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連載記事

vol.2

(2020年08月16日号)

今回2回目の企画ですが、今までの記事にはなかったテイストを感じます。ただ、少し詰めの甘さが感じられます。これから充実した企画になることを期待します。(70代男性)

働くようぼくとしても、母親の立場としても、お手本となる特集です。(40代女性)

「とりえ」という視点がポジティブで良かった。女性の中には、謙虚が過ぎて、弱点克服にばかり気がいってしまう人もいる。「とりえ」という個性を見付けて伸ばす視点は、とても良いと思った。(40代男性)

女性の気持ちが素直に出ていて面白い。色々な悩みごとも軽いタッチで書かれていて良い。(60代男性)

「このよふわどろうみなかの事なるし なかに月日がいた...

(2020年08月16日号)

このおふでさきは、各人それぞれ思い感じる所であると思います。この方の深い受け止め方、素晴らしいと思います。(60代男性)

どのよふな事がありてもしんちつの心したいにこわい事な...

(2020年08月02日号)

コロナの蔓延は、病気の心配だけでなく、むしろ人間関係に衝撃を与えています。仕事にしても家族のことにしても、長期計画を立てていた真面目な人ほどショックを受けています。そんな中で、「どのよふな事がありても……」のお歌を引用し、「親神様にもたれて」と優しく励ましてくださる文章に、心が温かくなりました。(40代男性)

命の危機を二度たすけられ 池田圭一さん

(2020年08月02日号)

従業員の横領による会社倒産、自殺未遂、その上に直腸がんと医師からの「半年の命」の宣告、何で自分ばっかりと悲観的になるなか、布教所長さん、会長さんのおたすけで元気に働かれている。御恩報じを一番に実践されている姿に感動いたします。(60代女性)

人生のどん底が何度もあるなか、お道を通じて鮮やかなご守護を頂かれていることが素晴らしいと思いました。ご本人がお道を十分に堪能されて人生を通ってきたことはもちろん、教会の信者さんが願ってくれていたことも、すごいと思いました。(40代女性)

信仰初代の方のお話を聞くと、自分の先代の話を同時代で聞くような気持ちになります。また、世間の商売で苦労されたお話は心に響きます。(40代男性)

一度は死を考えながらも、そこから親神様のお手引きにより御守護いただかれた姿に心底感動しました。神様の御守護は本当にあるのだと、あらためて強く感じました。(30代男性)

節に続く節の連続、もし自分だったら……と考えると、心を倒してしまうかもしれないと思う。苦しい中に、教友に支えられて教えを求め、教会につながり、不思議な数々のご守護を頂く姿に心が震えた。素直な心でご恩報じにと歩む池田さんの姿に勇気をもらい、励まされた。(40代女性)

会社の事情、ご本人の身上から別席を運ばれて、今は教会の御用や、各教会の作業をされている。「池田さんは親神様から必要とされているんだ。私も不足不満を言わないようにしないと」と思いました。(40代女性)

節目を乗り越えられた池田さんも凄いですが、支えられた周りの方々の想いにも頭が下がります。信じ合う心の素晴らしさを教えていただきました。(40代男性)

事情で一度命を落とす危機に見舞われ、それを乗り越えた後はいつ出直してもおかしくないほどの身上で生命の危機と闘いながら家業を大きくされていることに感銘を受けた。親神様・教祖を信じきり、徳積みをされたことで、とても大きな節から芽を出すことができたのだと思う。(50代男性)

〝Go To〟で農へ帰ろう

(2020年08月02日号)

日本は少子高齢化と過疎化が進み、まさに田園は荒れなんとしています。食料自給率低下に後継者不足のいま、タイミングのよい記事でした。今後も実体験の掲載をよろしくお願いします。(70代男性)

食育については、一般にもその重要性が認識されるようになってきた。家庭菜園の流行も一時的なものではなくなっている。「菜の葉一枚でも大切に」という教えにも通ずるものがある。(70代男性)

祈りと愛を生きる力に

(2020年07月26日号)

凄惨な体験をしながらも前を向き、人の為に時間を惜しむことなく人生を全うされた、永井隆博士の生き方に感銘を受けました。(50代女性)

