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道友社

vol.1

(2020年05月03日号)

まず、「男と女のすれ違い」とのテーマに興味を持った。そして何より、アドバイザーである吉福多恵子先生の言葉が心に残った。私も今後は主人の言動に「なぜ?」と思う時には、まず自らの囚われた心を見つめ直し、教祖のお言葉を思い出し、自分自身がまず反省して、心を澄ます努力をしようと思った。(40代女性)

これまでにない雰囲気の記事で、とても面白い内容でした。男性の私にとっては耳が痛い箇所もありましたが、日常によくありがちなリアルな内容で、かつ登場される女性の年齢層が近いこともあり、非常にためになりました。ぜひ男性のライフスタイルもお願いします。(40代男性)

この記事を見たときは、唐突な感が否めませんでしたが、面白い企画だと思いました。(70代男性)

期待の新企画ですね。私は男性特有のとか女性特有の感性があるとはあまり感じた事はありません。ですが読みますと、ああ俺もこんな対応してるな、そう思われてたのか、という事ばかりですね。この記事を読んでの男性の声を特集しましょう。(60代男性)

お道の女性企画第1回が始まり、これから女性ならではの考え方を、いろいろなテーマを通して話されて、年齢層、持ち場・立場でも少しずつ変わって、読まれる人々の参考になるのではないでしょうか。(60代男性)

男性と女性のとらえ方の違いを再確認できた。ステイホームの最中、家族と向き合うにあたり参考になった。また、お道の本読書会という活動を知り、参加してみたいと思った。ほかの地域での身近に行われている活動も知りたい。(50代女性)

吉福先生の「囚われの心を澄ます努力をすれば、相手のことは神様の領分です」という最後のひと言がとても心に残りました。相手がこうならばいいのにという失望や期待、相手を変えてやろうという邪念や打算が自分の中にあるのを感じます。いまの自分が恵まれてないなんて思うのはやめようと思いました。お道の本の読書会のお話も興味深かったです。(30代女性)

すきっと特集 〝お道のエッセンス〟広く発信 にをいが...

(2020年04月26日号)

すきっとの活用例、すきっとサポーターのパン屋さんの報告ともに参考になります。すきっとが一番未信の方に渡しやすいと思います。(60代男性)

第十八話…おぢばから大宇陀へ たすけていただいた先人...

(2020年04月19日号)

往時をしのび、現代に語りかける何かを伝えたり考えさせたりする企画である。毎回、ゆかりの先人や教会を簡潔に紹介しながら、教理の概説にも意を尽くしていることで読者各層に有意義な記事となっている。(70代男性)

心に迷いが出たとき、You Tubeで先人の足跡や多くの先生方の御講話を拝聴します。特に教祖にお仕えした方々に関連した内容で、タイムカプセルで戻れたように感じられたことは嬉しいです。今後もこの企画の継続をお願い致します。(60代男性)

いつも歩いて旅した目線のエッセーが楽しみですが、ここにも新型コロナウイルスの影響ですね。(60代男性)

ラジオ天理教の時間 ウェブページの内容刷新 「家族円...

(2020年02月23日号)

ラジオ天理教の時間。最近聴いていません。また拝聴したいです。(40代男性)

ラジオ放送は、何かの機会に聞くことがあり、いつも考えさせられる内容だ。この記事を読んで、ネットで聴けることも検索できることも分かり、非常に有益な情報だった。(60代男性)

天理教HPにコンテンツ追加 にをいがけに〝ひと工夫〟...

(2020年02月02日号)

私は「PRステッカー」を自宅玄関ドアと車の後部ガラスに貼っている。また「名刺」はPCによる手作りで「趣味や天理教の活動」を記入している。ようぼくはこのHPコンテンツを参考に、楽しく工夫してほしい。(70代男性)

種を蒔く、育てる、収穫する、これは農業の世界ですが、にをいがけも同じかと。HP含めニューメディアの活用は大切。また信者さんのフォローにも欠かせない媒体です。いまの時代、ペーパレスも避けて通れません。(70代男性)

新たなにをいがけの道具が用意されたことを知った。天理教ホームページはよく開くが、なかなか細かな内容まで見ることが少ないので、こうして時報の紙面で紹介してもらえるとありがたい。(50代男性)

天理教、道友社のHPは良く見ます。良くまとめられていて見やすい。何よりも、おつとめの鳴り物の扱いが動画であるのが素晴らしい。おやさと百景は支部でも好評です。(60代男性)

お道のライフスタイル 〝逸話のこころ〟を暮らしに生か...

