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本部行事

特別寄稿 ベジアナが見た「お節会」 お椀の中の壮大な...

(2019年01月20日号)

ご本部のお節会のお雑煮に込められた、多くの人の誠真実、また人々の祈りに、心から感銘を受けた。「やらされている感」が全くない、ひのきしんの高校生たちのはじけるような爽やかな笑顔が印象的だ。新年に、元気な身体を使わせて頂く喜び、美味しいと感じることのできる喜びを、親神様、教祖にお礼申し上げようとあらためて感じた。(40代女性)

「お節会」の特集は毎年読んでいますが、今年は教外者(小谷あゆみさん)から見た舞台裏での体験が書かれていたので、視点が新鮮で、ひのきしんの皆さんへの感謝の念が一層深くなりました。(60代男性)

ベジアナという立場からのお節会のレポートは、お節会への素晴らしい招待状だ。「お椀の中の壮大な宇宙」というタイトルや「お雑煮に込められた〝 祈り〟というサブタイトルが心に焼き付いた。(60代女性)

お節会の素晴らしさを、手に取るように分かる報告文にまとめてくれている。社会へ広く公開して、お節会の素晴らしさを伝えてほしいと思った。(70代女性)

本部「お節会」

(2019年01月13日号)

今年は、会場で大亮様から声をかけていただき、感動した。「大学ラグビーを一緒に応援しよう!」と誓ったのに惜敗で残念でした。(50代男性)

本年は第1食堂で頂きました。娘たちが「何気に頂くこのお節会も、昔では大御馳走で、感激しながら召し上がられたのだろうな」と話している姿を目の当たりにして、想像力と成長に驚かされました。(40代女性)

写真からも裏方さんの働きも含めておせちの様子がよく分かり、行った人には再度思い出すことができるし、未参加の人にもPR効果がある。ほのぼのとした恒例の風物詩といえる。(70代男性)

今年は初めて、お節会に3日間とも帰ることができた。充実したスタートが切れた。(70代男性)

お節会トピックスの中で炭火の準備に当たる方が約100人いらっしゃると知る。火力調整にレンガブロックの欠片が用意され、たえず火力を見ながら心の込もったこんがり香ばしい焼餅になり、帰参者に喜ばれていると思いました。お節会の準備の方、当日お世話される方、帰参者も含めておわん一つですべての人が温かい気持ちになれる瞬間だと思いました。(50代女性)

毎年、食べに行かせていただいています。出汁もおいしいです。準備は大変だと思いますが、これからも続けていってください。(30代女性)

これを頂いたら「今年も1年元気に!」と思える。(50代女性)

大勢の方達のひのきしんで成り立っている「お節会」は「なぜ美味しいのか」考えてみたときに、皆様の心からの愛情というエキスが入っていることに気がつきます。わざわざ帰ってこられた人たちを「心から喜ばせてあげよう」というお気持ちを感じます。私も笑顔こぼれる方たちの心を受け取り、自然と笑顔になりました。(70代女性)

晩秋の親里にぎわう 〝仕上げの団参〟相次ぐ 4日間の...

(2018年12月02日号)

11月25、26日は毎年、笠岡大教会では〝ひのきしん団参〟です。私も夫と共に日頃のお礼に、おぢばに帰らせていただきました。夫の大病のご守護のお礼もかねて、みんなと一緒に尊い汗を流させていただきました。(70代女性)

青年会創立100周年に際して初参拝の掛け声を聞いて来たが、その実に向け各大教会が奮起された結果を誌上で確認させて頂き、感激致しました。(70代女性)

心勇んでたすけ一条へ 教会長おやさと研修会 布教部

(2018年11月18日号)

研修会の世話係を務めさせていただいている身として、毎回その素晴らしい内容に、一人でも多くの会長様・奥様に受講していただきたいと思っております。そんな中、その内容を紹介してくださっていることを、とてもありがたく感じます。(50代男性)

研修会での二人の会長様のご講話は、ずいぶん迫力のある内容で、要旨を読ませていただいただけでも、おたすけのエネルギーをたっぷり頂いた。(60代女性)

天理教青年会創立100周年 あらきとうりようの使命胸...

(2018年11月11日号)

1918年から100年の節目を迎えられ、青年会長様の告辞で、大亮様の率直な気持ちのごあいさつがありました。先人のご苦労があったおかげで今があり、現在の我々も次世代に繋げるように、しっかりせねばと自身に気合をいれました。(70代男性)

若い方々の世界だすけの熱い思いが、天理教を力強くすると思います。感謝の心が持てる若者が増えることを祈ります(50代女性)

私も当日、総会に参加させていただきましたが、ものすごく活気に溢れ、こちらも勇ませてもらいました。大亮様のお言葉も、とても良かったです‼(40代女性)

残念ながら、青年会100周年記念総会に帰参させていただけなかったが、皆さんのパワー、熱気はすごく伝わった。私たちも思いを新たに、自分自身が毎日を喜び勇んで、生かされていることに感謝して、自分に出来る人だすけに励みたいと思える、そのような大きな力を頂いた。(40代女性)

記念総会の記録報道にもなり、意義深い記事である。中山会長による「自主性・楽しむ・世界だすけ」の告示も分かり易く、かつ指針としての重要な役割を果たすものとして胸に刻まれる。(70代男性)

100周年を迎えた青年会の喜びが紙面から伝わってきました。「自主性・楽しむ・世界だすけ」を説かれる中山大亮青年会長の力強いお言葉が印象に残っています。(60代男性)

