにをいがかかったときの喜びなどがストレートに伝わってきて良かったです。寮生の皆さん、応援しています。がんばってください!(60代男性)
布教の家寮生の求道と布教の日常生活が、一般の読者にも分かりやすく親しみやすく紹介されており、特に若い読者には自らの生き方にも参考になる記事と思われる。(70代男性)
布教の家寮生の奮闘に感動しました。地域のようぼくも寮生と連絡を密にして、応援、サポートすることが大切かと感じました。(70代男性)
高齢者に寄り添うために 権利擁護と成年後見制度学ぶ ...
高齢者支援の注意点は、「支援する側も孤立しないよう専門員と相談しながら支援に当たる事が大切」とされる。私も支部において、支援センターのケアマネや所属教会の会長さんと連絡を密にして、高齢の教友支援を行っている。(70代男性)
地域社会での教会やようぼくの活動に、高齢者支援というのは日本の高齢者社会の到来という実態に即応したものであり、まさに時代の要請でもある。今後とも、この記事の内容からさらなる取り組みへの展開と、読者への広報を期待したい。(70代男性)
みんな元気で〝ピンピンコロリ〟を願っているが、それは100人中3人だと先日テレビが言っていた。それなら亡くなるまで元気で、人さまのお役に立てることをして生きていくのが一番幸せだ。私も近所の老夫婦の見回りをさせてもらっている。(70代女性)
地域に〝第三の居場所〟を 子供が集う「宿題ひろば」 ...
高校の教員をしていますが、生徒にとって「いい意味のいい逃げ場」があるのは素敵なことだと思います。学校、地域、家庭がともに協力し合えたらとても素敵だと思います。(30代男性)
近所付き合いや子供の居場所が狭まる中、このような居場所は本当に子どもたちにとっても親御さんにとっても救われる場所だと思う。さまざまな協力を得るまでのご苦労を想像すると、心から頭が下がる気持ちになった。(40代男性)
「こども食堂」と同じく、このような活動はお道の人間が率先して行うべきと普段から考えています。「宿題ひろば」という着眼点、とても素晴らしいと思います。子供に対してだけではなく、その地域に合った形の支援(社会貢献)という名のおたすけが必ずあるという気づきにもなりました。(40代女性)
昨今は、子供の虐待の問題が大きく取り上げられ、社会問題となっています。この記事のように、子供が安心できる居場所を作る活動をされているのをうれしく想います。ご苦労もあるのでしょうが、どうか続けていただきたいものです。(70代男性)
あちこちに「こども食堂」が出来、「孤食の子供を減らそう、無くそう」という動きの早さに驚きと感動を覚えていたが、子供が集う地域での第3の居場所としての「宿題ひろば」も、素晴らしいアイデアだと思った。私も、今の自分に出できること、さらに自分にしかできない地域に根差したおたすけを目指していきたいと思う。(40代女性)
素晴らしい発想だと思います。勉強の仕方やそれ以外にも知恵を出し合うなど、兄弟や家族だけでは育めない何かがありそうです。人々が集うそんな場ができたらいいなと思わせていただいた記事でした。(40代女性)
理解を深めつつ関わる 「ひきこもり」「うつ」を考える...
私の周りにも「ひきこもり」「うつ」で悩んでいる人や家族がおられます。この様な方々を“おたすけ”させていただくには、まず「ひきこもり」「うつ」を正しく理解することが大事だと思います。また、多くの方々の経験を共有することにより、希望が見えてくるような気がします。(60代男性)
全国で70万人ともいわれている「ひきこもり」「うつ」の人の家族のことを思うと、胸が痛みます。(70代女性)
寄る辺のない青年を預かり
多分、この方と出会ってなければ、この青年はまだ、あてどもなく目標もなく生きていたかもしれないが、ご縁により、ご守護を実感できて良かったと思う。(50代女性)