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季節

「桜」最初に咲く名所

(2019年03月31日号)

3月26日のおぢばでは、東筋沿いの早咲きの桜並木、別席場へ向かうと一番手前の枝垂れ桜が三分咲きと、参拝者を楽しませておりました。その陰にはやはり〝桜守〟の存在があったのですね。(70代男性)

親里に〝門出の春〟 管内学校卒業式 天理医療大学・天...

(2019年03月24日号)

天理医療大学に、娘たちも高い関心を持っています。ぬくもりのある医療、寄り添い方など、心の教育が素晴らしいと思っております。以前、ある病院の看護師長さんが「天理で学ばれた医療従事者は本当に優秀な方ばかりで、よく働いて気働きもできて、周りからも評判が良い」とおっしゃっていました。(40代女性)

その1 春の学生おぢばがえり 節目におぢばで〝心の点...

(2019年02月24日号)

これまでにない、少しやわらかいタッチで物語風で分かりやすかった。このシリーズはぜひ続けて欲しい。(50代男性)

我々のころは「春のつどい」と言っていたと思います。大変なつかしい思い出ですし、姪も頑張っているようなので興味のある記事でした。(50代男性)

にぎやかに毎月「講社祭」をつとめさせていただいている。月次祭の神殿講話とは違い、その家庭に合ったお話しをしてくださる会長様の心使いに感謝します。終わった後も、お道の通り方や布教の話をわが家に照らし合わせて意見交換できるうえから、講社祭の時間はありがたいと思っています。これから、このシリーズを楽しみしております。(50代男性)

まさにわが子に春学を勧めている時に記事を読んだ。参考にさせていただいて、記事を手本にいま一度、高校1年生の息子に春学を勧めたいと思います。(50代男性)

本部「お節会」

(2019年01月13日号)

今年は、会場で大亮様から声をかけていただき、感動した。「大学ラグビーを一緒に応援しよう!」と誓ったのに惜敗で残念でした。(50代男性)

本年は第1食堂で頂きました。娘たちが「何気に頂くこのお節会も、昔では大御馳走で、感激しながら召し上がられたのだろうな」と話している姿を目の当たりにして、想像力と成長に驚かされました。(40代女性)

写真からも裏方さんの働きも含めておせちの様子がよく分かり、行った人には再度思い出すことができるし、未参加の人にもPR効果がある。ほのぼのとした恒例の風物詩といえる。(70代男性)

今年は初めて、お節会に3日間とも帰ることができた。充実したスタートが切れた。(70代男性)

お節会トピックスの中で炭火の準備に当たる方が約100人いらっしゃると知る。火力調整にレンガブロックの欠片が用意され、たえず火力を見ながら心の込もったこんがり香ばしい焼餅になり、帰参者に喜ばれていると思いました。お節会の準備の方、当日お世話される方、帰参者も含めておわん一つですべての人が温かい気持ちになれる瞬間だと思いました。(50代女性)

毎年、食べに行かせていただいています。出汁もおいしいです。準備は大変だと思いますが、これからも続けていってください。(30代女性)

これを頂いたら「今年も1年元気に!」と思える。(50代女性)

大勢の方達のひのきしんで成り立っている「お節会」は「なぜ美味しいのか」考えてみたときに、皆様の心からの愛情というエキスが入っていることに気がつきます。わざわざ帰ってこられた人たちを「心から喜ばせてあげよう」というお気持ちを感じます。私も笑顔こぼれる方たちの心を受け取り、自然と笑顔になりました。(70代女性)

秋の味覚たわわに 天理幼稚園「ミカン摘み」

(2018年11月25日号)

なんと可愛い幼児でしょう。幼い心の愉しい一瞬が見られて、私の心まで楽しくなりました。幼い時のミカン摘みは、頭の片隅に残ります。(70代女性)

運動会の弁当

(2018年10月28日号)

便利な世の中になり、コンビニに行けば何でも揃っている。私は手作りにこそ、母の愛情が詰まっていると考えています。出来合いは、買ったことがありません。そうやって弁当を作り、娘たちも大きくなり、孫たちにも作ってやっています。母の味こそ一番の栄養です。(70代女性)

風雨に耐え 今年も変わらぬ実り 本部稲刈り

(2018年10月28日号)

たわわに実る稲、農業をされておられる人の苦労が実る瞬間です。お三方のはじける笑顔にも、うれしさがこぼれます。秋は食物のおいしい季節、まして新米は私にとってありがたいものです。真っ白なお米を見ると、戦時中の米のない時代に一気に遡り、胸の奥に痛みを感じます。いまは直ぐ新米が食べられる、良い時代になりました。(70代女性)

この記事を読んだときに、お道にとって2代真柱様のお声で始まったことが多いのに驚きました。(60代男性)

親里にも子供の笑顔あふれ ピッキーひろば

(2018年05月20日号)

毎年ゴールデンウィークに開催されているとは知りませんでした。来年こそは甥っ子と姪っ子を連れていきたいと思います。(30代女性)

列島晴天〝感謝の心〟寄せ合って 全教一斉ひのきしんデ...

(2018年05月13日号)

ようぼくとなって9年目で恥ずかしながら、今回はじめて参加いたしました。自教会が熊本・佐賀教区で、現在住まいの名古屋には知り合いがおらず、気おくれがちになっていましたが、主人と愛知教区にて初参加させていただき、晴天のなか気持ちよくつとめさせていただきました。(40代女性)

今回の記事の中ではどうしてもこの内容が一番ですね。全教がすべてひのきしんをさせていただくなか、主だったものの取材をして載せてくださったのでしょうが、いつもながらすごいなあと感動しました。(60代男性)

全国各地でひのきしんをされている様子、とても勇んだ気持ちにならせて頂きました。特に「ひのきしん中に、今度、天理教の話を聞かせてほしいと、頼まれました」という記事に、素晴らしいにをいがけだなあと感動いたしました。私の毎年のひのきしんの一つは老人福祉施設の窓ふき。にをいがけの思いも込めて、笑顔でつとめさせて頂きたいと思いました。(30代女性)

梅雨の花菖蒲に願いを込め

(2018年06月17日号)

写真と記事が合っていて良かった。最後に何処の場所で撮影したのかが書いてあると、ますます行ってみたいと思う。(40代女性)

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