(2020年01月26日号)

高齢者のお世話をしていると、その家庭の親子関係に接することがある。いろいろな形があり、どれが正解だとは言えないが、時にはわが身に置き換えてみる。子供たちにできるだけ負担をかけずに、年に何回かは集まるようにしている。(70代男性)

「親に孝心、これが第一」。いつでも親に感謝し、それを行動で示せれば一番いいのだが、なかなか難しい。しかしこの記事を機に、少しずつ行動に移せるようになったと思う。(60代男性)

核家族が一般的になって久しい。親子の分断が進んでいるかのように思い、少し心配していたが、皆さんの意見を読んで、離れているからこそ親子の心の絆は強くなっているとも言えるのではないかという同じ思いに出会え、うれしく感じました。(70代女性)

それぞれの考え方。捉え方を知ることができ参考になりました。(30代女性)

(その1)「人生相談」をおたすけの手だてに

(2020年01月26日号)

にをいがけ・おたすけで出会う人々の抱える問題は、自分一人の体験では間に合わないことがある。その意味で時報の「人生相談」は普段からそのヒントを得るのに最適だといえる。(70代男性)

その7 進学・受験 先案じすることなく 自信を持って...

(2020年01月26日号)

文中、「自分なりの目標を定めて、見失わずに日々を歩む」ことに惹かれました。私もふと「女鳴物を習得しよう」と心を定めたときがあって、約一年間、教会へ通い詰めました。今はどうやってあの時間を捻出していたのだろう……と首をひねるばかりですが、きっと心定めをしたからこそ、できたことだと思います。(40代女性)

今回は受験というタイムリーで、教員としての自分の立場に近い内容だったので、非常に参考になりました。あえて「浪人」の主人公を出しているところが良かったと思います。ただ、現実の受験生を見ている立場から言うと、ちょっと理想的すぎるかなという気はしました。(60代男性)

テーマの事象が身近な事で、おたすけの参考にしたいと思っています。(50代男性)

父が良く言っていた「成ってくるのが天の理」「先案じが一番悪い」。先案じしていても、何もならない。でも自分の行い次第で、成るようになる。それは努力だろう。(80代女性)

受験の時期にふさわしい企画だった。わが家も大学をめざす受験生を抱えており、早速この記事を読むよう勧めた。学生にも十分理解できる内容だったので、心の持ち方を学んでくれたようだった。(60代女性)
・初代信仰である自分には、とても勉強になっています。(30代女性)

歴史の波が洗う〝砂粒〟

(2020年01月19日号)

会社員時代、西川さんとも取引があったので、近江八幡で屋敷に行ったことがあります。よくぞ450年も(戦国時代を経て)続いたもので、その間の頑張りに敬意を払います。(70代男性)

「にをいがけチラシ」 英・中・韓の翻訳版発売 道友社

(2020年01月19日号)

日常生活の中で、外国の方の存在をとても身近に感じるようになった。何気ない記事だが、国籍問わずお道の教えを広げていく上で根底となる非常に大事なことだと思う。(40代男性)

横浜も外国人の訪問が多く、外国人向けのリーフレットを活用したい。今後は慣習、文化も考えて、内容やデザインをさらに工夫してもらいたい。(70代男性)

「にをいがけチラシ」に英語、中国語、韓国語の翻訳版が加わることは、外国人観光客が増えている今日、とても意義深いものであると思われます。これからは、これ以外の言語のものが発売されることを期待します。また、各人がプリンターで印刷できるようにすることも一案かと思います。(70代男性)

教会からパンフレットを頂き配ってきたが、外国の方々に手軽にお渡しできるものが欲しいと常々思っていた。活用させていただきたい。(70代女性)

大都市はもちろんのこと、私たちの地域でも、海外の方々に出会う機会が大変多くなってきた。これらのチラシをいつも携帯し、国内での海外布教に積極的に挑戦していきたい。(60代女性)

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