「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 連載記事

連載記事

天理勢 アジア大会で活躍! 2年後の東京五輪へ弾み

(2018年09月23日号)

アジア大会の期間、未信仰の方からも“天理というフレーズをよく耳にしました。スポーツを通じての“にをいがけ”、あらためて素晴らしいものだと感じました。(40代男性)

いろんなことが重なってしんどい思いをしていた時に、多くの教友が活躍する記事を読んで、たいへん勇気づけられました。(60代男性)

おぢばの高校や大学等で育った多くのスポーツ選手が世界で活躍していることは大変喜ばしく、元気をもらいます。この陰には、多くの指導者や周りの方々の支えがあってのことだと思います。これからも、このような風土を大切に、社会に貢献する立派な選手を育てていただきたいと思います。(60代男性)

森見登見彦作『夜は短し歩けよ乙女』 親が子に願うこと

(2018年09月23日号)

これを読んで、今度、子供らと一緒に、ぜひ映画を借りて見てみたいと思いました。(50代女性)

(その10)ひのきしん者が語る喜び

(2018年09月16日号)

私も手配りひのきしんを年前からさせて頂いているが、対面して教友のつながりをもっと深めていかないといけない。来週から実行しよう!。お道の御用を勇んでつとめていきたい。(50代男性)

当事者としての〝おたすけ〟 障害者の自立生活を支援し...

(2018年09月16日号)

昨今、「障害者の方が自立する」という話を耳にします。鳥屋さんも、仲間のために寄り添う心が〝おたすけ〟ですね。やはり手助けがないと、何事も前に進みません。仲間との交流があって、障害者の方たちも、一歩前に進む勇気をもらえるのですね。(70代女性)

障害者の自立の手助けをおこなって見える運動に頭が下がる思いであった。(50代男性)

ある日、おぢばの神殿の下で、参拝されている方が居ました。その方も、電動車イスに乗っている女性でした。あんまり一心に祈っておられるので、暫く見ていました。その方の事を思い浮かべながら、鳥屋さんの記事読みました。とても琴線に触れる思いがしました。(50代男性)

体を動かせる間に障害のある仲間のために自分ができることをしたいと、障害ある身体で鳥屋利治さんは、おたすけされている。同じ障害者の方にとっては力強い、素晴らしい方だと思います。(50代女性)

おたすけは同情ではなく理の実践、障害ある方のこころと生活の自立を目指す。先ずは人としての尊厳を大切にしておたすけをしたい。(70代男性)

自分と向き合い、棋道に精進 通算1千勝達成 囲碁界に...

(2018年09月16日号)

ラストの「棋道とは、囲碁の道という意味。先日、96歳の現役最年長棋士と16歳の棋士との対局が話題になった。年が80も離れていても勝負ができる囲碁は、とても奥ゆかしい。私の棋道はまだまだ途中経過。囲碁が打てる元気な体に感謝しながら、新たな手数を増やしていけるよう日々精進したい」との処とても印象に残り、上手く言えないが勝負を通しての信念というか、これが最善手と話し合うのも素敵な事と思いました。(50代男性)

薩摩魂を胸に旅立った男

(2018年09月16日号)

今年の大河ドラマでは描かれていない薩摩の一面に興味を覚えた(60代男性)

毎回、楽しみにエッセーを読んでいる。今回も私の知っている知識の中にはない名前の人が出てきていた。けれど、アメリカのレーガン大統領が知っている日本人を日本人の私が知らないなんて、と思ってしまいました。こういう方は世界中を探したら、たくさんいるのかもしれないなあと感じました。(40代女性)

鹿児島出身なので単純に天理時報の紙面に「薩摩魂」という言葉があるのがうれしい。しかし、鹿児島出身でありながら長沢鼎のことを知ったのはつい最近。私自身も若い頃に留学した経験があるので外国で暮らす苦労はある程度理解できるつもりだが、今とは比べものにならないたくさんの苦労をされた先人たちの経験があって今の時代の自分たちがあるのだということは忘れずにいたいと思う。(40代女性)

江戸時代にもう世界に旅立って日本人として大成功をした人がいたなんておどろきでした、さらにこの話が長い年月たってから伝えられたこともおどろきでした。(60代男性)

幕末における薩摩藩の若者のことはあまり知らなかった。しかし今回この記事を読んで、改めて日本の国が独立を守るために努力した、当時の人達のお陰であると思わされた。特に最年少の長沢鼎という若い侍の活躍が日米の両国に多くのものをもたらしたのには驚きでした。(70代男性)

薩英戦争後、幕府の海外渡航禁止中に薩摩が西洋文明の必要性を痛感し、有望な若者19人を英国留学させた中に、最年少13歳の長沢鼎がその後、米国に渡り、カルフォルニアでブドウを作り「ブトウ王」に成ったという話は知りませんでした。明治維新前後に世界に旅立ち、異国で人々に感謝・貢献された先人を知り得て得をしたように思います。(60代男性)

「愛想つかさず信心しなされ」

(2018年09月16日号)

今の心境にぐっと刺さる物がありました。何があっても「愛想つかさず信心しなされ 先は結構やで」とのお言葉を胸に前進して行きたいものです。(50代男性)

はたらく高校生 各競技で活躍

(2018年09月16日号)

天理高校部生の活躍を紹介しており、働く学生・生徒に勇気を与える記事となっています。小さなことにも気配りのある紙面構成になっていると思います。(70代男性)

もう秋か、まだ夏か

(2018年09月09日号)

空を見上げることで季節の変化を感じることが出来る。風・雲・朝日・夕日、きれいな青空・夕日でそまった茜色、神様からのプレゼント!(50代女性)

癖性分を反省 第二の信仰人生へ 第923期 中田康二...

(2018年09月09日号)

自分の癖性分を悟り、修養科終了後もお道の御用に励んで頑張っておられる様子が伝わった。大学時代に拝戴したおさづけを初めて取り次がせて頂いたとの事。誰もが初めてのおさづけは記憶に残りいつもその気持ちを持ち続け、おたすけに励みたいと思った。(50代男性)

長年の癖、性分はなかなか直りません。私も一緒です。ましてや私は80歳手前。自分を見つめ直して、素直になりたいです。父の「素直は、人も好く、神も好く」の言葉をあらためて思います。(70代女性)

中田さんは教会子弟が故の信仰継承の難しさを実体験されたが、この節を越えたところに大きな成人があると信じたい。同じ立場の教会子弟にとって他人事ではないと思う人も多いだろう。(70代男性)

 

ページの先頭へ