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単発記事

“仲間の輪”広がる 障害のある子供のおぢば帰り 京都...

(2019年06月02日号)

私も今回初めて受け入れのお手伝いをさせていただきました。「こどもおぢばがえり」の団体引率は経験がありますが、それともまたちょっと違う、とても貴重な経験となりました。今後もできるかぎりサポートしていきたいと思います。(50代女性)

グラフ特集 海外ひのきしんデー 5大陸[31カ国・地...

(2019年05月26日号)

毎年、海外の「ひのきしんデー」の記事を楽しみに拝見しております。年を経るごとに参加地域、参加人数ともに増加し、お道の教えが少しずつではありますが、確実に広がってきていることが実感できて頼もしく思います。(60代男性)

「ホースセラピー」の取り組み開始 アドバイザーに角居...

(2019年05月26日号)

最近「ホースセラピー」のことを知り、また友人から「元競走馬の支援をしたい」という話を聞いたばかりである。今後、注目されていくことと思われるが、天大の馬術部が取り組みを始めたということは画期的なことである。(60代女性)

アニマルセラピーに興味があり、とても深い内容でした。また、競走馬としての選手生命の短さに驚きました。少しでも多くの馬が新たな場で活躍し、人間とウィンウィンの関係になれればいいなと思いました。(30代女性)

乗馬という行為で、ストレスの減少、姿勢、歩行、最大重心移動範囲などで顕著な改善が見られたなど、実例を引きながら、人々のモチベーションを高められる効果などについても述べられている。馬術部がこうした社会貢献に参加するという事は画期的な出来事である。(80代男性)

創立110周年へ実動誓う 「婦人会員決起の集い」始ま...

(2019年05月19日号)

私も参加しました。勉強になりました。(30代女性)

この記事を読むまで、実際はどんな内容なのか詳しく知りませんでした。まだ参加できていませんが、早く参加したい気分になりました。 (30代女性)

一人一人が自分を見直す大事な旬です。私も一人の方を、いま懸命にお誘いしています。(80代女性)

「おうた」兵庫へ歌声そろえ 合唱団が親里で合同練習 ...

(2019年05月19日号)

福岡教区の合唱団に所属しています。兵庫の演奏会に参加させていただきます。「おうた」と出合い、教祖のひながたの道や、お道の教えを歌うことに幸せを感じています。(50代女性)

活動の幅広げ おたすけ支援 第12回「社会福祉大会」...

(2019年05月19日号)

社会との関わりが重要である社会福祉について、同大会の動きの中でも、特に昨今世間で取り上げられるようになった「こども食堂」には関心が集まりつつある。(70代男性)

天理教の社会福祉には歴史があり、時代とともに他の関係機関からも多くを学び、その活動を充実させてきている。現在は社会が複雑化し、〝生きにくい社会〟になってきており、社会福祉の活動がますます必要とされている。全国各地の教会が力を合わせれば、もっと社会のニーズに応えられると思う。(60代男性)

「こども食堂ネットワーク」発足 民生児童委員連盟

(2019年05月19日号)

上級教会が昨年から「こども食堂」を運営しており、今後について関心がある。(60代男性)

「『こども食堂』とフードバンクは、貧困問題と食品ロスなどの社会問題を解消するためのパートナーだと思う」とのところ、モニター企画〝一に愛想〟とシンクロして良かったと思いました。(50代男性)

記事の中で、天理大学の渡辺教授が言われていたように「こども食堂」とフードバンクは「二つ一つ」の関係にあり、それが「すたりものを生かす」という教理にも合致した活動になっていると思う。いま私はフードバンクでボランティアをしているが、心の中ではひのきしんと思ってやっている。(60代男性)

「こども食堂」は運営が難しいとのこと。ぜひとも実例のシリーズ掲載や、教会・布教所での子供や高齢者の居場所作りの促進をアピールしてください。(70代男性)

声かけ合い 各地で〝報恩の汗〟 4・29全教一斉ひの...

(2019年05月12日号)

毎年の恒例行事。妻と母(90歳)と三人で、近くの公園での清掃作業に従事させていただきました。母は少し疲れが残ったようですが、「神様のおかげで健康に過ごさせてもらっている」と来年の参加を誓っています。(60代男性)

大阪の泉陽支部の活動記事を読みました。「情報ねっと」の活用は社友として参考になりました。(60代男性)

4月29日は生憎の荒天で参加できなかったが、5月6日に参加し爽やかな気分になれた。色々な場所で、それぞれの思いから参加されたことが分かり、お道の人々のすごさをあらためて感じた。(50代男性)

年に1回のひのきしんデーは、みんなに声をかけて、ご恩報じのお礼に行きます。今年は初めての人をお誘いして、一緒に気持ち良い時間を過ごしました。(80代女性)

特に、4面の「暮らしの中のひのきしん」が、心に残った。自分にできる、また自分にしかできないひのきしんを、たとえ小さなことでも「続ける」ことが、誠真実の姿として周囲の人の心を動かし、にをいがけにつながると思う。(40代女性)

ひのきしんは、ボランティアとは異なるもので、「報恩の汗」という見出しはぴったりの表現である。一人ひとりが今後とも意識して取り組んでいきたいものである。(70代男性)

おぢば帰りの思い込めて おぢば俳句会・歌壇会

(2019年05月12日号)

年に2回のおぢば歌壇会は、私の楽しみでもあります。優しいお顔立ちの先生から名前を呼ばれるだけで嬉しくなり、幸せを感じます。丁寧なご指導を受けつつ、いつまで経っても上手にならない私ですが、胸の中にストンと先生の声が響いて、また作る勇気が湧きます。(80代女性)

創立110周年まで1年 活動方針の実行と成人の歩みを...

(2019年04月28日号)

歴史ある婦人会のますますのご活躍を期待します。(70代男性)

しっかり自分自身を磨いて、実行して、心のほこりを払いつつ、人をたすけることを一番に考えて、あと1年を活動していきたいと考えています。お話を心に留めて、日々過ごしていきたいと思っています。(80代女性)

先ず目に入ったのは、式典会場へ向かう会員の笑顔だった。この日のために、国内外から集った会員の気持ちが表現された一枚だったと思います。印象に残ったのは「自分自身を練磨していくことが道を通る私たちの態度ではないか」という部分です。自分たちが手本を見せる、また手本になることで歩むことができ、これを機に一人が二人の会員をご守護いただけることになるのではないかと思いました。(30代女性)

たすけ一条の道は末代かけて通る道と言われるように、子から孫へとつながる通り方をする。陽気ぐらしの温かい心で実践させていただきたいと思います。(50代女性)

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