単発記事
輝く姿を社会に映そう 初の東京開催に110人参加 「...
東京での開催をきっかけに全教区で開催されることを期待している。今回は関東圏から110名の方が参加されたとのことだが、「働くようぼく」への働きかけがまだまだ必要だと思う。(60代女性)
どうしても日々の仕事に忙殺されて、仕事のためだけの勉強に陥ってしまう。本来であれば、お道の上でのつとめも、会社でのつとめも重なっていて然りだが、会社づとめに偏ってしまい、余裕がない時ほどもどかしいことはない。そういった偏りを戻す(バランスを見直す)とても貴重な記事だった。40代男性)
以前より「本当の里の仙人とは?」という素朴な疑問を持ちながら、御用をするなか、社会で働いている方への働きかけ、また丹精の大切さを感じている。青年会の動きはとても興味深い。(40代男性)
海外巡回3万5千㌔を振り返る あらきとうりよう号車 ...
とても懐かしい、あらきとうりょう号車の写真があったので、内容を読まないでも、もうあれから50年も経ったのだと感慨にふけることが出来ました。(70代男性)
20代のころ、本を読ませていただき、この事業を知りました。私自身まだ若く、海外布教への情熱が胸に湧き立っていた時代だったので、とても刺激を受けたことを懐かしく思い出しながら展示を見学しました。一般庶民にとってはまだ海外旅行もままならない時代に、このような事業が行われていたことに、あらためて刺激と感銘を受けました。(50代女性)
感謝込めた作品ずらり 天理書展
誕生祭の前日、本通りで開催中の「天理書展」へ。それぞれの思いが込められた作品が並んでいる中に、森田彦七先生の力強く、そして温かな「恵風和暢」の四文字が。いま考えると新元号の「令和」を先取りしたかのようで素晴らしい。(70代男性)
書画を観るのが元々好きで、この催しにも足を運んでいます。文字そのものの味わいに加え、今回は幅広い紙の形やハーモニーにも感じ入りました。(50代男性)
特別紙上展 元号の由来をたずねて『令和』『平成』『昭...
まさに時旬にふさわしい紙上展は、一般の方にも紹介したい紙面である。あいにく天理図書館での特別展には出向くことができなかったが、この紙面は永久保存版にしたい。(60代女性)
〝令和〟の説明はよく理解できた。あらためて参考になりました(70代男性)
春爛漫の教祖誕生祭 〝存命の親〟慕う道の子 一手一つ...
おやさま、221回目のお誕生日おめでとうございます。(50代男性)
「婦人会員決起の集い」については、教会からすでに聞いていたが、「実のようぼくに育つことを目的とするもの」という活字を目にすると、ビデオ・講話・感話など、ご準備くださる関係者のご苦労に応えられる自分にならなければと、身が引き締まる思いです。(70代女性)
当日は参拝し、お祝いを申し上げた後、教祖殿で長い時間、日ごろ健康に通らせていただいていることへのお礼を申し上げました。(80代女性)
陽気に汗ばむほどの日和で良かったですね。記事を読んで、ご存命の教祖に自分も喜んでいただけるように歩まなければいけないと、決意を新たにさせていただきました。(30代女性)
初参拝者の便宜を図るために 境内掛南支所に新たに看板...
お道を広く世界に伝えるための、重要な取り組みだと思う。注目したい。(40代男性)
2種類のリーフレットの画像と地図が目に留まり、また「初参拝者の便宜を図るために」 という見出しにより、さらに印象に残りました。実際に月次祭に参拝し、インフォメーションセンターの看板を見たときに、いいものを作られたと思う反面、なぜもっと早く設置されなかったのかと思った次第です。(70代男性)
今回大きく「インフォメーションセンター」と改められ、とても好感が持てる。今後、たくさんの方が利用されると思う。ただ、インフォメーションセンターとなったからには、内装の刷新と特にトイレを綺麗に作り直されることを希望します。(50代男性)
点字版「おさしづ」完成 足かけ15年 教友のひのきし...
