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連載記事

「同僚の活躍に腹が立つ」

(2020年02月02日号)

相談者同様に会社で働く者として、同様の思いに駆られた経験がある。そういう時こそ「大切なのは、人が見ていようが見ていまいが、評価されようがされまいが、変わらず精いっぱい働く」という回答者の言葉はもっとも。しかし、うっかりするとすぐに忘れて不足の心を持ってしまうのが、職場という「里」の怖いところ。「誠の心」を持った「職場の仙人」として、また明日から気持ちを新たに働いていかねば、と思わされる人生相談であった。(40代男性)

その7 進学・受験 先案じすることなく 自信を持って...

(2020年01月26日号)

文中、「自分なりの目標を定めて、見失わずに日々を歩む」ことに惹かれました。私もふと「女鳴物を習得しよう」と心を定めたときがあって、約一年間、教会へ通い詰めました。今はどうやってあの時間を捻出していたのだろう……と首をひねるばかりですが、きっと心定めをしたからこそ、できたことだと思います。(40代女性)

今回は受験というタイムリーで、教員としての自分の立場に近い内容だったので、非常に参考になりました。あえて「浪人」の主人公を出しているところが良かったと思います。ただ、現実の受験生を見ている立場から言うと、ちょっと理想的すぎるかなという気はしました。(60代男性)

テーマの事象が身近な事で、おたすけの参考にしたいと思っています。(50代男性)

父が良く言っていた「成ってくるのが天の理」「先案じが一番悪い」。先案じしていても、何もならない。でも自分の行い次第で、成るようになる。それは努力だろう。(80代女性)

受験の時期にふさわしい企画だった。わが家も大学をめざす受験生を抱えており、早速この記事を読むよう勧めた。学生にも十分理解できる内容だったので、心の持ち方を学んでくれたようだった。(60代女性)
・初代信仰である自分には、とても勉強になっています。(30代女性)

(その1)「人生相談」をおたすけの手だてに

(2020年01月26日号)

にをいがけ・おたすけで出会う人々の抱える問題は、自分一人の体験では間に合わないことがある。その意味で時報の「人生相談」は普段からそのヒントを得るのに最適だといえる。(70代男性)

〝義務感〟から志願したが… 第938期 後藤育夫さん

(2020年01月26日号)

天理時報の中でも、とても楽しみにしている記事です。人生の歴史・喜怒哀楽・紆余曲折・波乱万丈が垣間見える様な気がします。(60代男性)

いつも修養科の四季を懐かしく楽しく読ませていただいております。今年5月には、882期で寝食ともにした若い仲間が晴れて結婚します。(70代男性)

お道のライフスタイル 〝逸話のこころ〟を暮らしに生か...

(2020年01月26日号)

高齢者のお世話をしていると、その家庭の親子関係に接することがある。いろいろな形があり、どれが正解だとは言えないが、時にはわが身に置き換えてみる。子供たちにできるだけ負担をかけずに、年に何回かは集まるようにしている。(70代男性)

「親に孝心、これが第一」。いつでも親に感謝し、それを行動で示せれば一番いいのだが、なかなか難しい。しかしこの記事を機に、少しずつ行動に移せるようになったと思う。(60代男性)

核家族が一般的になって久しい。親子の分断が進んでいるかのように思い、少し心配していたが、皆さんの意見を読んで、離れているからこそ親子の心の絆は強くなっているとも言えるのではないかという同じ思いに出会え、うれしく感じました。(70代女性)

それぞれの考え方。捉え方を知ることができ参考になりました。(30代女性)

〝一手一つのハーモニー〟響かせ 「天理教ハイスクール...

(2020年01月19日号)

ちょうどその時に在籍していた部員の皆さんは、とても貴重な経験ができてうらやましいです。数分間の演奏のために毎日努力をした経験は忘れられないでしょう! 30年ぶりの同窓会とは、さらにうらやましい限りです。(50代女性)

懐かしくあの時のローズパレードがよみがえった。(60代男性)

第7回「てびき」 大きな喜びの姿につながる 笹倉雅浩...

(2020年01月19日号)

Bさんの親を思う心に感心いたしました。神にもたれきった姿が、ここにあります。親神様・教祖も、その心をお受け取りになられたのですね。先には楽しみが待っている。これこそが私たちが学ばなければいけない心ですね。(80代女性)

歴史の波が洗う〝砂粒〟

(2020年01月19日号)

会社員時代、西川さんとも取引があったので、近江八幡で屋敷に行ったことがあります。よくぞ450年も(戦国時代を経て)続いたもので、その間の頑張りに敬意を払います。(70代男性)

昭和43年 あらきとうりょう号車 ユーラシア大陸を走...

(2020年01月19日号)

最初に思わず目にとまった、海外布教への種まき。いまでは全世界に教えが広まり、たくさんの拠点ができている。その種をまいたのが、この青年会「あらきとうりょう号車海外巡回」だったということを思う時、いまの若者達もドンドンと新しいことに挑戦していってもらいたいと思う。(50代男性)

世界に誇れる環境先進都市へ(後編)

(2020年01月12日号)

深刻な環境問題であるプラスチックごみ汚染をなくしていこうと、世界的に運動が広がっている中で、お道の仲間が率先してこの問題に取り組んでいることを誇りに思います。あらためて前編(昨年11月17日号)も読み直して、素晴らしい挑戦だと思い、ぜひ成功させてほしいと応援しています。(60代男性)

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