「人間は、たとえ絶望の淵にあったとしても、やるべきことを明確に持てば、そこに希望が生まれる」。祈りと愛を捧げ続けた素晴らしさを称賛するとともに、我々信仰者の使命の一つでもあると考えさせられた。(60代男性)

あまり知られていない日本史にスポットを当てて執筆されて、いつも驚かされています。自らも被爆した中でも、前向きに生きようとした様子に心を打たれます。(60代男性)

毎回楽しみにしています。身近に日本の歴史を感じられます。(60代男性)

長崎の被爆者のために、自らの病と原爆で負った傷を顧みず、半生をささげられた永井隆先生の生き様には、尊敬の念以外にない。広島・長崎の原爆の日を前に核兵器についてあらためて考えさせられた。(60代男性)

「われわれ」をめぐる葛藤

(2020年07月26日号)

「『われわれ』とは誰か?」との問い、心に突き刺さりました。どなたかが「新型コロナウイルスは、各国の弱点というか、未整備のままだったところを浮き上がらせてくれている」と言っておられましたが、わが国にしても、アメリカにしても言い当てていると思います。(50代男性)

〝しつけのハンドブック〟ケース④ 何度注意しても問題...

(2020年07月12日号)

わが家も娘3人いますが、俗にいう宇宙人でした(笑)。いま思えば、大したことがないと思えるようなことも多いですが、このような特集は楽しみですし、これからお産されるようなお母さん方にも発信してあげてください。(40代女性)

子育てはイライラの連続で、イライラした後にそのような自分が嫌になり、さらに落ち込む。「子育てリフレーミング」というスキルを常に心に置いて、イライラする前に発想の転換を心掛けようと思い、非常に参考になった。(40代女性)
このコーナーはカラーのイラスト付きなので、時報の紙面の中でも、ひときわ目を引く記事である。また、内容も実践しやすく書かれているので、両親だけでなく祖父母の孫育てにも役立つ記事である。(60代女性)

子育てだけでなく、仕事の上でもついつい人のマイナスな部分に意識が向いてしまいます。別の角度からのリフレーム、あらためて考え方を見直すキッカケとなりました。(40代男性)

巡り合わせに感謝する

(2020年07月12日号)

一見偶然と思われる出来事を目の当たりにしたとき、それを自分の力で引き寄せたと考えるのか、神様に導いていただけたと考えるのかでは、心の状態が全く違うと感じる。信仰があればこそ、「目に見えない世界」を大切にでき、良いことも悪いことも素直に受け止めることができると信じる。(30代男性)

諸富祥彦博士の「ご縁を大切にする生き方」を引き合いに、金山元春教授の「祈りと感謝の心を持てたときに、人生が大きく転回し、飛躍した」という経験談がとても分かりやすい。(60代男性)

幸運は「自分に与えられたご縁に感謝の念を持って生きている人にもたらされるもの」。この言葉の真実を自分自身の人生で実証して味わい、人々にも伝えていきたい。(60代女性)

「幸運は単なる偶然ではなく、自分に与えられたご縁に感謝の念を持って生きている人にもたらされる」。「祈りと感謝の心を持てたときに、人生が大きく転回し、そこから飛躍する」。本当にそうですね。(60代男性)

「新型コロナ」重症から奇跡の回復 ブラジルのムラカミ...

(2020年07月05日号)

新型コロナウイルス感染で重篤のなか、たくさんの方々のお願いづとめの誠真実の祈りが親神様に届いて、奇跡のご守護を頂かれた。本当におめでとうございます。
(60代女性)

SNSを使って、ブラジル全土の教会でお願いづとめが勤められたというのが印象的でした。代を重ねた信仰やユウジさんご自身の徳積みの結果によるご守護というのももちろんあると思いますが、コロナ感染が差別を生み、隠すべきことというような風潮もある一方で、教友がつながって大きなウェーブを起こせたことは素晴らしいと思いました。(30代女性)

遠いブラジルで、家族・教友が心を一つにお願いづとめをされ、不思議なたすかりのご守護を頂かれた記事を読んで、親神様・教祖のお働きは世界隅々までと有難く思いました。(60代男性)

ユウジさんのたすかりを願うブラジル教友の誠真実の心が紙面から伝わってきた。今までの新型コロナウイルス関連記事の中で一番感動した。(60代男性)

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