誘われて「要約筆記者」として活動を始めた。点字文庫の存在は知っていたが、とても長い時間をかけて、コツコツとひのきしん者の手で「おさしづ」まで点訳されたなんて素晴らしい。(50代男性)
足かけ15年、という長い年月に、点訳がいかに大変な事なのか、想像を超える苦労に、心底頭の下がる思いだ。点訳ひのきしんの方々の苦労と真実に、心から感動した。(40代女性)
膨大な量のおさしづを、ひとつの誤りもないよう、15年の長い年月をかけて点訳された点訳ひのきしん者の皆様の努力には、素直に頭が下がります。と同時に、これは視覚障害の信仰者がおさしづに親しむことができるようにするという「おたすけ」でもあるのでしょうから、携わり全うされた点訳ひのきしん者の方々をとても羨ましく思いました。(40代男性)
この記事を読んだ後、社会福祉大会に参加しました。その中で、音訳や点訳ひのきしんに実際に関わった人の生の声を聞くことができ、私は点字は読めませんが、頭が下がりました。(60代男性)
目の不自由な方は、どんなに喜ばれて居られることでしょう。教祖は一れつみな兄弟と言われました。この兄弟たちが同じ本を同じ心で読んでいくことの素晴らしさに、教祖もお喜びと思わせていただきます。お疲れさまでした。(80代女性)
自分は、目で見て耳で聞き分けることができています。だからか、こういうものを必要とされる方がいることを意識していませんでした。記事を読み、本当に長い年月、ひのきしんを続けられたことを知り、感銘を受けました。(30代女性)
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(いわゆる「障害者差別解消法」)が平成25年に制定された。昨今、社会のあらゆる側面で、障害者への差別を解消する取り組みがなされている。これに対して、三原典の点訳・音声版の完成は、単に教理を視覚障害者に届けるばかりにとどまらず、本教が障害者に対して積極的に情報を開示して、障害による差別状態を解消する取り組みを行っていることを対外的にアピールする画期的な成果だと言える。(50代男性)
昨年度、小学4年生の娘が点字を勉強していました。目の不自由な方、耳の不自由な方のことを考えたときに、ふと「天理教では?」と思っていました。けれどもさすが、教友のひのきしんで長い年月をかけて完成したという記事を読んで、素晴らしいと思いました。(40代女性)
地道な作業を伴うひのきしんの現場や様子などが、分かりやすく紹介されている。三原典の普及活動にも、大いに役立つことが期待される。(70代男性)
大正14年、二代真柱様の時代から脈々と続けられてきた視覚障害者への支援の歴史を知る機会となった。(70代女性)
劇画『教祖物語』英語版 電子書籍で全3巻配信 17日...
『教祖物語』は子供が小さいころに漫画で読んだが、結構厚い本であった。いまの若い人に電子媒体でもっと読んで欲しいと思った。(50代男性)
劇画『教祖物語』は私の愛読書の一つでもあります。英語圏の方々にも是非読んでいただきたいですね。裾野が広がることを期待します。(60代男性)
夫は私との出会いを機にようぼくとなった。まだ別席を運ぶ前に、二人でおぢばに帰ったとき、天理本通りの書店で劇画『教祖物語』を購入したところ、夫は「本当によく分かる」と感動していた。また、このおかげで別席のお話がすっと入ってきたと喜んでいた。(50代女性)
幅広く学ぶクラス新設 鼓笛バンド指導者研修会
日ごろ大変お世話になっている鼓笛スタッフの陰の努力や苦労を想像し、あらためて頭が下がる思いがした。隊を率いるという経験を若いうちから積めることは、責任ある役割を担う事を敬遠する傾向にある社会背景の中で、とても貴重な機会だと思う。将来、わが子にもぜひ参加させたい。(40代男性)
海外ニュース・トピックス 初の参拝場落成 パナマ共和...
教友が地球の裏側のパナマで頑張っておられることに感動しました。(70代男性)
私もTLI卒業生で、パナマでどう天理教が活躍するか知りたくなりました。紙面では似たような文面の概要ばかりではなく、何が楽しいか、どう生き生きと人が集まっているのか、詳しく書いてほしいと思います。(40代女性)