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単発記事

〝おぢばの夏〟動画で追体験 ネットを活用した育成の取...

(2020年08月16日号)

少年会の行事の際だけでなく、教会に遊びに来た子供たちに、ぜひとも見せたい内容の動画ばかりである。(70代女性)

時報手配り 261支部で再開へ (10月1日発売決定...

(2020年08月02日号)

天理時報の手配りは、8月2日号から順次再開されている。私の手配りは、まだ再開されていない。感染状況によるが、早く教友たちにお届けしたいものだ。中島みゆきさんの『四十行のひとりごと』。発刊を楽しみにしています。(60代男性)

いつか出版されると思っていました。とても楽しみです。即、購入の手続きをしました。QRコードは大変便利です。(60代男性)

天理教WEB動画で公開中 テーマソングで振り返る 昭...

(2020年08月02日号)

少年会員時代に何かとお世話になりました。(40代女性)

「テーマソングで振り返る平成のこどもおぢばがえり」の動画を見たときから、「昭和」はないのかと思っていました。本当に懐かしく、いろいろなことを思い出しました。それぞれの曲と、それにまつわる思い出話を募集してはいかがでしょうか?(70代男性)

大阪府北部地震から2年 息長い支援 報道番組で紹介 ...

(2020年08月02日号)

私の住む千葉県でも昨年9月と10月に大型の台風によって甚大な被害が出ました。屋根に登り、ブルーシートを張る作業は一見簡単そうで実は常に危険が伴います。息の長い支援を続けられる辻井先生の信仰心に感服致します。(30代男性)

災害が起こった直後は、被災地に大勢の一般ボランティアも赴き、救援活動に汗を流している。しかし、被災から2年後も活動を続けているボランティアは数少ないだろう。ひのきしんの精神があるからできる息の長い支援活動だと思う。(60代男性)

本部隊 豪雨被災地へ 被害甚大な熊本県で 要請に応え...

(2020年07月26日号)

新型コロナウイルス感染拡大のため、他府県からはボランティアに行けなくて、人数の少ないなか、災救隊の方々が天理教の代表として、被災地に赴かれている。暑い中ですので、体に気をつけてください。(60代女性)

熊本に友人がいます。私はお見舞いメールしかできませんでした。大変な状況の中で、長期間にわたり罹災現地に寄り添っての作業、お疲れさまでした。(70代男性)

いつもながら本教の災救隊の活動には目を見張るものがある。日ごろからの訓練の成果が現れているとともに、被災地での評価も高いものがあると聞いている。今後ともいざという時のために、その活躍を期待したい。(70代男性)

青いヘルメットが輝く。本当にご苦労様です。(70代女性)

特別企画 TLI留学生の座談会 いま親里で学び思うこ...

(2020年07月26日号)

海外留学で、ただでさえ不安なことも多いでしょう。入学予定の3分の1の人数での授業や実習で苦労もあると思いますが、皆さんが納得のいく留学生活を送れるよう陰ながら応援したいです。(50代女性)

座談会の中で「料理など若い人が興味を持つイベントを開いて、そこで教理も学べる機会を設けるなどの、新しい布教のかたちを模索していきたい」とある。若い人たちの新しい物の考え方に期待したい。(60代男性)

教友の真実をつないで 今年も旭山動物園でひのきしん ...

(2020年07月26日号)

「変わらぬが誠」という言葉がまさに当てはまると思い、感動して心に残った。続ける事は並大抵の努力ではなく、頭の下がる思いだ。教友の皆さんの誠真実の行動は、世間に対して大きなにをいがけになっていると感じる。(40代女性)

今年はコロナウイルスの影響で、ほとんどの教区・支部でひのきしんが中止になりました。私の所属支部も中止になりましたが、依頼を受け、9月に万全の対策を講じて行うことになりました。このようにひのきしんを待っていてくださる所が多いのですね。(60代男性)

「定時のおつとめ」始まる ようぼく・信者のおぢば帰り...

(2020年07月12日号)

ようやく、緊急事態宣言が解除されて、行動ができるようになってきました。私も先日、家族で天理へ行くことができました。入口にアルコール消毒があったり、マスクをしていたり、間隔を充分にあけたりと、新しい生活様式での参拝でしたが、できてよかったと思いました。(40代女性)

今般のコロナ禍により、普段当たり前のように月次祭に参拝できていたことがいかに有り難いことであったのか。一日も早くコロナ渦の終息をお願いすると共に心の成人に勤めていきたい。(30代男性)

新型コロナウイルスの感染拡大の防止を願い、毎週、12時に定時のおつとめが勤められている。拍子木に合わせて心一つに皆が勇んで勤めることで、必ずご守護をいただけると信じる。(60代男性)

おぢばが恋しいです。(60代男性)

3月から自由に参拝できない日が続くおぢばで、定時のおつとめに参拝に来られたようぼくの思いに胸を打たれた。(50代女性)

おぢばへの参拝・帰参の自粛要請で信者は残念な思いをしていたと思う。定時のおつとめが再開されたことで一般の信者の帰参がしやすくなった一方で、帰参する場合の感染予防の重要性を再確認した。(50代男性)

教えを胸に社会貢献 春の叙勲・褒章

(2020年07月12日号)

長年にわたり社会貢献お疲れさまでした。信仰者は生涯現役です、ますますの御活躍を。(70代男性)

道の諸先輩方が、それぞれの持ち場・立場で人のため、社会のために尽くされているお姿にはいつも励まされます。このニュースを見るたびに、自分もまだまだがんばらねば……との思いを新たにしています。(50代女性)

〝ソーホーの宝〟と評された名店 米国有名誌の特集で紹...

(2020年07月05日号)

ニューヨークの日本食レストランがニューヨークタイムズで取り上げられたことは、驚くと同時に誇りに思いました。これも、お母さんの思いを受け継ぎ、地道に努力を積み重ねてこられたからだと思います。コロナの時代だからこそ、お道の教えが温かい雰囲気の中で少しでも伝わればと思います。(70代男性)

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