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連載記事

地産地消で地域を支える

(2020年06月14日号)

〝新しい日常〟が求められるなか、食べ物や地域の資源を大切にする〝地産地消〟のライフスタイルも、その一つと言われています。私もこれから意識した生活を心がけたいと思います。(60代男性)

地産地消、本当に大切だと思います。どう行動すればいいのだろうと、考えさせられました。(60代男性)

第十九話…飯降伊蔵の出生地室生向渕へ お屋敷に伏せ込...

(2020年06月07日号)

この紙面を読んで、先人マンガシリーズ『大工の伊蔵』を思い浮かべました。奥さんの病気を教祖にたすけられ、毎日毎日、仕事が終わってから教祖の元へ通われた姿をあらためて思い、私も同じ道を歩きたくなりました。(60代男性)

本席様は生まれも櫟本だと思っておりました。向渕分教会の存在は知っておりましたが、そこがご実家だったのですね。(60代男性)

「元一日」を振り返ることは、我々ようぼくにとって大切だと思うが、入信のきっかけだけでなく、広い意味でこのような先人の歩みを振り返る企画はぜひ続けてほしい。(60代男性)

教祖存命の時代にタイムスリップした感覚になり、ご本席様が産湯に使ったという古井戸が現存しているのどかな風景に、気持ちが穏やかで温かくなりました。(50代女性)

陰徳積む〝第二の人生〟へ 第944期 石塚勝さん

(2020年06月07日号)

文中の「隠徳を積む」という言葉が印象深い。10代の頃、女子青年行事に参加して、「陰で徳を積む」大切について話を聴き、感銘を受けた記憶が蘇った。それと同時に、最近その大切さを忘れていなかっただろうかと気がつき、反省した。お道の話を聞いてもらいたい、つながってもらいたいと思う人がいるなら、その人の心を何とかして動かそうとするのでなく、まず自分自身が、話を聞いてもらえる徳を積まなければならない。(40代女性)

大学の先生のイメージは、いろいろありましたが、天理教を信仰する方は、やっぱり違います。見習わなければなりませんね。(60代男性)

倒産の危機にご恩を知る 水工房永井設備代表 永井千秋...

(2020年05月31日号)

人間、自分の利益のためだけに生きていると、いつか必ず限界がやってくる。大きなご恩に気づき、少しでも人さまのほうに向けたことで物事がうまく回ってゆくのだと感じた。(60代男性)

いつも「〝はたらく〟ようぼく」は楽しみにしています。(40代男性)

〝偶然〟を人生に生かす

(2020年05月31日号)

目標を実現するため、最近転職しました。そんないま、このエッセーを読む機会があって良かったと思っています。まさに私自身が文中にある「人生を計画通りに進めないといけないという意識が強すぎて、それに縛られてしまう人」だからです。示されている5つの姿勢を忘れず、失敗を恐れず自分らしく進んでいきたいと思います。(50代女性)

人と関わる知恵として偶然を生かす。私の人生経験ですが、偶然と思っていたことが、後からいろいろと不思議なご縁が見えてくること多々。これをいんねんというのだろうか、まこと不思議です。(70代男性)

〝笑顔の子育て〟あなたも 〝しつけのハンドブック〟...

(2020年05月24日号)

子育てに悩むお母さん方は多い。記事では、いくつかの役に立つ要点をかいつまんで分かり易く紹介しており、参考となるところが多い。(70代男性)

可愛いイラスト付きのこの講座は、若い子育て中の親にとって、大変分かりやすいと思う。しつけのハンドブックもよくありがちなケースを取り上げ、具体的に対応策が書かれているので、即実践しやすい。(60代女性)

自宅待機となってから、小学1年生の末子の家庭学習に一日中付きっきりのうえに、毎日の家事もあり、ついイライラしてしまう。時には、できていない事をきつい言葉で攻めてしまうなど、反省の連続だ。ありがたい企画で、非常に参考になった。(40代女性)

とてもいいコーナーができたと思う。以前、保育園に勤めていた時、子育てに不安を抱えながらも、誰にも言えずに悩んでいるお母さんが多かった。そうした方のおたすけにつながる。(50代女性)

「自分が子育てをしている時に読みたかった!」と素直に思いました。子供の気持ちに寄り添えていたかと、反省しながら読みました。(50代女性)

〝普遍的な真実〟を知るのは…

(2020年05月24日号)

真実とは何か? ということについて、深く考えさせられる内容であった。よく「神様が見てるで」と言われた。この言葉に尽きる気がする。(40代男性)

次回で最終回を迎えるのですね。私も保険代理人として、契約者の意向を受けて相手と交渉する事があります。私もこれから交渉をする時、「ひとがなにごといはうとも かみがみているきをしずめ」を心の支えとしたいと思いました。(60代男性)

「コロナ禍の世界」から見る宗教

(2020年05月24日号)

こういう非日常的な事態に直面した時に、起こった意味を考えられる、悟れるところが信仰の強みだと思う。(40代男性)

コロナ禍もあり、また今後宗教の必要性が出てくるといわれているなか、興味深い内容でした。(50代女性)

第10回「なるほどの人」 信頼される信仰者の姿こそ ...

(2020年05月10日号)

とても感動しました。これがお道の本当の心だと思いました。(60代男性)

伯父さん夫婦の生き方によって、一人の教会長が生まれたとも言える記事で、深い感銘を受けました。私も半世紀以上、お道の話を聞かせてもらっておりますが、「なるほどの人」には程遠い気がします。残った人生を、少しでも御心に近づけるように心して通りたいと思います。(70代男性)

信頼される信仰者の姿がよく分かり、お道というのは、自然に必然に存在するのだと思いました。まさに導きです。(40代女性)

vol.1

(2020年05月03日号)

まず、「男と女のすれ違い」とのテーマに興味を持った。そして何より、アドバイザーである吉福多恵子先生の言葉が心に残った。私も今後は主人の言動に「なぜ?」と思う時には、まず自らの囚われた心を見つめ直し、教祖のお言葉を思い出し、自分自身がまず反省して、心を澄ます努力をしようと思った。(40代女性)

これまでにない雰囲気の記事で、とても面白い内容でした。男性の私にとっては耳が痛い箇所もありましたが、日常によくありがちなリアルな内容で、かつ登場される女性の年齢層が近いこともあり、非常にためになりました。ぜひ男性のライフスタイルもお願いします。(40代男性)

この記事を見たときは、唐突な感が否めませんでしたが、面白い企画だと思いました。(70代男性)

期待の新企画ですね。私は男性特有のとか女性特有の感性があるとはあまり感じた事はありません。ですが読みますと、ああ俺もこんな対応してるな、そう思われてたのか、という事ばかりですね。この記事を読んでの男性の声を特集しましょう。(60代男性)

お道の女性企画第1回が始まり、これから女性ならではの考え方を、いろいろなテーマを通して話されて、年齢層、持ち場・立場でも少しずつ変わって、読まれる人々の参考になるのではないでしょうか。(60代男性)

男性と女性のとらえ方の違いを再確認できた。ステイホームの最中、家族と向き合うにあたり参考になった。また、お道の本読書会という活動を知り、参加してみたいと思った。ほかの地域での身近に行われている活動も知りたい。(50代女性)

吉福先生の「囚われの心を澄ます努力をすれば、相手のことは神様の領分です」という最後のひと言がとても心に残りました。相手がこうならばいいのにという失望や期待、相手を変えてやろうという邪念や打算が自分の中にあるのを感じます。いまの自分が恵まれてないなんて思うのはやめようと思いました。お道の本の読書会のお話も興味深かったです。(30代女性)

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