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単発記事

日本学書展で最高賞 天理高第2部の前田穂乃香さん

(2020年02月16日号)

前田さんは、1枚に4時間もかけ臨書を重ねて仕上げたそうだが、その作品が文科大臣賞を受賞。指導に当たった森田彦七先生も喜んでおられるに違いない。(70代男性)

ご縁で書道を娘3人と稽古しております。うち1人は、いわゆる左利きで、書道が悩みの種でしたが、もう十数年も続けております。これからも頑張ってくださいね。(40代女性)

会活動を牽引 実動を誓う 三会の活動方針発表 婦人会...

(2020年02月09日号)

青年会の主催のYou Tubeの「千遍」、いくつか聞かせていただいています。結構なペースで、アップされているんですね。いまのところ、世代のギャップは不思議と感じていません。これからも楽しみにしています。(50代男性)

私は青年会員ですが、今般の活動方針の中で特に「かしもの・かりもの」の教理を心に治めるということが掲げられました。あらためて、教えの基本となるこの教理をしっかりと学ばせていただきたいと思います。(30代男性)

中山青年会長は「かしもの・かりもの」の教えを心に治めたうえで、〝さんげ話〟(たすかった話、心が変わった話)はおたすけの必需品である、と指摘された。私も自分の身上の経験を「体験記」にまとめて、家族や知人・友人に読んでもらうようにつとめている。(70代男性)

「住み込み」の伝統が息づいている 日本宗教研究者が見...

(2020年02月09日号)

元被収容者に限らず、児童や高齢者にいたる多くの被援助者を「住み込み」により救済してきた教会の歴史は長い。ただし、それは宗教実践の一形態と位置づけられ、福祉活動として意識した教会は少ないはず。氏の研究に期待したい。(50代男性)

インタビューを通して、いまの天理教の社会的な存在がいかに重要なものであるかを再認識した。(60代女性)

海外のキリスト教圏の人が、たまたま手にした英語版の教典を読んで天理教に興味を持ち、いまでは天理大学の研究員としてさらに深く研究を進めておられるのには、きっと神様の深い思惑があるのだろうと思います。(60代男性)

外国人研究員による本教の社会福祉活動への見解をインタビューの形で報じていて、多角的な視点で考える際のヒントを分かりやすく提供している。一般の人々にも当該活動の広報になっているし、にをいがけにもつながる記事である。(70代男性)

私が教誨師や保護司を務めていることもあり、研究に大変興味を持ちました。(40代男性)

日本宗教の優秀な研究者が、天理教に興味を持ち、教えや活動について研究をしていただくことは、本教の教えが広がっていく一助になります。このような縁を大切にし、海外との交流の輪が広がることを期待します。研究の後押しが、さまざまな面からなされればと思います。(70代男性)

「住み込み」の伝統が息づいている事例として、教誨師や保護司を務める教会長を取り上げているのが印象に残りました。教理に基づいた社会福祉活動・おたすけ活動の実践を目指し、日夜懸命につとめるようぼくの姿を海外へ紹介していただくことを楽しみにしています。(30代男性)

天理教HPにコンテンツ追加 にをいがけに〝ひと工夫〟...

(2020年02月02日号)

私は「PRステッカー」を自宅玄関ドアと車の後部ガラスに貼っている。また「名刺」はPCによる手作りで「趣味や天理教の活動」を記入している。ようぼくはこのHPコンテンツを参考に、楽しく工夫してほしい。(70代男性)

種を蒔く、育てる、収穫する、これは農業の世界ですが、にをいがけも同じかと。HP含めニューメディアの活用は大切。また信者さんのフォローにも欠かせない媒体です。いまの時代、ペーパレスも避けて通れません。(70代男性)

新たなにをいがけの道具が用意されたことを知った。天理教ホームページはよく開くが、なかなか細かな内容まで見ることが少ないので、こうして時報の紙面で紹介してもらえるとありがたい。(50代男性)

天理教、道友社のHPは良く見ます。良くまとめられていて見やすい。何よりも、おつとめの鳴り物の扱いが動画であるのが素晴らしい。おやさと百景は支部でも好評です。(60代男性)

特別企画「阪神・淡路大震災」25年 NEVER GI...

(2020年02月02日号)

早いもので震災からもう25年になる。ボランティア元年といわれているが、風化しつつあるものも少なくない中で、貴重な記録としても感動をあらためて呼び覚ます記事である。(70代男性)

最近の記事の中で一番感動しました。被災された人たちの何か役に立ちたいとおにぎりを握った中学生の純粋な心、それに応えて法律や規則の制約がある中でヘリコプターを飛ばした自衛隊の決断、支援を受けた人たちの心からの感謝の手紙、天中の先生はじめこのプロジェクトに関わった多くの人たち、すべてに感動しました。(60代男性)

当時のことを思い返しながら、子供たちの純粋な気持ちと、それを実現して下さった周りの大人達の決断力に本当に感動いたしました。(40代女性)

