「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 信仰体験

信仰体験

第10回「なるほどの人」 信頼される信仰者の姿こそ ...

(2020年05月10日号)

とても感動しました。これがお道の本当の心だと思いました。(60代男性)

伯父さん夫婦の生き方によって、一人の教会長が生まれたとも言える記事で、深い感銘を受けました。私も半世紀以上、お道の話を聞かせてもらっておりますが、「なるほどの人」には程遠い気がします。残った人生を、少しでも御心に近づけるように心して通りたいと思います。(70代男性)

信頼される信仰者の姿がよく分かり、お道というのは、自然に必然に存在するのだと思いました。まさに導きです。(40代女性)

vol.1

(2020年05月03日号)

まず、「男と女のすれ違い」とのテーマに興味を持った。そして何より、アドバイザーである吉福多恵子先生の言葉が心に残った。私も今後は主人の言動に「なぜ?」と思う時には、まず自らの囚われた心を見つめ直し、教祖のお言葉を思い出し、自分自身がまず反省して、心を澄ます努力をしようと思った。(40代女性)

これまでにない雰囲気の記事で、とても面白い内容でした。男性の私にとっては耳が痛い箇所もありましたが、日常によくありがちなリアルな内容で、かつ登場される女性の年齢層が近いこともあり、非常にためになりました。ぜひ男性のライフスタイルもお願いします。(40代男性)

この記事を見たときは、唐突な感が否めませんでしたが、面白い企画だと思いました。(70代男性)

期待の新企画ですね。私は男性特有のとか女性特有の感性があるとはあまり感じた事はありません。ですが読みますと、ああ俺もこんな対応してるな、そう思われてたのか、という事ばかりですね。この記事を読んでの男性の声を特集しましょう。(60代男性)

お道の女性企画第1回が始まり、これから女性ならではの考え方を、いろいろなテーマを通して話されて、年齢層、持ち場・立場でも少しずつ変わって、読まれる人々の参考になるのではないでしょうか。(60代男性)

男性と女性のとらえ方の違いを再確認できた。ステイホームの最中、家族と向き合うにあたり参考になった。また、お道の本読書会という活動を知り、参加してみたいと思った。ほかの地域での身近に行われている活動も知りたい。(50代女性)

吉福先生の「囚われの心を澄ます努力をすれば、相手のことは神様の領分です」という最後のひと言がとても心に残りました。相手がこうならばいいのにという失望や期待、相手を変えてやろうという邪念や打算が自分の中にあるのを感じます。いまの自分が恵まれてないなんて思うのはやめようと思いました。お道の本の読書会のお話も興味深かったです。(30代女性)

〝喜べ喜べ〟母の言葉に導かれ 「乳がん」から脳へと転...

(2020年04月12日号)

親が子に与える言葉の影響力の大きさを、あらためて実感させていただきました。わが子にどれだけプラスの言葉を与えられているか、わが身を振り返る貴重な機会となりました。(40代男性)

乳がんから脳へと転移しても、親神様に一途にもたれきり、身上のお手入れにも不足することなく通られた。修養科に入る心を定め、低い心で通りきったおかげで、不思議なご守護を戴いたのだと思う。(60代男性)

闘病生活の中で心の向きが変わり、その姿を見たご友人ににをいがかかったことに感動した。(20代男性)

箕野さんの実体験。読む人の心を打つ実話として記載されたことにまず敬意を表したいと思います。皆さんにぜひ読んでいただき、感動を共有したいです。(80代男性)

コロナの影響がいろいろ生活に出始めて、不安な時期に、一面に大きな文字で書かれた「”喜べ喜べ” 母の言葉に導かれ」という言葉にすごく励まされました。個人的なことで恐縮ですが、修養科の同期生の方だと思います。お元気でいらして心から嬉しく、当時を思い出して初心に帰らせていただきました。ありがとうございます。(30代女性)

自分と少し似ている部分があり共感できた。私自身も子供が三人おり、子供たち自身や取り巻く世界のためにも末永くお道を伝え続けたいし、そのために自身も日々心の研鑽を怠ってはいけないと思った。(30代女性)

第9回「たんのう」 喜ぶ中で道が開かれ 山本達則・大...

(2020年04月05日号)

地に足の着いた信仰を続けてこられたからこそ、多くの厳しい節の中にも喜びの種を見つけられたのだろう。落ち着いた中にも勇んだ雰囲気が感じられる。生きる元気と勇気を与えていただいた。(60代男性)

なってくる理を喜ばしてもらう。簡単ではないかもしれませんが、親神様・教祖に守られていることを信じて、おつとめ、おさづけを低い心になって実践させてもらいたいです。(60代女性)

心一つで幸せになれる道 第942期 マラパド・マリサ...

