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おたすけ

天理大雅楽部公演を機に メキシコ・渡邉ゆりえ

(2018年07月22日号)

遠くメキシコでの渡邊ゆりえ様の一人の方を育て導きに感動しました。遥か遠い地でも、いつも教祖をお慕いされて、ご守護に感謝されてきたからこそです。ますますお道の教えが広がりますように期待しています。(70代男性)

寄りそう心

(2018年08月26日号)

幸せそうな人、全てが上手くいっているように見える人、どのような人も、本当は周囲の人には分からない問題を抱えているかも知れないと改めて考えさせらえて、印象に残った。私も一人のようぼくとして、周囲の人に心を開いてもらえるように、人に接する時には、常に人の心に寄り添う気持ちを忘れずにいたいと強く思う。(40代女性)

著者に聞く 『非行少年の心の居場所 補導委託30年』...

(2018年08月12日号)

子供の非行は家庭環境からはじまる、まずは安心安全な居場所作り~教会からです。(70代男性)

「育成の基本は感謝と熱意」との言葉が、強く心に残った。人の子をお世話させて頂くとき、自分の子以上に可愛がってお世話させて頂く事は簡単な事ではなく、つい心のどこかで、見返りや感謝される事を求めてしまいがちである。意思の疎通が上手くいかない時には、不足の気持ちが湧いてしまう。しかし、「育てる相手がいる事、その環境がある事に感謝」「最後まであきらめずに向き合い続ける事が大切」との言葉で、目からうろこが落ちるような衝撃と感動を覚え、励まされた。「感謝と熱意」を忘れずに、これからも人材育成に努力していきたいと思った。(40代女性)

〝おたすけの心〟受け継ぎ 障害者の就労支援に献身 大...

(2018年10月21日号)

近年、障害者支援に関するニュースを時折見かけるようになっているが、実状は厳しいものがあると聞く。ただ、労働力不足の昨今なのでいくばくかの追い風も感じられるが、意欲のある人がいつでも働けるような状況が期待される。この記事にあるようなケースも貴重な実践例だと感銘を受けた。(70代男性)

私は今、障害を持つ高齢男性のお世話をさせてもらっているが、この川口さんが苦労の多い作業所の運営を通して「障害を持った利用者の面倒を最後まで見るのが私の信条」と言い切るのは、信仰に裏打ちされた並々ならぬ言葉だと思う。(70代男性)

ラオス政府から労働勲章授与 研究成果生かし 政府へ政...

(2018年10月14日号)

お世話になっている会長さんの息子さんなので、いろいろお話を聞かせてもらっていました。話を聞くたび、いつも海外のどこかの国に仕事に行かれていて、なかなか会長さんもゆっくり会えないくらいお忙しい方です。いつもまわりの方に気を使われていて、またとても親孝行な所が海外の方たちも伝わったかと思うと嬉しくなります。私は何も世界で役立つようなことはできませんが、小川先生の行動を見習いたいと思います。(40代女性)

開発途上国での人づくり、教育支援に取り組まれ、大きな成果を上げておられる小川先生は、「世界一れつをたすけたい」という教祖の親心をまさに実現されており、ようぼくの理想の姿を見せていただきました。(60代男性)

「神にもたれる」教えを知り オセアニア・松井知春

(2018年09月30日号)

長年海外布教に携わってきた立場からすると、日本国内だけではなく海外のいろいろな所で教友たちがそれぞれの持ち場立場で、真摯に信仰と向き合い世界たすけのために尽力されているということを、広く日本国内の教友たちに知っていただくよい機会だと感謝しています。自分もまたがんばらなければ、と気持ちを新たにしています。(40代女性)

海外教友の熱い心意気が感じられた(60代男性)

この記事の中で「病気は神様からのラブレター」という言葉にとても感動をしました。(60代男性)

当事者としての〝おたすけ〟 障害者の自立生活を支援し...

(2018年09月16日号)

昨今、「障害者の方が自立する」という話を耳にします。鳥屋さんも、仲間のために寄り添う心が〝おたすけ〟ですね。やはり手助けがないと、何事も前に進みません。仲間との交流があって、障害者の方たちも、一歩前に進む勇気をもらえるのですね。(70代女性)

障害者の自立の手助けをおこなって見える運動に頭が下がる思いであった。(50代男性)

ある日、おぢばの神殿の下で、参拝されている方が居ました。その方も、電動車イスに乗っている女性でした。あんまり一心に祈っておられるので、暫く見ていました。その方の事を思い浮かべながら、鳥屋さんの記事読みました。とても琴線に触れる思いがしました。(50代男性)

体を動かせる間に障害のある仲間のために自分ができることをしたいと、障害ある身体で鳥屋利治さんは、おたすけされている。同じ障害者の方にとっては力強い、素晴らしい方だと思います。(50代女性)

おたすけは同情ではなく理の実践、障害ある方のこころと生活の自立を目指す。先ずは人としての尊厳を大切にしておたすけをしたい。(70代男性)

講演ダイジェスト「ひきこもり」「うつ」を考える集いか...

(2018年09月09日号)

金山先生の分かりやすい講演内容を読ませて頂き、具体的なリソースの見つけ方が良く分かった。130年祭に向けて発布された「諭達」第3号の「悩める人の胸の内に耳を傾け寄り添うとともに、をやの声を伝え、心の向きが変わるようにと導く」。まさにお助け人のありようを教えて頂いた気がする。(70代女性)

よりよい未来の姿を思い描くことの大切さはすべての人に当てはまると思う。困難な状況に置かれている人に対して、自分の周りにはいないから関係ないと思うのではなく、常に関心を持って思いを巡らせることが大切だと思った。(40代女性)

引きこもり、うつ対応は医者や薬では完治がなかなか困難で、薬の弊害もまた多く病の再発が避けられない。教友によるひのきしん、おさづけが回復に有効なケースが多いのではないか、地域における地道な教会活動に期待。特にこの分野のリーダー育成が急務。セミナー、研修は教区でももっと取り組みを。(70代男性)

現状がこれほどうまくいっていないということは「何か違うことを始める必要がある。」と神様が教えてくださっている。未来の姿を思い描いて、リソース(良いところ)を見つけ出して前向きな心になっていくのが必要だとわかりました。(50代女性)

夏のおぢばで頂いた〝宝物〟 ネパール・上村義治

(2018年09月09日号)

ネパールの若者が、“子供おぢばがえり”で掴んだものが、水の輪のように世界に伝わっていく、大きな可能性を感じます。夏のおぢばには、それだけのパワーが秘められていると思います。これからも“子供おぢばがえり”に海外から、より多くの子供たちが帰ってこられるよう願います。(60代男性)

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