単発記事
「おふでさき」に親しもう 特別企画 座談会公刊90年...
公刊90年と知る。会長さんから勧められ、毎朝拝読するようになった。何回読み直してもその日によって目に留まるところが違う。心に留まったことをその日忘れずに過ごしたいと思います。(50代女性)
対談の三人とも自分の暮らしにあったおふでさきの活用をしていて、おふでさきが自分の身近にあるんだと思った。私も是非活用したいと思った。(40代女性)
おふでさきを読むときは必ず注釈文も読みます。毎日少しずつ読んでいますので厳しいお言葉のときは残っています。親神様の教えを肌身で感じたいですね。(50代女性)
現在朝晩お勤めをさせていただき、「おふでさき」を読ませて頂ける時間を与えていただけるようになった。時には私なりにおやさまのご苦労に涙し、教えを理解させて頂いた、と思わせて頂くこともあるのだが、夫婦ともども頭を抱え込むことが多い。上田嘉太郎先生の「おふでさき通解」を購入して勉強させて頂こう。(70代女性)
教祖直々に筆を執って書き残された原典「おふでさき」は、他宗教には存在しない天理教のみに現存する聖典であり、あらためて千七百十一首のお歌の理を、日常の生活の中で繰り返し・繰り返し読めることに幸せを感じます。(60代男性)
あらためて、子ども達に伝えていくことが親のつとめだということに気付かされた。正直なところ、おふでさきに触れる時間をあまり作れていないが、この記事を目にして休日におふでさきを手にとった。(40代男性)
「おふでさき」に普段親しむことが少ない私は、「おふでさき」が教義の勉強のためと同時に、「信仰生活において大きな節目に出会ったときの“心の支え”となる大切な親神様の訓えである」ということが、この3名の会長さんの実話を通して理解できた。(70代男性)
二代真柱様・中山正善様の「まえがき」の様に、ややもすると、人間心が出て、神様のことを忘れます。それを戒めるのが「おふでさき」だと思います。兄の形見の赤い表紙の「おふでさき」は、兄が教会長の資格を取得するために、中に赤や青の線がいっぱい、また兄の真面目な性格の字が並んでいます。その「おふでさき」を、朝夕のおつとめの時に読んで、私なりの解釈をして日々、家族12人がけっこうに通らせていただいています。(70代女性)
実家が宮ノ陣分教会と少し近い場所でしたので、当時火事になったと聞いたときは驚きました。その後、北海道へ嫁ぎましたので、その後のことは知り得ませんでしたが、大節の中も親神様の親心を悟り、立派な神殿普請をされたということでとても安心し、素晴らしいなあと読ませて頂きました。(30代女性)
3人の先生方の「おふでさき」にまつわる対談では、親神様の真意を求めることによって、節をのりこえていった実体験が語られていた。先生方の信仰体験を通して「おふでさき」に親しみながらの信仰生活の在り方を学んだ。(60代女性)
3名の先生方は、いつも、どこでも、常におふでさきに親しんで、色々な場面でおふでさきを活用されている。毎日、拝読させていただき、お歌の意味を深めて理解し、実行に結びつけていかないといけない。おふでさきを拝読する際、註釈からその意味を理解しながら深めていくことが大切であると認識した。(50代男性)
最近は、「おふでさき」を拝読することがなく、天理時報や陽気の紙面で目にするのみです。忙しさにかまけてすっかり忘れていたように思います。人生経験を積んできた今、「おふでさき」を身近に置いて、拝読させていただき、御教えを味わい、深めたいと思います。(60代男性)
車いすの子らのおぢば帰り 家族同士の交流から
日ごろから、単独での悩みや苦しみがある中で、当事者家族の悩みを打ち明けることができるような場を用意できたのが素晴らしかった。この記事から交流の輪が広げられるように応援したくなりました。(70代男性)
障がいのあるこどもにも、健常なこどもと同じようにおぢばがえりをさせてあげたい、同じように楽しませてあげたいという保護者の皆さんの強い思いが伝わってくる記事でした。「秋のわくわくこどもおぢばがえり」がこれからも長く続き、恒例行事として定着していくことを祈っています。(60代男性)
素晴らしい活動をされていて本当に尊敬します。障害を持っておられる方々にこそ、一人でも多くの方におぢばへ帰っていただきたいものです。私にとって、おたすけによってたすけるのは誰か。たすかるのは誰か。ということを深く考えさせられる記事です。(40代女性)
企画された梶本さんご夫妻、小林さん、清水さん、また看護ようぼくさん、道のヘルパーの会の方々の助けがあればこそのおぢば帰りです。どんなにか子供さんたちは喜ばれたことでしょう。秋の涼しい風の中、二日間を楽しく満足されたことと思わせていただきます。(70代女性)
紙上展 「ラフカディオ・ハーン」から「小泉八雲」へ ...
これまで何度か天理図書館の企画展を見る機会があった。やはり貴重な資料が間近で見られるのは心躍るものだ。しかし神戸に住む私はいつも見たい時に見られるわけではないので、こうして天理時報の「紙上展」で概略の内容が楽しめるのは大変うれしいことである。(70代男性)
〝育成の旬〟直属の取り組み活発に 次代を担う若者が集...
少子化となり、若者が少ないなか、本愛大教会には大勢の若者が集い「本愛の未来を共に創る」ことを趣旨として、SNSを活用して大勢の参加を促してきました。みんな一丸になってこそ、大勢の方が集まります。熱心に人に接することの大切さを教えられました。(70代女性)
信仰に基づく養育法を学ぶ 親里で初の「TFA紹介講座...
