連載記事
「お日様がお上がりになって居ますに……」『稿本天理教...
お日様と同じように、生命に必要な水をあって当たり前と思い、何も感じることなく日ごろの感謝の心すら忘れている自分にハッとし、恥入るばかりです。全てのものを与えとしてありがたく頂戴するとともに、無駄にならないよう大切に使わしていただかねばと反省しました。(60代男性)
「悪性リンパ腫」が消えた! 家族が心を定め成人の道へ...
神一条の不思議なおたすけに深い感銘を受けました。(70代男性)
感動したのひと言に尽きる。「すべてのがんが消える」という鮮やかなご守護にも感動したが、重なる節にも心倒さず、一人の身上を通して家族が一つとなって信仰をつかむ姿に、親神様の親心の深さを実感した。(40代女性)
不思議なご守護の話に感動しました、でもやはり家族そろって心を定めて信仰していくことで、本当のご守護をいただけるんだなあと思いました。(60代男性)
神様におすがりする信仰姿勢に感服しました。(70代女性)
家族一団となって信仰する真実を神様がお受け取りになられたご守護ですね。(70代女性)
身上をおたすけでご守護いただいた記事が一番心にしみわたる。ようぼくになるという本人の心定めもさることながら、周囲の家族の祈り、神様にもたれる心を親神様が受け取ってくださったのだと思います。(50代男性)
ご本人をはじめ、ご家族の皆さんの熱心な信仰態度と、そこに現れた鮮やかなご守護の話は感動そのものでした。この記事は、自分自身の信仰のあり方を見つめ直し、さらに一歩進めようと思う勇みの種になりました。(60代男性)
紙一枚も無駄にしない経営 塩澤好久
伝統ある紙事業から、人に優しい新ビジネスモデルを構築する柔軟な発想力、そして人材を「火と水」と捉え、マネージメントされている会社風土は、目に浮かんできます。これが「お道の経営者」ですね。(60代男性)
常日ごろから、どうすれば生活の中で「感謝の心」を忘れずにいられるかと考えていた矢先、その具体的な方法を教えられました。「感謝のメッセージ」として声に出してみんなの前で発表する、これは教会でも家庭でも実践できる素晴らしいアイデアですね。(50代男性)
「道の経営者」の先達として、「教祖から教えていただいたことを代々企業に生かしてきたことが、今日の発展につながっている」ということを、今後も多くの「道の経営者」に伝えていっていただきたい。(60代女性)
「火(リーダー)と水(社員)の程よい加減」「会社経営も神一条」という言葉に感銘を受けた。最近は部下に気を使いすぎて、少し水に流され過ぎているかなと振り返る良いきっかけとなった。(40代男性)
子供に〝ほどよく〟期待する
私の子供は、すでに成人し、親元を離れておりますが、この記事のように育てていればと反省しきりです。孫については、娘たちにこの記事を見せて参考にしてもらおうと思っています。(60代男性)
想いを言葉にする
「自分の思いや願いは、言葉に出さないと相手に伝わらない」が、「相手に指摘を与えるような場合には、伝え方を工夫しないといけない」という。我々が相手のたすかりを願って伝える言葉(お諭し)にも言えることではないだろうか。あくまで「神様の思い」を言葉にして取り次ぐ立場であるということを忘れてはいけない。(70代男性)
生きていくうえで周囲とコミュニケーションを取ることは避けて通れないことなので、失敗を恐れずに、しかし謙虚な気持ちで接していくことの大切さを改めて考える機会となった。(40代女性)
想いを言葉にするのは、いつになっても難しいものだと感じる。思ったことをストレートにぶつけることができる人を羨ましく思うことがよくあるが、「ひと呼吸置いたコミュニケーション」の大切さを再確認できたことで、安心と自信につながった。(40代男性)
第43話 巡る本と人の縁――稀書と二人の蒐書家 天理...
私も本が好きで、読むのも好きですが、集めたくなるのもご多分に漏れずあります。この欄に登場されている方々が、目を輝かして背表紙を見比べ、手に取った姿が目に浮かび、一人嬉しくなりました。(50代男性)
不思議を目の当たりにして 第928期 濵松孝さん
修養科生さんの記事では、修養科の三カ月の素晴らしさを感じます。信者さん方にもぜひお勧めしていきたいと思いました。(30代女性)
感謝のしるし
本当につらいとき、苦しいときに差し伸べられた「優しさ」への「感謝」の気持ちはいつまでも忘れられないものであり、また決して忘れてはならないと思う。子供たちにも「感謝」「喜び」の心を持ってもらうために、自分も常に喜び感謝し、またその心を伝えなければならないと思う。(40代女性)
森下典子作『日日是好日――「お茶」が教えてくれた15...
ほのぼのとした(60代男性)
このエッセーを読んだだけで、映画の情景が浮かんできた。機会があれば、原作を読んだりや映画を鑑賞したりしたい。(60代女性)
いま求められる婚活サポート
わが国の大きな課題でもある生涯未婚率の上昇や出生率の低迷などとも関連するものであり、個人の人生において大きなイベントにもなっている婚活について、そのサポートの重要性が紹介・提起されていて意義深い。教会活動のうえにも示唆に富む内容である。(70代男性)
親神様は陽気ぐらし世界に向け、すべての始まりに天と地を創って夫婦をこしらえられた。この言葉には大きな意味があると思うが、その意味を視点では大変分かりやすく表してくださっている。私たち教会長は、しっかりと婚活サポートに取り組むべき重大な時期を迎えている。(50代男性)
いまの時世はお見合い、仲人を通して知り合うではなく、恋愛結婚が主流だが、最近、昔ほど堅苦しくない婚活が取って代わってきているのは良いと思う。(50代女性)