管内学校
2本のポールで健康づくり 天理大でノルディック・ウォ...
中高年の方がウォーキングのときに使うものと思っていたが、若年層の利用も促していると気づく。また、身体機能が改善し、心が前向きになるという。心身両面に良い面があると知る(50代女性)
若者が語る親への感謝 天理総合学校講演大会
天理高二部の久保さん、宋優奈さんの、親を想う気持ち、きょうだいを想う気持ちを、親神様・教祖は受けとられたのですね。真実ほど強いものはありません。私の二女も事情があり、二部に行きました。15歳の旅立ちのときは、親も子も二か月は泣き通しでしたが、娘も頑張り、私も頑張って、4年が過ぎ、娘は洋裁の専門学校へ行って手芸店に就職。パッチワークの先生の資格まで修得しました。いまは幸せな結婚生活を送っています。(70代女性)
学生時代に読書する意味 中江有里・客員教授が特別講演...
中江氏は「学生時代の読書が、先の人生で実を結ぶ」と講演で語ったようだが、今の学生がうらやましい。私も在学中に、こんな魅力的な先生から読書の大切さを聴いていたら、人生の充実度が変わったかも。(70代男性)
〝心を磨いて〟最高の演奏 「こども音楽コンクール」...
毎年「道の教職員 夏の集い」のプログラムの中で素晴らしい演奏を聴かせていただいているが、心を磨きながら練習に励まれている児童の皆さんにエールを送ります。(60代女性)
国家試験で高い合格率 天理大社会福祉専攻
天理大学は「語学の天理」として世間から高く評価されているが、「福祉の天理」というお道らしい分野でも注目されていることを知り、嬉しく思った。(60代男性)
天理大雅楽部公演を機に メキシコ・渡邉ゆりえ
遠くメキシコでの渡邊ゆりえ様の一人の方を育て導きに感動しました。遥か遠い地でも、いつも教祖をお慕いされて、ご守護に感謝されてきたからこそです。ますますお道の教えが広がりますように期待しています。(70代男性)
3年連続 全国の舞台へ 天理高軟式野球部
硬式野球部ばかり話題になるが、軟式野球部の全国制覇おめでとうございます。(50代男性)
グローバルに活躍する国際人へ 「外交官養成プロジェク...
国際社会を担うコアな人材育成を手掛けられるノウハウこそ天理の強さだと感じました。これからの時代に不可欠なプロジェクトだと思います。(40代男性)
私(68歳)ももう少し?若かったら天理大に入学し、世界建設に寄与する心を養いたい・・と心から思わせて頂く魅力的な養成プロジェクトだと感じます。(60代男性)
天理大学から、このように世界に羽ばたいているようぼくの方がいるのは素晴らしいと思った。天理大学はスポーツや宗教学というイメージだったが、国際参加プロジェクトの履修でフィリピンへ行く事ができたり、アメリカへの交換留学など、国際的な語学の勉強も深く出来る大学なのだとわかった。世界で活躍しながらも、ひのきしん精神を忘れず活躍しているようぼくの姿を知り、とても清々しい気持ちになった。(30代女性)
天理大学出身の若者を数多く外交官に、という大学の新しい試みは素晴らしいと思います。「世界一れつきょうだい」の精神を身に着けた若者が外交の舞台で活躍することによって世界平和に近づいていけると思うので、このプロジェクトに大いに期待しています。実際に外交官として活躍されている水谷さんのインタビューも、彼の志とそれを支えているお道の信仰のことがよくわかり良かったです。(60代男性)
外国語学部英米学科をしっかり勉強せずに卒業した私は、たまたまホテルに就職したが、英語が「読めず、書けず、話せず」で大変苦労した。このプロジェクトは、「1年次から外交官を一つの目標として意欲的に学ぶ」という。お道の“心定め”に当たるこの具体的な目標設定は、確実な成果を生み出すと思われる。(70代男性)
天理大学には外国語と世界一列の教義が身につく素晴らしい環境がある。あらきとうりょう、未来の外交官目指し頑張りましょう。(70代男性)
天理大学の建学精神が「海外布教師」の養成にあることからして、大変意義深いことと思います。現在は、以前とは比べものにならない勢いでグローバル化が進み、地球が狭くなっております。このプロジェクトを軸に、国内外の多方面で活躍される人材が育つことを期待します。(60代男性)
青年会歌を「学歌」に 創立100周年の節目に制定 天...
天理中学校、天理高校で既に校歌となっていることを知らなかった。毎年総会で歌っていた歌だけに意義深さを感じる。是非とも公の場で校歌(学歌)斉唱を聴いてみたいものだ。(40代男性)
「青年会創立100周年記念」の年に合わせた大きな節目で、天理教を一本にできる大きな決断だと、気持ちがすっきりしました。高校野球でテレビから勝つたびに流れる心地よい歌がすべてに使われるので、天理教を知らない方にも理解しやすくなるように感じました。(70代男性)
〝看護の心〟ともし続け 天理医療大「宣誓式」
この時期になると必ず戴帽式や宣誓式といった中継や記事を見かける。宣誓式を迎えた学生はもとより、関係各所もホッと胸を撫でおろされたことに違いない。自身が学んだ大学の学業柄、看護師等医療関係者と机を並べたことも記憶に新しいが、異口同音に話しておられたのが、「戴帽式・宣誓式」は1つの出発点であるということであった。看護師を目指す娘の母親としても、いつまでも大切にしていただけたらと思います。(40代女性)