ちょうど今日、西海大教会にて母親講座があり参加してきた。まさにTFA式イライラしない子育てについて岩城先生の講演だった。記事に書いてある通り、当たり前の部分を褒められる褒め上手になり、陽気ぐらしの子育てが出来るように、TFA式子育てを実践してみようと思った。(30代女性)
おみちの里親の豊富な蓄積を生かす。子供の受難時代、閉じ籠り、いじめ、虐待などがはびこる社会では教会は子供が安心できる数少ない温まり場。教会の強みのひとつFTA、此から社会に普及していくことが重要。(70代男性)
子育て中のひとりの親として、「イライラしない子育て」との言葉が’まず目に留まり、興味を持って読み進めた。文中にあるように、子供の問題行動ばかりに気を取られて、叱る事は簡単なのだが、その3倍褒める割合を増やす事は、意識的に行わないと難しい。けれど、「陽気ぐらしの子育て」に、私も近づけるように、当たり前の行動、適応行動をしっかりと心に掛け、褒める努力を忘れないようにしたいと思った。(40代女性)
ラオス政府から労働勲章授与 研究成果生かし 政府へ政...
お世話になっている会長さんの息子さんなので、いろいろお話を聞かせてもらっていました。話を聞くたび、いつも海外のどこかの国に仕事に行かれていて、なかなか会長さんもゆっくり会えないくらいお忙しい方です。いつもまわりの方に気を使われていて、またとても親孝行な所が海外の方たちも伝わったかと思うと嬉しくなります。私は何も世界で役立つようなことはできませんが、小川先生の行動を見習いたいと思います。(40代女性)
開発途上国での人づくり、教育支援に取り組まれ、大きな成果を上げておられる小川先生は、「世界一れつをたすけたい」という教祖の親心をまさに実現されており、ようぼくの理想の姿を見せていただきました。(60代男性)
天理勢 トップリーグで躍動 親里ラグビー場で公式戦
天理大のラグビー部は関西の強豪であるが、トップリーグでも天理出身の選手が多く輩出され地元親里ラグビー場でトップリーグの試合が見れることが分かり、一度ラグビーのトップリーグの試合を生で観戦したい。(50代男性)
天理ラグビーいつも応援しています。(60代男性)
高らかに神名唱えて 「強調の月」提唱20年の節目 立...
私も毎年、路傍講演をさせていただいています。文章を考えるのが大変ですが、これからも頑張り続けます。(30代女性)
にをいがけをさせてもらって優しい方に出会わせて頂きますと、「教祖ありがとうございます」とお礼を言います。にをいがけは自分自身を変えていただけます。たすけるつもりがたすけられているときがあります。ありがたいです。(50代女性)
生かされていることに感謝して、リーフレットを各家々に届けます。お話を聞いてくださることは、まれですが、「ひと言はなしがにをいがけ」と思い、話を聞いてくださる方がおられたら、お道の話を少しさせてもらいます。父の教え「すなおは人も好く神も好く」を話させてもらいます。「自分がすなおになれば、内の中も穏やかになれますよ」と話します。(70代女性)
私も頑張らなければと感じた(60代男性)
嫁ぎ先の教会も手配りの拠点で、夫も私も配ってますが、9月前は出産直前で普段は楽々歩いて行ける先のお宅にふうふう言いながらいい運動と歩いて配っていた。懐かしい故郷の博多での教友活躍と光景が時報で見れ、嬉しい限りでした。(40代女性)
言うまでもなく、ようぼくにとって「にいをいがけ、ひのきしん、おたすけ」は「いつでも、どこでも、だれにでも」が基本である。そこを敢えて9月を「強調月間」とし、更に月末に「一斉にをいがけデー」を設定しているわけだが、目論見とは裏腹にこれらが“イベント化”し、「普段の基本のつとめ」がおろそかになってはいないか。今一度わが身を振り返った。(70代男性)
この時期は全教一斉にをいがけデーのことがいつも話題になり、すばらしいことです、私のような何もできていない者にとっては、「何かにをいがけをしなくては」と思わされるような気がしました。(60代男性)
教えの理をもれなく伝え 立教181年全国社友大会
道友社は「教祖の教えや道の動きを言葉にして届けること」にあるという松村社長さんの言葉は非常にわかりやすく、道友社の使命を読者に伝えてくれていると思う。情報戦争の時代、世界の人々に向けて如何にして教祖の教えを伝えて行けば良いのか。使命達成に向けて奮闘して頂きたい。(70代女性)
後継者講習会で同じクラスになった方が10年手配りひのきしんをしていると言う話をしてくれた。その方から久し振りに連絡があり、写真が載っていると教えてくれた。時報はおぢばから届く、神様の手紙のようなものだとまさに思う。こうやって、ひのきしんを続けている方が全国にいて素晴らしいと思った。わが家にも手配りで時報が届いている。手から手に届けられているおぢばの情報が改めてありがたいと思った。(30代女性)
〝看護の心〟ともし続け 天理医療大「宣誓式」
この時期になると必ず戴帽式や宣誓式といった中継や記事を見かける。宣誓式を迎えた学生はもとより、関係各所もホッと胸を撫でおろされたことに違いない。自身が学んだ大学の学業柄、看護師等医療関係者と机を並べたことも記憶に新しいが、異口同音に話しておられたのが、「戴帽式・宣誓式」は1つの出発点であるということであった。看護師を目指す娘の母親としても、いつまでも大切にしていただけたらと思います。(40代女性)