ひのきしん
リポート「決戦!忍者村」 人気の秘密探る〝潜入取材〟...
忍者村!!ここで遊んだことがあります。懐かしい思い出です。(40代男性)
このリポートの記事からは「こどもおぢばがえり」の現場の歓声が聞こえてくるような気がした。(60代女性)
忍者村の話は、毎年、直属の会長さんから聞いてはいたのですが、この記事で楽しさがよく分かりました。(60代男性)
なつかしい!(50代男性)
〝感謝と笑顔〟あふれる夏 喜びつなごう親里へ ひのき...
大学生から社会人となって結婚するまでの約10年間、自教会の育成会長を務め、毎年子供たちを「こどもおぢばがえり」に連れて帰りました。関連の記事を見ると、その当時が鮮やかに思い出されます。(60代男性)
写真画面の素晴らしさに感服。臨場感にあふれ、子供たちの楽しい、うれしい気持ちが強く伝わってくる。(70代女性)
準備から最後の後片付けまで、さまざまな縁の下の力持ちの方々によってうまく運営されているおかげで、子供たちは生き生きとした表情になり、本当に参加して良かったと思ってくれるのだと思います。(60代男性)
伏せ込みの汗を流す、少年会員の笑顔が素敵でした。子供たちの笑顔は最高の喜びですね。(30代女性)
私が小中学生のころ、「こどもおぢばがえり」で最も人気のあった行事はプールサイド行事でしたが、スペースの関係で見学できる人数は限られていました。今回の見直しに当たっては、できるだけ多くの子供たちが笑顔になるように、これまでの経験を生かして、行事を作ってほしいと思います。(60代男性)
震度6強の被災地へ 社協の要請を受け 災救隊新潟教区...
災害が起こると、「災救隊が出動されるのだろう」と思います。危険な場所に行くにあたり、日ごろからトレーニングや訓練をされていることと思います。実績があるから、各地の被災地から出動要請が届くのだと思います。こんなに、心強いことはありません。もし自分が被災しても、きっと災救隊が来てくれる。出動された記事を読むと、そう思って安心します。(40代女性)
海を越えぢばに伏せ込む 「インターナショナルひのきし...
国内だけでなく、世界各国からも伏せ込み・ひのきしんをされていると、この記事を読んで初めて知りました。写真の、言葉の壁なく陽気にひのきしんされているような姿が印象的でした。(30代女性)
遠い所からはるばる、海を越えておぢばに帰ってこられた参加者の皆さん、ただただ頭が下がります。おぢばで伏せ込むことでしか得られない貴重な「宝」を、それぞれ頂かれたことと思います。(50代女性)
献血活動に銀色有功章 石川教区
私も、支部活動として献血のひのきしんをさせていただいております。多くの方に献血をしていただくのは本当に大変な作業ですので、長年の御苦労に頭が下がります。(70代男性)
ひのきしんスクール講座「図書修理」編 世界に1冊だけ...
図書修理のひのきしんスクールに興味があった。60代の私が受講するには遅すぎるのではと思っていたが、80才の人も参加していると知り、勇気がわいた。時間に余裕ができたら、受講しようと思う。(60代女性)
図書修理には興味があります。体験ルポを読んで、ますます参加したくなりました。(50代女性)
図書修理という存在を、この記事で初めて知ることができた。本を直すということと、物を大切にするということが、正に多くの意味での「生かす」というところに繋がるのだと、非常に興味深い内容だった。(40代男性)
私も子供たちの小学校で、図書館ボランティアとして参加することもあるので、図書の修繕等やブックカバー掛けをすることがあります。天理には当然、貴重な本がたくさんあり、それをひのきしんで修理する方もいらっしゃることに感心しました。こうやって、本が1冊1冊、未来へつながっていくことが、いいことだなと思いました。(40代女性)
家族3世代が力を合わせ地域住民の〝とまり木〟に 奈良...
地域の子供たちに「居場所が必要」。本当に大切なことだと思います。三世代が力を合わせて住民の〝とまり木〟になっている姿、素晴らしい。大きな輪になっていくことを願っています。(60代男性)
「こども食堂」に始まり、「こども服おさがり交換会」、そして「Mommy’s Café」と広がり、それらは地域住民の〝とまり木〟に。素晴らしい活動であり、自然とお道の雰囲気を感じていただける気がする。(70代男性)
「こども食堂」を開く教会が増えてきた。これからも、たくさんの笑顔を迎え入れていってほしい。(50代男性)
地域に陽気ぐらしの風を送り込んでいる。天理教らしい理想の家族の姿を見せてもらいました。(60代男性)
大きなおたすけになっていると思います。チラシも3千枚配布と規模も大きな活動ですね。(50代女性)
その③第八章「道すがら」
3名の先生方がとてもわかりやすく話してくださるし、お顔が分かるので、まるでその座談会に参加させてもらっているような気持ちになります。(50代女性)
3つのキーワード「たんのう」「ひのきしん」「誠真実」について、3氏がそれぞれの経験や思案を具体的に述べておられる。ようぼくにとってこの3つは教えの根本であり、私にとっても大いに勉強になる内容だった。(70代男性)
教会につながる皆様に、いつも教えについてお伝えしているが、あらためて教典に対しての見方について感ずるところがあった。特に「道すがら」は、我々の生活に大きな示唆を与えてくれる。(40代男性)
人をたすけることばかりを考えていると、自分自身の喜べないことも忘れてしまえる。少しずつご守護を頂いて喜べるようになり、たんのうの心が納まる。時間がかかるかもしれないが、あきらめず、神様にもたれて御用をさせてもらいたいものです。(50代女性)
留学先でのひのきしんに反響 ブルネイの全国紙・SNS...
「留学先で自分を見つめ直したことで、病気やけがもなく過ごせているありがたさに気が付いた。現地での生活を支えてくれる人々に恩返しができればと考え、ひのきしんを企画した」と、その発案の動機を話している。このことが現地の全国紙で紹介され、大きな話題を提供した。これは日ごろのちょっとした心遣いが何気なく出たということで、〝語学の天理〟を発揚する出来事である。(80代男性)
ブルネイでひのきしんを始めた天大の留学生たちは「有名になりたい」などと思わず、ただ純粋に報恩感謝の気持ちから「よくをわすれてひのきしん」に励んでいたのだと思う。それがSNSで拡散されるなどして、結果的に現地の人たちの心を動かし、大きなにをいがけにつながったのだと思う。その行動を大いにほめたい。(60代男性)
素直な気持ちから行ったひのきしんが、素晴らしいにをいがけとなりましたね。親神様・教祖もお喜びくださっていると思います。(50代女性)
グラフ特集 海外ひのきしんデー 5大陸[31カ国・地...
毎年、海外の「ひのきしんデー」の記事を楽しみに拝見しております。年を経るごとに参加地域、参加人数ともに増加し、お道の教えが少しずつではありますが、確実に広がってきていることが実感できて頼もしく思います。(60代男性)