人物紹介
夫婦が心を一つにしたとき 太田秀人さん・まこさん
還暦を過ぎた私たち夫婦のあり方を見つめなおす機会が得られたような感じがする。(60代男性)
おつとめの第二節を体現しているようなお話です。「夫婦が心を一つにする時、親神様は大きなご守護をくださる」ということを分かりやすく伝えてくれる記事です。(30代男性)
まこさんが身上をいただかれた後のご夫婦の心の治め方が鮮やかで、私たちも見習いたいと思いました。「何よりもしあわせ」というフレーズが印象に残っています。(60代男性)
入院中の奥さん、明るく過ごすことで、誰かのたすかりにつながると思えたのが素晴らしい。働けることが当たり前。妻がいて当たり前。そうした当たり前の中にこそ、一番感謝すべきことがあったと気づかされた。(50代男性)
牛とともに山で生きる大家族
岩手県で厳しい酪農に取り組む大家族。7人の子供たちは厳しい環境にもかかわらず立派に育って家業を継いでいく。親の生き方を見て育っていく姿を記録したこの映画、後継者に悩んでいる人や子育て中の娘・息子にも見てもらいたい。(70代男性)
何もない所から、軌道に乗るまで10年以上かかりながらも、親のブレない姿勢があったので、7人の子供たちは真っ直ぐ立派な大人になり、両親の思いを継承できたと思う。この姿こそが、教祖の教えに叶っている理想的な姿と思わせていただく。(70代男性)
教友が手がける日本庭園 米国専門誌ランク3位に 島根...
この庭園にぜひ行ってみたいと思いました。終わりのない作業で大変だと思いますが、笑顔の中本さんにお会いしたいです。(60代女性)
有名な足立美術館の庭園は一度訪れたことがあるが、この記事で紹介されている旅館・皆美館の庭園は写真で見ても大変きれいだ。ようぼくの方が管理を任されているとのことで、是非訪問してお話などを聞いてみたい。(70代男性)
「イチかバチかの勝負や」 森馬敏夫・イチゴ農家
以前は実家でも、ハウスでキュウリやトマトを栽培しており、天気に左右される楽しみや苦しみを感じる親の姿を見て育った。「人間より野菜を育てる方が難しい」と親が言った言葉を思い出した。(30代女性)
近くの空き地で自然に任せて育てたイチゴは、小さくて甘さも足りない。イチゴ農家の森馬さんは、台風が来たら「その花を捨てるか、ビニールを張って飛ばされるか」の勝負をかけて栽培するという。「あすかルビー」はどんな味だろう。(70代男性)
思召に沿い 自分にできることを 第930期 石井太佳...
私も定年退職したら修養科へと思っているので、その時が待ち遠しい思いです。(50代男性)
修養科の四季はとても好きなコーナーです。その方の信仰実践を読ませていただき、私自身の通り方をいつも反省させていただきます。「損得ではなく徳積を」というフレーズが心に響きました。日々を通る中で「これは私の仕事ではない」というような考え方をしてしまっていることに、あらためて気づきます。「やる」のでなく「させていただく」という気持ちを常に持ちたいと思います。(30代男性)
ダンスで子供を笑顔に 体動かす楽しさ伝えて ダンスグ...
素晴らしいですね。自分に与えられた徳分を十分に生かして活動されている姿に感動します。にをいがけ・おたすけにはいろいろな形があると思うので、このように自らの徳性を生かして活躍する若いようぼくがどんどん出てきてほしいです。(40代女性)
楽しいダンスで子供たちが笑顔になる。子供たちが変われるきっかけになり、地域に陽気な輪を広げ、笑顔が広がるといいですね。(70代女性)
出直しの教理に救われた! 誰にも打ち明けられず 心に...
