「天理時報」読者モニター アンケート

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地域活動

企画ルポ『天理時報』を活用した勉強会 「人生相談」読...

(2019年11月10日号)

教会長として、購読者にいかに『天理時報』に親しんでもらい、読んでもらうかが喫緊の課題だと感じています。ようぼく成人講座でこのような活動がされているとは初めて知りました。布教部では成人講座のプログラム見直しをするとのことですが、山形教区のように時報の読み込みが題材となるプログラムもできるのでしょうか。これは大賛成です(60代男性)

時報の中からそれぞれの感じた事を班で話し合う。これこそ時報を活かした使い方だと思います。家族、教会で話し合えるようになればいいと思います。(60代男性)

この支部で創意工夫された「ようぼく成人講座」の特別プログラムは、これからの時代に合った、ようぼくにとって魅力のある研修だと思う。「陽気ぐらしのための人生相談勉強会」については、ぜひ本部でも進めていただきたい。(60代女性)

毎号、どの人生相談も的確で優しい回答ばかりで、自分のためにもなると欠かさずに読んでいます。私も自分の教区であったら絶対に参加するし、いつか人生相談の本ができたら、絶対に購入します。最近では特に、11月10日の電車内乗客の行動が気になる、10月20日の子供の食事作りに手を抜いてしまう、は自分にも思い当たることもあり、印象に残っています。(40代女性)

「稲架掛け」に込めた祈り

(2019年11月03日号)

日本の原風景はなぜか心に沁みます。「自然とともに生きる」「自然に生かされている」大いなる懐に包まれて生きる素晴らしい田舎の生活に憧れ、心惹かれます。(40代男性)

映画の主要人物のモデルに〝第2の人生で〟国際協力 神...

(2019年11月03日号)

子供のころから聞いていた天理大学設立の趣旨、ここにありという記事に接し、素晴らしいことと感激しました。一手一つの協力の姿を結実させた岩田さんに拍手を送ります。水は命をつなぐためには不可欠な物。ありがとうございます。(70代女性)

丁度いま、フィリピンに旅行に行きたいという方に英語を教え始めました。私も英米学科出身ですので、記事のおかげで仕事への情熱が高まりました。映画もぜひ見て、生徒さんに勧めようと思います。(40代女性)

天理大学の卒業生の方が、フィリピンでの草の根活動に携わっておられたことを知り、頼もしく思いました。しかも大学で天理教を知り、入信されたとのこと。伝道の可能性を感じました。(60代男性)

第二の人生でお道の教えを胸に、地道な積み重ねで地元住民との心の溝をうめ、大事業の完成となった。どこの場所でも、ひのきしん、たすけあいの教えは、ゆるぎないものと確信する次第です。(70代男性)

RWCトピックス 〝ラグビーのまち〟をきれいに 大阪...

(2019年10月13日号)

今年のワールドカップでの日本の快進撃にはとても感動しました。私の子供たちが通う小学校では、「おやじの会」というPTAとは別のお父さん方によるボランティアグループがあり、親子で楽しめるタグラグビークラブを月に一度のペースで主催しています。支部内には天大ラグビー部OBの青年会員がいて、その方にコーチをお願いしています。(40代男性)

地域貢献プロジェクト始動 世界柔道Vの大野・丸山両選...

(2019年09月22日号)

世界のトップクラスで活躍する選手と直にふれ合う機会は、子供たちをはじめ多くの人々にとって貴重な経験となったでしょう。近い将来、新たに世界で活躍する選手が育っていけば本当に素晴らしいと思います。(50代女性)

世界柔道の金メダリスト、大野選手、丸山選手の技が見られ、指導を受けられるなんて、子供たちの胸に強く焼きつくであろう。(50代男性)

これからもこのような活動が発展し、天理市のみならず、全国に広がっていくことを願います。また、これ以外のスポーツや音楽活動などでも、同様の取り組みが可能だと思います。(60代男性)

震度6強の被災地へ 社協の要請を受け 災救隊新潟教区...

(2019年07月28日号)

災害が起こると、「災救隊が出動されるのだろう」と思います。危険な場所に行くにあたり、日ごろからトレーニングや訓練をされていることと思います。実績があるから、各地の被災地から出動要請が届くのだと思います。こんなに、心強いことはありません。もし自分が被災しても、きっと災救隊が来てくれる。出動された記事を読むと、そう思って安心します。(40代女性)

献血活動に銀色有功章 石川教区

(2019年07月21日号)

私も、支部活動として献血のひのきしんをさせていただいております。多くの方に献血をしていただくのは本当に大変な作業ですので、長年の御苦労に頭が下がります。(70代男性)

家族3世代が力を合わせ地域住民の〝とまり木〟に 奈良...

(2019年07月14日号)

地域の子供たちに「居場所が必要」。本当に大切なことだと思います。三世代が力を合わせて住民の〝とまり木〟になっている姿、素晴らしい。大きな輪になっていくことを願っています。(60代男性)

「こども食堂」に始まり、「こども服おさがり交換会」、そして「Mommy’s Café」と広がり、それらは地域住民の〝とまり木〟に。素晴らしい活動であり、自然とお道の雰囲気を感じていただける気がする。(70代男性)

「こども食堂」を開く教会が増えてきた。これからも、たくさんの笑顔を迎え入れていってほしい。(50代男性)

地域に陽気ぐらしの風を送り込んでいる。天理教らしい理想の家族の姿を見せてもらいました。(60代男性)

大きなおたすけになっていると思います。チラシも3千枚配布と規模も大きな活動ですね。(50代女性)

震災から8年 連携強化に努め 秋田の国定公園で7教区...

(2019年06月09日号)

私は災助隊に参加したことがないので、ぜひ参加させていただきたいです。(40代男性)

いま、海岸にプラスティックごみ・タイヤ等、漂着ごみの問題が全世界に広がっているそうです。ひのきしんで土地所をきれいにさせてもらいたいですね。私のできる事をさせてもらいたいです。(60代女性)

未曾有の東日本大震災から8年、忘れまじ。天災は忘れたころにまたやってくる。日ごろの訓練が大切。災害救援ひのきしん隊にはいつも感謝しています。(70代男性)

もう震災から8年が過ぎたのか……。あの恐ろしい津波被害が記憶に残る。でも、東北・北海道の教友たちは、あの教訓を生かし、さまざまな場面を想定して訓練を行う。ひのきしん隊の青いヘルメットが頼もしく感じた。(50代男性)

グラフ特集 海外ひのきしんデー 5大陸[31カ国・地...

(2019年05月26日号)

毎年、海外の「ひのきしんデー」の記事を楽しみに拝見しております。年を経るごとに参加地域、参加人数ともに増加し、お道の教えが少しずつではありますが、確実に広がってきていることが実感できて頼もしく思います。(60代男性)

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