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連載記事

自立思考を育む鍵は「成長と貢献」にあり 吉川孝之

(2018年03月18日号)

昨今あらゆる分野で言われている人材育成について、わかり易くどういう世界でも通じるような表現が良かったと思う。自発的な心のエンジンが働くような育成指導が大事なのだと納得できる。(70代女性)

力の出し惜しみをせず、あたたかく見守ることの大切さを知る(40代女性)

(掲載号問わず)

(2018年03月18日号)

読者の体験談をよませていただき親近感がわいたり感動したりしています。(50代女性)

「アロハ・アンド・マハロ」 ハワイ・美馬孝俊

(2018年03月11日号)

海外布教の道中で一人のようぼくを育て上げるまでの長い長い丹精と伏せ込みの道のりを思った、教会名称のご守護を頂くまでにはさぞかしと思う。にもかかわらず、カラッとした爽やかなまさにハワイの風に吹かれたような読後感を覚える記事でした。(70代女性)

同じ海外布教をする者として、勇気と希望を頂いた。誠真実を尽くし、誠真実の種を蒔いたら、いつか必ず喜びの芽が芽生えるのだと、胸が熱くなった。感謝と再会を誓う「マハロ」という言葉が、素敵な意味の言葉だと心に残った。(40代女性)

一人の御夫婦を30年お助けされ続けたことは本当に尊いことだと思います。(50代女性)

命と資源への尊厳を

(2018年03月04日号)

昨今の日本でおかしくなってきていることの一つが、この命と資源である。資源が乏しい日本がなぜ、食する事ができるのに期限とか見た目、価格優先で廃棄される現状。戦後食べるものがなくて困った経験があるのに、どうしてこうなったのでしょうか。心の改革は当然、我々お道のものが率先してなすべきものだと思います。(70代男性)

〝愛読書〟は教内紙誌 漫画家 熨斗目ナオさん

(2018年02月25日号)

やはり読者の大半は用木なので、意味がある記事だと思います。(50代男性)

「その間、複数の漫画家のアシスタントを務めたのですが、どこも〝修羅場〟で…」との所です。その実情と、切実を乗り越えてのいまがあるのだなぁと思って感心し、今後のご活躍祈りたくなりました。(50代男性)

移民問題と人々の「分断」

(2018年02月25日号)

このような視点は重要だと思います。(50代男性)

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いつも載せていただく言葉が、優しく分かりやすいので助かります。時間のある時だけになってしまっていますが、以前から続けている硬筆の手本にして活用させていただくこともあります。長くもなく短くもなく、知識も得られて一石二鳥になっています。(40代女性)

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私が時報を手にして最初に読むのがこの連載です。教祖の折々のお言葉を、当時と今を並べてお書きいただいています。自身に置き換えて振り返りの糧としたいと思っています。同じようなスタイルで「かしもの・かりもの」の欄も欲しいです。(60代男性)

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野球大好き人間で天理高校野球ファンなので、いつも欠かさずチェックしています。切り抜きもしています。いろんなつながりがあり、卒業後も大学や社会人野球で応援させてもらっています。本当に感謝です。(30代男性)

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今あらためて、片山恭一氏が『セカチュー』の片山恭一氏なのだと認識しました。もう20年近く前でしたね。
自然と家族、命。「ふたり」のカンとピノの物語、これからどのように展開するのでしょうか。片山先生の感性に期待します。ワクワクします。(60代男性)

毎回楽しみにしています。カンがどのように成長していくのか……展開を期待しています。(50代女性)

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