創立100周年おめでとうございます。本部中庭を埋め尽くした若き教友たち、お道の勢いを感じた。やかた前広場には、特設ステージで様々な催しが繰り広げられ、「肉フェス」では、会場内を歩けないほどの賑わいがあった。6面の右拳を振り上げた青年会委員長の大亮様、安藤委員長はじめ幹部の皆さんの雄叫びを聞き、「勢い」を感じた。(50代男性)

若い青年会員の皆さんが大勢集まり、様々な企画を楽しんでいる様子が伝わってきました。大亮様のお話もとても分かりやすく、胸にすっと入ってくる、力が沸いてくるようなお話で、青年会員でなくとも勇んだ気持ちにならせていただきました。(30代女性)

「自主性」「楽しむ」「世界だすけ」この三つのスローガンのもと、青年会創立100周年が、秋晴れのもと行われました。回廊を回っているとき、目にしたパイプ椅子の数々、小雨が降っていたものの、記念総会が始まるころには晴れました。青年会長様の「大きなことではないが、やればやるほど毎日が楽しくなってきた」と話されたとありますが、私も好きなことをしながら、先を見据えて、どんなときでも人の喜びを我が喜びとして、陽気ぐらしを実践していきたいと考えています。(70代女性)

青年会創立100周年は、先人の努力の賜物であり、とても重みのあることです。関連行事には、今までになかった様々な工夫があり、これからの青年会がどのように変化していくのか期待をもって見守りたいと思います。(60代男性)

ぢばに真っすぐに 立教の元一日に思い馳せて 立教18...

(2018年11月04日号)

それぞれに与えられた持ち場・立場があり、人助けの喜びを忘れず、心勇んで通らせていただける道があると気づく(50代女性)

真柱様がご不在の中で秋季大祭が執り行われましたが、はやく良くなられることをお祈りいたします。教祖殿の近くで参拝されていたと伺いました。(50代女性)

秋季大祭に帰らせていただきました。真っ青な空、気持ち良い風。皆さま、持ち場・立場に応じた人それぞれの通り方があります。内統領のお話を読ませていただき、ともすれば人間思案が心を奪います。親神様の前でおつとめをさせていただき、しばらく顔が上がりませんでした。一人で天理に帰らせてくれた夫。私のすることに何も言わずに納得している同居中の娘。父が始めた天理への道、いま息子(娘婿)、娘たち5人の孫のけっこうな通り方に、私の幸せがあり、感慨深いものがありました。親神様の前で、元一日に思いを馳せて回廊を回り、一人静かに考えました。深まる秋の貴重な私の一日でした。(70代女性)

今日から、立教の元一日や自教会の月次祭では、自分の持ち場・立場として一筋心になれているか、迷いはないかを自問自答する、月に一度の絶好の機会と捉え、あらためて、ようぼくとしての務めを果たしていきたい。(60代男性)

今年は秋季大祭に参拝することが出来なかったが、天理教の元一日の日として大切な日に、大勢の方が帰参されたことで、教祖も喜ばれたのではないでしょうか。(50代男性)

深まる秋、親里のにぎわい、親里の風景を伝える写真と共に秋季大祭の情景が記事としてまとめられている。立教の元一日を思い浮かべたり、考えたりするうえで大いに寄与するものとなっている。(70代男性)

参拝できなかった私にとって、おぢばの大祭の賑やかな様子が伝わってきて、とても嬉しく勇んだ気持ちにならせていただきました。真柱様を思い、語られた神殿講話にも感動し、頑張ってつとめさせていただこうと思わせていただきました。(30代女性)

風雨に耐え 今年も変わらぬ実り 本部稲刈り

(2018年10月28日号)

たわわに実る稲、農業をされておられる人の苦労が実る瞬間です。お三方のはじける笑顔にも、うれしさがこぼれます。秋は食物のおいしい季節、まして新米は私にとってありがたいものです。真っ白なお米を見ると、戦時中の米のない時代に一気に遡り、胸の奥に痛みを感じます。いまは直ぐ新米が食べられる、良い時代になりました。(70代女性)

この記事を読んだときに、お道にとって2代真柱様のお声で始まったことが多いのに驚きました。(60代男性)

学生生徒修養会・大学の部 高校卒業生コース

(2018年03月18日号)

上本町駅周辺で路傍講演の後、高齢の女性におさづけを取次ぎ、班員スタッフが添い願いをされたという記事を読み、貴重な体験をされた皆様に敬意と、未来を託せる喜びを感じました。(70代女性)

若者が信仰育む春 学生生徒修養会・大学の部

(2018年03月11日号)

私は学生の時にはまだ深く信仰していなかったので、このような会が催されていることをしらなかった。知っていたからどうだったと言うわけではないが、参加していたらとふと考えてしまう。早くから信仰に根ざして生活できることはうらやましいと思った。(40代女性)

おぢばに心を寄せる若者たちの様子が感じられた。(50代女性)

婦人会第100回総会 創立110周年へ一手一つ

(2018年04月29日号)

婦人会の総会が100回を迎えられたとのこと。次の110年へ向けて、成人について考えた。(40代女性)

婦人会総会におぢばにかえった方はもちろんのこと、あいにく帰れなかった方にも、真柱様や奥様のお言葉がしっかりと伝わる記事だった。(60代女性)

「人を導き育てる苦心こそひながたをたどる喜びに」とお言葉をいただきました。自分ひとりの信仰ではなく、信仰してよかったことを伝えて、人を助ける心の人になっていただけるように努力したいと思います。(50代女性)

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