信仰初代の人の、信仰に向き合う姿勢にはいつも頭が下がります。また、お道と出合ったエピソードにも感動させられます。(60代男性)
信仰初代の人が、どのような経緯で本教に触れて入信したのかを追って紹介する新しい企画。にをいがけのうえにも参考となるだろう。(70代男性)
身近な人の身上で信仰を始める方も多いと思うが、人の出直しに直面した時にどのように受け取るか、考えさせられることが多い。この方のように、前向きにとらえるようにしていきたい。(50代男性)
凄まじい苦難の体験とお導きにより、にをいがかかっていく不思議な半生に感動しました。ひながたを頭で理解しながら、なかなか行動できない自分に叱咤です。(70代男性)
末期の肺がんのなか修養科を志願され、ご守護を頂かれた様子がリアルに伝わってきました。その後、出直されてもご家族に信仰の喜びが伝わっているように感じました。(30代女性)
私は信仰4代目です。信仰も代を重ねてくると、結構さに慣れてきます。でもこの企画の人間ドキュメントを拝読しますと、マンネリ化の思いが吹っ飛びます。自分の心持ちも大変リフレッシュさせていただきました。自分の先祖もこの様な気持ちだったのだろうと思い、感謝の気持ちも湧いてきます。(70代男性)
これを読ませていただいて、涙が流れました。つらく哀しい日々を乗り越えられて、芳美さんという方に出会われて、運命が変わっていきます。お写真を見せていただくと、ハツラツとしたお顔。ご主人が出直された悲しみを乗り越えて、これから人をたすける喜びがあふれています。どうぞ頑張ってください。(70代女性)
密着ドキュメント「布教の家」寮生の一日 歩くなか見え...
インターホン越しに凛とし、溌剌として布教されている男子寮生の姿、路上でにこやかに相手の話に耳を傾けられる女子寮生、お二人の清々しい布教写真を拝見し、清々しい気持ちになりました。(60代男性)
「お道の教えを一人でも多くの人に伝えたい」「目の前の困っている人をたすけたい」それは、ようぼくであればみんな思うことです。この加藤さん、内山さんのお心の真実には、頭が下がります。若い人が少しでも大勢の方をお道につなげてくださることが、天理教の発展になると思います。(70代女性)
布教の家の寮生さんはまさに親神様がお望みくださる「ようぼく」の姿だと思いました。おたすけ心いっぱいの姿に、私も少しでもにをいがけさせていただかなければと思わせていただきました。(30代女性)
私の実家から歩いていける距離に布教の家があります。最寄り駅では路傍講演の風景を見かけます。また、ウオーキングの最中にお一人で神奈流しをされている姿を見かけたこともあります。心が洗われる気持ちになります。(50代男性)
記事を読んで、二人の若い布教の家寮生の姿に、まるで映画かドラマを見たあとのように感動しました。布教活動の苦労や未信仰の人に声をかける勇気、うまくにをいがかかったときの喜びなどがストレートに伝わってきて良かったです。寮生の皆さん、応援しています。がんばってください!(60代男性)
布教の家寮生の求道と布教の日常生活が、一般の読者にも分かりやすく親しみやすく紹介されており、特に若い読者には自らの生き方にも参考になる記事と思われる。(70代男性)
布教の家寮生の奮闘に感動しました。地域のようぼくも寮生と連絡を密にして、応援、サポートすることが大切かと感じました。(70代男性)
がん患者の心に寄り添い 緩和ケア認定看護師に「医療功...
がんって、なってみると本当に「死」がすぐそこに感じられるもの。私も近くの病院に緩和ケアがあると知り、予約して伺った事がある。ゆっくりとした時間の中で看護師さんがじっくりと私の不安を受け止めてくれ、優しく話してくださった。この苦しさを理解してくださるだけで不安がうすらぐ。専門家だという安心感もあるのだと思う。頼れる場所がある、それが本当にありがたいのだ。この記事で緩和ケアのことを知って、苦しみがやわらぐ人が増えるといいなと思う。(40代女性)
どのような言葉をかけたらよいのか分からなかったとの松尾さんの言葉。そこからたくさんの患者様の声に耳を傾け、今では日々患者様とともに教祖の思召にアプローチしようと頑張っていらっしゃいますね。(70代女性)
ターミナルケアの現場で一生懸命な姿に感服した。(50代男性)
故人の遺志を継いで「陽気ぐらし新聞」続く 澤田成徳さ...
毎日の実践体験の記事に深い感銘を受けました。(70代男性)
自宅にポスティングされることや、教会で見かけたことがあり、「どこで作られているのかな」と思っていましたが、今回の記事で疑問が解けました。家族で長い間続けてこられたことに頭が下がります。(60代男性)
「陽気ぐらし新聞」は、いま布教師たちに最も多く配布されているリーフレットではないだろうか。この「陽気ぐらし新聞」と出会うことによって、どれほど多くの方の心がたすかっただろうか。今後も故人が書き溜められた原稿が掲載されるそうだが、故人の遺志を引き継いで、今まで以上に多くの布教師たちが「陽気ぐらし新聞」によって布教することが、何よりの恩返しになるのだと思う。(60代女性)