「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 海外

海外

リポート 修養科外国語クラス 「わたしは初代」海を越...

(2019年06月23日号)

私も一昨年、志願しました。言葉の不安もある中、志願された方々は本当に素晴らしいと思います。(30代女性)

留学先でのひのきしんに反響 ブルネイの全国紙・SNS...

(2019年06月02日号)

「留学先で自分を見つめ直したことで、病気やけがもなく過ごせているありがたさに気が付いた。現地での生活を支えてくれる人々に恩返しができればと考え、ひのきしんを企画した」と、その発案の動機を話している。このことが現地の全国紙で紹介され、大きな話題を提供した。これは日ごろのちょっとした心遣いが何気なく出たということで、〝語学の天理〟を発揚する出来事である。(80代男性)

ブルネイでひのきしんを始めた天大の留学生たちは「有名になりたい」などと思わず、ただ純粋に報恩感謝の気持ちから「よくをわすれてひのきしん」に励んでいたのだと思う。それがSNSで拡散されるなどして、結果的に現地の人たちの心を動かし、大きなにをいがけにつながったのだと思う。その行動を大いにほめたい。(60代男性)

素直な気持ちから行ったひのきしんが、素晴らしいにをいがけとなりましたね。親神様・教祖もお喜びくださっていると思います。(50代女性)

水は低きに流れる

(2019年05月26日号)

「水は低いほうに流れる。心を常に低くしていれば、人の心は必ず寄ってくる」この言葉は父からもよく聞いた言葉です。低き心で接した時、その青年の心に染みて、努力して首席奏者まで上りつめたのでしょう。教授の嬉しかった想いが伝わってきます。(80代女性)

グラフ特集 海外ひのきしんデー 5大陸[31カ国・地...

(2019年05月26日号)

毎年、海外の「ひのきしんデー」の記事を楽しみに拝見しております。年を経るごとに参加地域、参加人数ともに増加し、お道の教えが少しずつではありますが、確実に広がってきていることが実感できて頼もしく思います。(60代男性)

「我らが貴婦人」の火災

(2019年04月28日号)

早速、最近のノートルダム大聖堂の火災の出来事が載っていて、どうしてこんなに世界に衝撃を与えたのかがよく理解できる記事でした。(40代女性)

海外巡回3万5千㌔を振り返る あらきとうりよう号車 ...

(2019年04月21日号)

とても懐かしい、あらきとうりょう号車の写真があったので、内容を読まないでも、もうあれから50年も経ったのだと感慨にふけることが出来ました。(70代男性)

20代のころ、本を読ませていただき、この事業を知りました。私自身まだ若く、海外布教への情熱が胸に湧き立っていた時代だったので、とても刺激を受けたことを懐かしく思い出しながら展示を見学しました。一般庶民にとってはまだ海外旅行もままならない時代に、このような事業が行われていたことに、あらためて刺激と感銘を受けました。(50代女性)

海外ニュース・トピックス 初の参拝場落成 パナマ共和...

(2019年04月14日号)

教友が地球の裏側のパナマで頑張っておられることに感動しました。(70代男性)

私もTLI卒業生で、パナマでどう天理教が活躍するか知りたくなりました。紙面では似たような文面の概要ばかりではなく、何が楽しいか、どう生き生きと人が集まっているのか、詳しく書いてほしいと思います。(40代女性)

過ちを素直に認める

(2019年03月31日号)

最近、過ちを認めることができず、不毛な時間を過ごしてしまい、反省する機会があった。過ちを素直に認めることは、お互いにとっての切り替えであり、自ら良い流れを作ることができるのだと再認識させていただいた。(40代男性)

ごめんなさい。この言葉はなかなかハードルが高いが、こんな楽になる手段はない。このひと言で、明るい未来へと物事は進んでゆく。(40代女性)

耳の痛い話ですが、本当にこれは大事なことだと思います。ありがとうと言えても、ごめんなさいが言えないようでは困ります。記事から、周囲の働きかけと納得の説得が大事だと理解しました。(40代女性)

身近なところでは夫婦げんかも「自分の非は棚に上げ、相手の非だけを責める」結果のようです。国家間の争いもその延長線上にあるのでしょうか。(70代男性)

筆者の指摘する通り、「言うのは簡単ですが、実際には諸々の心理が邪魔してしまい、なかなか難しいものです」。よく譲り合いの精神という言葉を言ったり、聞いたりします。しかし実際は相手に対する敬意を忘れ、ただ事実のみに固執してやり込めようとする。紛争や争いの元凶はこんなところにある。(80代男性)

このエッセーを読んで、世界の人たちがみんな意地を張らずに素直になれたら、戦争や国同士の経済制裁のようなものがなくなると感じた。早く世界が陽気ぐらしの世になるように、毎日おつとめで親神様にお願いしたいと思う。(40代女性)

過ちを認めて謝る。若いときはなかなかできませんでした。頭では分かっていても「ごめんなさい」がなかなか言えませんでした。年を重ねて、老い先短くなったからこそ、何でも素直に謝れます。一方が謝ると、スムーズに事が運びます。(70代女性)

上手くいかないときは、休憩を挟み、悪い流れを物理的に断ち切る。これは仕事だけでなく、人との交流でも少し間をおくと余裕ができ、冷静になり、上手に付き合えると思う。(50代女性)

移民と伝道(南北アメリカ) 夢と現実のはざまで戦争に...

(2019年03月31日号)

参考館に残されているモノを通じて、戦前にアメリカ大陸へ移民した人々の暮らしぶりだけでなく、その苦労や心情までが伝わってきて感動しました。また平和の尊さを、言葉を用いず、モノで伝えていて、これこそ博物館の果たす役割だと思いました。(60代男性)

このシリーズでは、いざない人の文章を読み進めていくうちに自然にその世界に入り込んでいけるのが不思議だ。その時代にタイムスリップして、先人の人たちと同じ空気も吸えるような気がする。特に今回のシリーズでは、戦争の悲惨さを体感したような気がした。(60代女性)

インドネシア 地震被災地に義援金 現地の福祉財団通じ...

(2019年03月31日号)

最近は、インドネシアの方々も多数来日しておられますので、天理教の教えがもっと伝わればと願います。また、出張所での活動が活発になるよう、日本からもお手伝いができればと思います。(60代男性)

ページの先頭へ