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連載記事

パンプキンタイム

(2019年10月27日号)

いつも楽しく読ませてもらっています。お仕事と子育て、大変だと思いますが楽しんでされているのはなによりです。私は子供が成長して離れてしまったいま、子育て中にあまり楽しめていなかったのではと、少し後悔しています。(60代女性)

パンプキンタイムがあまりにも素敵な言葉で、感激しました。私もパンプキンタイムを心がけたいと思います。(50代女性)

自分が小さい子供を持ちながら仕事をしている姿と重なり、すごく微笑ましかったです。仕事を家に持ち込まない主義と元渕さんは仰っていますが、子供がお母さんの光り輝く仕事振りを見るとお金や仕事やお母さんの大切がもっと分かり、尊敬の念が深まる面もあると思います。(40代女性)

容姿を気にして恋愛できない

(2019年10月27日号)

容姿を気にして恋愛できないという人生相談でした。パートナーが見つからないと悩む方からよく聞くフレーズです。でも人が人を好きになる時、どこを好きになるかは、人それぞれです。友達同士も同じです。同じ空気の人と一緒にいると心地良い。回答者の方が仰っている通り、自分が一番好きになれる自分になれるよう、努力するのが良いと思います。(40代女性)

働き方改革が進む中で

(2019年10月27日号)

印象に残った。世間で働く事について、「世上の人に接する中で道の素晴らしさや尊さを相手の心に映していく、一つの布教現場」との言葉が心に響いた。世間で働く事への抵抗を感じたり、仕事をする上で世間の人に対して腹立ちを感じたりすることもあるが、常にようぼくとしての自覚を忘れずにいたいと思う。(40代女性)

人だすけへの第一歩を 第936期 中山悠久さん

(2019年10月20日号)

修養科は色々と気付けるところだなーと毎回思います。未来へ向かって背中を押してくれる所と思います。(50代女性)

私も修養科生の時に精神的な疲れが出て登校拒否的になりました。その中でも、同期が一緒に泣き悩み、また詰所修練までの僅かな時間に詰所に顔を出してくれました。人から「これが人だすけになるから、こうしなさい」と言われてするのではなく、自主行動へと気持ちが変換できるのは、本当に修養科生ではないと学べない経験ですね。(30代女性)

第5回「ていれ」 優しい心への〝接ぎ木〟と捉え 日下...

(2019年10月20日号)

10月に声帯ポリープの手術を受けた。入院中にようぼくとしてできることをと考え、ベッド上での朝夕のおつとめの折、同室の患者さんのたすかりを願った。(70代男性)

本文を拝読し、私も思い出すことがありました。ずっと野球をしてきて今も指導者として野球に携わらせていただいていますが、物を大切にできない人間は、人を大切にできないと教えられ、教えております。物の手入れを真剣にし、それと同じく人を大切にする。時報が私にとっての接ぎ木です。(30代男性)

「自分の生き方は正しい」「人のためにと素直に生きている」つもりだが、それは自分からの視点だけなのかもしれません。「ていれ」は怖いものですが、気づきにくい自分の癖性分を陽気に向ける接ぎ木となるのなら、必要かもしれません。(40代男性)

切符で旅をした時代 鉄道の移り変わり 第十三話 くら...

(2019年10月20日号)

この記事を読んでいるうちに、かつて鉄道の切符を集めていたことを思い出し、なんとなく懐かしくなりました。(60代男性)

そういえば、最近は切符がないのが当たり前になっている事に、記事を読んで気が付いた、若かりしころ、珍しい使用済み切符を集めたことがありました。(50代男性)

未来への飛躍

(2019年10月20日号)

ジョン万次郎のことは、漂流中にアメリカ船に助けられたものの鎖国政策でなかなか帰国できなかった悲劇の人という認識しかなかった。しかし、このエッセーを読んで、彼が明治維新に果たした役割の大きさを初めて知り、評価が大きく変わった。(60代男性)

鼓笛隊の活動からお道を知り

(2019年10月20日号)

わが子が小1の時、偶然にも学校の隣の席の子が教会のご子息で鼓笛隊に入っており、それがきっかけで、上4人の息子娘が鼓笛にお世話になっている。所属教会は他県のため、頻繁には帰れないが、鼓笛活動を通して身近にお道に触れられる環境は、この上なく有り難いことだとつくづく感じている。非常に共感できる記事であった。(40代男性)

その5 第29回女子青年大会 吸収できる徳分生かし ...

(2019年10月13日号)

この企画はいつも楽しみにしています。読みやすくて、自分の家庭だったらと思えるからです。(60代男性)

講社祭で家族がそろって、会長さんのお話を聞くことができるのはすばらしい。自教会が遠いわが家では、なかなか会長さんに来ていただけないが、子供や孫がそろうと一緒におつとめをし、神様のお話をするようにしている。(70代男性)

女子青年大会、さらには女子青年とその活動について、分かり易く説明と広報がなされている。年ごろの女性には、参加してみようという動機付けにもなったのではないか。(70代男性)

教理をわかりやすく説明してくれるので、ためになります。(60代男性)

広い空と稲田と

(2019年10月13日号)

いつもおぢばの素敵な風景を時報で拝見し、帰りたい思いに駆られます。これからも素敵な風景を届けてください。(30代男性)

秋のおぢばの様子がとてもよく伝わってきて、何かとても嬉しくなりました。おぢばへ行って教祖にお会いしたくなりました。(50代男性)

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