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おたすけ

〝難渋だすけ〟をめざし 11年かけて9ブロックで「よ...

(2019年11月10日号)

保護司というのは聞いたことはありますが、法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員で、無給であるということに驚きました。無給だと難しいところですが、それを天理教で400人もいるというのが、まずこれがおたすけの道なのかと思いました。なかなかできることではないと思います。(40代女性)

映画の主要人物のモデルに〝第2の人生で〟国際協力 神...

(2019年11月03日号)

子供のころから聞いていた天理大学設立の趣旨、ここにありという記事に接し、素晴らしいことと感激しました。一手一つの協力の姿を結実させた岩田さんに拍手を送ります。水は命をつなぐためには不可欠な物。ありがとうございます。(70代女性)

丁度いま、フィリピンに旅行に行きたいという方に英語を教え始めました。私も英米学科出身ですので、記事のおかげで仕事への情熱が高まりました。映画もぜひ見て、生徒さんに勧めようと思います。(40代女性)

天理大学の卒業生の方が、フィリピンでの草の根活動に携わっておられたことを知り、頼もしく思いました。しかも大学で天理教を知り、入信されたとのこと。伝道の可能性を感じました。(60代男性)

第二の人生でお道の教えを胸に、地道な積み重ねで地元住民との心の溝をうめ、大事業の完成となった。どこの場所でも、ひのきしん、たすけあいの教えは、ゆるぎないものと確信する次第です。(70代男性)

第95回青年会総会 徳分を生かしたおたすけを 1万6...

(2019年11月03日号)

青年会長様の「10年後、世界の至る所で、その国や地域の社会問題の解決に力を注ぎ、そこで動くあらきとうりょう一人ひとりが教祖の教えを伝え、人の心をたすけている」とのビジョンの偉大さに、大きく心を動かされ、また感動した。自分自身も、海外の地で、未来を見据えた夢と希望を持ち、感謝と喜びの輪を広げていきたいと思う。(40代女性)

台風15号の被災地へ 家屋被害の甚大な千葉県内で 本...

(2019年10月20日号)

被災された方に笑顔が戻りますように。(40代男性)

自然災害で思いもしない被害を受けられた方々に寄り添う地道な活動を長年続けてきた結果、被害が出た自治体からまず出動依頼が災救隊に入る……ということは、とてつもなく素晴らしいことだと思います。決しておおげさではなく本当にそう思います。そこに尽力されてきた名もない災救隊の皆様のおかげと心から敬意を表します。(50代女性)

「ひきこもり」「うつ」を考える集い 「高齢期のうつと...

(2019年10月13日号)

平成13年から「ようぼくフォーラム」というテーマで始められたこの集いの目的は、親とおたすけ人のサポート的な役割を持つものと理解しております。講師の根生氏の「高齢者が持っている特性を生かしたサポートが求められる」という指摘は的確で、今後ももっと深く考えていくべき問題だと思います。(80代男性)

地域の「高齢者見守り」をしている。現在、介護保険によるデイサービスやヘルパー派遣などは充実しているようだが、心を許す友のような存在が必要とされると思われるので、お道のおたすけの心で接するようにしている。(70代男性)

私も高齢者の入り口にいる一人と考えさせられました。(60代男性)

65歳以上の高齢者のうつ、ひきこもりが150万人以上はいつからこうなったのでしょうか。私は行政機関でオレンジリボンを受けているので、現場に出くわすと声かけ等を心がけています。(70代男性)

〝見えない障害〟への理解と支援 「大人の発達障害――...

(2019年10月06日号)

シンポジウムを通じて理解される事はとても良い事だと思いました。(30代女性)

同じ悩みを持つ人間が身内におり、非常に参考になった。(60代男性)

大人の発達障害については、社会や職場の中では、本人だけでなく周囲の人々の理解と支援が大切である。今後も、このようなひのきしんスクールを地方でも開催し、互いに理解し合い助け合っていけるよう、社会に働きかけていただきたい。(60代女性)

発達障害の人は、できないこともたくさんありますが、秀でているところもたくさんあります。「障害」という言葉が一番の壁かなと思っています。詳しく知ってもらうことで、その壁は壁でなくなるのでしょう。(50代女性)

ついつい自分の価値観で良し悪しの基準を決めてしまい、相手への思いやりが疎かになり反省することがある。「できて当たり前」というラインを元に口を開く前に、耳を傾けて聴くことが大事だとあらためて思った。(40代男性)

この記事を読んで、ふと気付いたことがあり、心を切り替えることができて、少し気持ちが楽になりました。(60代男性)

家庭の温もりが更生に 『非行少年の心の居場所』重版記...

(2019年09月08日号)

お道の日ごろの地道な実践活動の中から生まれた、貴重な体験をまとめた書籍です。(70代男性)

「天理教障害者協議会」発足 共に陽気ぐらしへの歩みを...

(2019年09月01日号)

陽気ぐらしのお道の教えが、障害のために苦労されている方、その家族や仲間、社会に広がり、皆が優しく支え合う世になることを期待します。(70代男性)

その④第九章「よふぼく」

(2019年09月01日号)

連れてきた方が別席を運んだ段階で、とりあえず安心してしまっていました。自分のいたらなさに「はっ」と気づかされました。(40代女性)

この記事の中で、濱先生のおさづけの取り次ぎの話には驚きました。「ようぼくは、いつでもどこでも誰にでもおさづけを取り次がせていただかなければ」という話を思い出しました。(60代男性)

興味深く読み進めて、内容が心に刺さり、印象に残った。おさづけの取り次ぎもおたすけも、ハードルの高いことのように難しく考えていたが、「まず自らが一日一日を『有り難い』と喜び、その姿を相手の心に映していくくらいで、ちょうどいい」との言葉が心に響き、勇気を頂いた。(40代女性)

三人の先生方のようぼくに関する座談会を読ませてもらいながら、おさづけの理を拝戴してから17年の歩みを振り返って、自分自身のあり方、つとめ方についてあらためて見つめ直す機会になりました。(60代男性)

家族への教育的支援がひきこもり解決の近道に 山根俊恵...

(2019年07月21日号)

8050問題が取りざたされているいま、私の周りでも実際に目にするが、どのようにおたすけをすればいいのかと頭を痛めている状況だ。記事を読ませていただき、少し手掛かりになった。(50代男性)

先回り行動や、動機の発見という点において、私生活の中でそこまで深く考える機会がなく、とても興味深かった。自分自身の考え方や対応力にはまだまだ多様性が足りないと、考えさせられる記事で、勉強になった。(40代男性)

ひきこもりの人が多い最近、少しでも社会と交わりを持って生きていけるように、一人一人により添って、ゆっくりと前へ進んでいきたいと思います。「先を永く思えば急ぐこと要らん」。この心を大切に、相手に寄り添いたいです。(50代女性)

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