この話を初めて知り、とても驚きました。こんなに真心がこもったことが実際に当時行われていたとは……。最初の発想である「給食の残り」から「それでは申し訳ない」、じゃあ「みんなで作り持ち寄る」と考えが広がり、それが被災者だけでなく、運んでくださった自衛隊の方々にまで……。とても感動しました。(40代女性)

時報が出る前に、ヤフーニュースなどを通じて一般紙の記事を娘から教えられ、知りました。(40代女性)

当時はバタバタしていて、この素晴らしいニュースは知らなかった。さすがお道の生徒だと感激した。天中生にあっぱれ!(60代男性)

このおにぎりの話は、当時映像で見た記憶があります。でも文中にあった、自衛隊の人の心に残ったシクラメンの話は初めてで、驚き感動しました。(60代男性)

ただただ’感動した。人の優しさが、人を支えて勇気づけ、前に進むための原動力と勇気を与えることができるのだと、あたらめて感じる。(40代女性)

「少しでも多く積載できるように、不要な機材を外し、燃料もギリギリまで減らして飛んだ」「保健室から体重計を持ってきて、おにぎりを詰めた段ボールの重さを一つひとつ量った」のところ、胸にグッときました。昨年の神殿講話でもこの話を聞かせてもらいましたが、よりリアルに浮かび上がって、大勢の人の真実を感じました。(50代男性)

天中生の自発的な行動が大きな「たすけの渦」となり、大きな真実が生まれた出来事に感動しました。その時の状況が証言から感じられ、時代を超えて受け継がれている人だすけの姿は、まさしく「陽気ぐらし」であると思います。読んでいるうちに涙が出ました。(60代男性)

〝スポーツフェス〟で締めくくる 地域貢献プロジェクト...

(2020年01月26日号)

スポーツを通じて市民と交流を図ることは、天理教の教えや雰囲気を身近に感じてもらえ、にをいがけの一助になるでしょう。このような活動が日本全国で行われるようになるといいなと思います。また文化活動についても、このような活動が可能でしょう。(70代男性)

感謝を胸に演奏・演技 過去最多2千500人参集 教校...

(2020年01月26日号)

毎年こどもおぢばがえりで最後に演奏されるマーチングバンドの演奏とその姿を見るたび、心が震えて涙がこぼれ落ちます。感動をありがとう!(40代女性)

バイオレットインパルスの演奏はいつも心躍りますよね。私の所属する福島教区には何度も慰問演奏で訪れていただき、皆、素晴らしい演奏に聴き入っておられました。(60代男性)

「にをいがけチラシ」 英・中・韓の翻訳版発売 道友社

(2020年01月19日号)

日常生活の中で、外国の方の存在をとても身近に感じるようになった。何気ない記事だが、国籍問わずお道の教えを広げていく上で根底となる非常に大事なことだと思う。(40代男性)

横浜も外国人の訪問が多く、外国人向けのリーフレットを活用したい。今後は慣習、文化も考えて、内容やデザインをさらに工夫してもらいたい。(70代男性)

「にをいがけチラシ」に英語、中国語、韓国語の翻訳版が加わることは、外国人観光客が増えている今日、とても意義深いものであると思われます。これからは、これ以外の言語のものが発売されることを期待します。また、各人がプリンターで印刷できるようにすることも一案かと思います。(70代男性)

教会からパンフレットを頂き配ってきたが、外国の方々に手軽にお渡しできるものが欲しいと常々思っていた。活用させていただきたい。(70代女性)

大都市はもちろんのこと、私たちの地域でも、海外の方々に出会う機会が大変多くなってきた。これらのチラシをいつも携帯し、国内での海外布教に積極的に挑戦していきたい。(60代女性)

新春企画 お節会帰参者に聞く「令和初めの抱負」

(2020年01月19日号)

今年のお節会にも参加させていただいたが、初日が日曜日とあって大変な盛況であった。会場内の人々も皆にこやかな表情で楽しく頂いていた。その中の人たちの抱負がうかがえて、参考になるところがあった。(70代男性)

尾崎さんの寄稿を読んで、思わず涙が出てきた。この教えの素晴らしさをあらためて感じさせていただいた。(50代男性)

尾崎さんの、娘は24歳の若さで出直し、「苦しんでいる人のおたすけがしたい」と言った娘の遺志を継いで……の文の後に、女子青年の24歳、松下さんの素直な信仰が重なって、感動してしまいました。(60代男性)

ご守護願いおぢばへ 列車団参500回の節目 45年で...

(2020年01月19日号)

一回の団参列車を世話取りするのも大変手間のかかることなのに、それを45年間、500回も続けてこられたことに驚きと敬意を表します。(60代男性)

実はこの列車、ウチの電車好きの息子は「いつか乗ってみたい電車」のひとつです。いまは三重教区としても乗れるようなので、この記事を読んで、ますます乗りたくなりました。(40代女性)

ご尽力された皆々様、本当にお疲れ様でした。一人でも多くおぢば帰りをと、一人ひとりの熱き思いが結集し、決断力・実行力となって実現化されたんですね。(60代男性)

今は亡き祖母が同じ県内出身で、勇んで団参に臨んでいたことを思い出しました。(40代女性)

続いてこその道と言われるように、とても素晴らしいことだと思いました。(60代男性)

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