(2020年04月05日号)

「積極的に喜ぶことで未来も変わる」という、単に納得して受け入れるだけではない、能動的な受け取り方があることをあらためて教えてもらった。(60代男性)

難儀の中で修養科を志願され、山あり谷ありの3カ月の中で、成人されていく様子がありありと伝わってきました。まるで、修養科の同級生と神殿の廊下に座りながら話し込んだような、清々しい気持ちになりました。(40代男性)

卒寿でも「生涯現役・青春・挑戦」 末永レッカー代表取...

(2020年03月22日号)

私も喜寿。生涯現役を目指して、末永さんを見習いがんばります。(70代男性)

はたらくようぼく訪問では最高齢の方ではないでしょうか。父親と同世代の方の素晴らしい話に引き込まれ、感動しました。(60代男性)

「何でも人さんの喜ぶようにさせてもらいなさい」。この会長さんの言葉や教会の皆様の真心が、社長さんの心に常にあったと言われている。お道の教えの素晴らしさを、あらためて感じさせていただきました。(70代女性)

「ようぼく」は定年退職がなく、生涯現役でつとめさせていただくことができます。身の回りにも、高齢でも日夜働き、走り続けているようぼくさんがいます。いつまでも健康で働かせていただけるのは、目指すべき姿の一つであり、最高のご恩報じだと思います。(30代男性)

お道のライフスタイル 〝逸話のこころ〟を暮らしに生か...

(2020年03月15日号)

断捨離をよく言われるが、物欲はキリが無いので己の生活に最小限があれば十分です。ものが多すぎると、生活がクリアにならず、生き甲斐も薄れるのでは? 物質欲よりも精神面に潤沢さを持つことで、人生が豊かになります。(70代男性)

モニターとして参加しましたが、難しかったので、皆さんどう答えておられるのかと楽しみにしていた記事です。なるほどと、ただただ感心しました。ナビゲーターの先生のお言葉もとても考えさせられました。(50代女性)

どの回答も廃棄することは考えていなくて、その物(鉄道模型やダンボール)を生かせる場所を探していました。趣味の物は生活の中で増えていきますが、保管以外に次の場所があると考えるのも大事だと思いました。(40代女性)

〝わが家流〟陽気ぐらし 10年前に出直した夫へ

(2020年03月15日号)

現在3人の子育て真っ最中なので、子や孫に信仰を繋ぐ責任感と難しさをひしひしと感じる。ただ自分が一生懸命にお道を通るだけではだめで、折にふれて言葉で伝えなければならないと思う。山本さんのお子さんやお孫さんがお道へつながり、また家族が寄り集い、共に食事をする一家団欒の姿、まさに小さな陽気ぐらし世界が実現していると思い、感動を覚えた。(40代女性)

温かみがうれしいコーナーです。私も応募したくなりました。(40代女性)

家族や友人への「感謝の手紙」は大変素晴らしい。口で伝えるのと違って、文章は「事前に考えをまとめ、言葉を選ぶ作業」がある。その作業を通して感謝の意味が自分の納得ともなるのではないか。家族にも勧めたい。(70代男性)

山本さん家族の楽しい雰囲気が伝わってきます。「幸せすぎてもったいない」。そんな日々を送っておられるその姿はまさに陽気ぐらし家族ですね。(60代男性)

母の出直しの意味を悟る 第943期 坂本ゆり奈さん

(2020年03月15日号)

この修養科生と同世代の子を持つ親として、子供が考えていることを少し垣間見ることができたように思う。親として、子供にこの素晴らしい教えをどう伝えて行くのか……。「お母さんは本当に大きくて、温かくて、たくましくて偉大です」この言葉の重みには、涙が止まらない。(50代男性)

神様とのつながりは2通り、紐かゴム、という部分がとても印象に残りました。大切な何かを失うことであらためて気づかされることや、悟ることは多いと思います。失うのはとてもつらいことですが、「ふしから芽が出る」という言葉があるように、成長の機会を与えていただけているのだと感じました。(40代男性)

修養科の四季は、自分がまだ修養科に行けていないこともあり、常に興味をもって読ませていただいています。今回も本当に考えさせられ、参考になる内容でした。(60代男性)

第8回「ふしん」 神殿普請で促された成人

(2020年02月23日号)

今まさに当所属教会が食堂の〝ふしん〟に取り掛かろうとしています。「ことばコラム」の中に、各種普請で建物を建築する「形のふしん」が目的でなく、真実の「心のふしん」が大切だとある。少しずつの自分にできる精いっぱいの心こそが、神様がお受け取りくださり、陽気ぐらしに近づける一歩となるのではと、心勇んでふしんをさせてもらっています。(80代女性)

神名流しで入院中の父親(前会長)に拍子木の音を届けようとされた現会長の父親への思いは、拍子木の音が届いていただけでなく、親神様・教祖にも必ずや届き、成人への道すがらをお守りいただけたのだと思う。(60代男性)

ページの先頭へ