単発記事
リポート災救隊 平成30年7月豪雨 本部隊 広島県下...
豪雨災害で、被害場所も多く、夏の暑い時季、ヘドロと暑さで大変だったと思います。お疲れ様でした。(50代女性)
著者に聞く 『非行少年の心の居場所 補導委託30年』...
子供の非行は家庭環境からはじまる、まずは安心安全な居場所作り~教会からです。(70代男性)
「育成の基本は感謝と熱意」との言葉が、強く心に残った。人の子をお世話させて頂くとき、自分の子以上に可愛がってお世話させて頂く事は簡単な事ではなく、つい心のどこかで、見返りや感謝される事を求めてしまいがちである。意思の疎通が上手くいかない時には、不足の気持ちが湧いてしまう。しかし、「育てる相手がいる事、その環境がある事に感謝」「最後まであきらめずに向き合い続ける事が大切」との言葉で、目からうろこが落ちるような衝撃と感動を覚え、励まされた。「感謝と熱意」を忘れずに、これからも人材育成に努力していきたいと思った。(40代女性)
災救隊 7府県で初動救援 各地の要請に応え 平成30...
被災された皆様にお見舞い申し上げます。今回の豪雨災害に限らず、災害救援ひのきしん隊が活躍する記事を読んで、お道の仲間としていつも誇らしく思っています。しかし、被災された方々のことを思うと、こういう記事は本当はないほうがいいのにと、複雑な気持ちになります。(60代男性)
青いヘルメットがさわやかな災救隊の心意気を伝えてくれる紙面に感謝の思いをいっぱいに感じつつ読ませて頂いた。教会の被害状況の報道もあり、天理時報の役割を充分はたして下さったと思う。(70代女性)
災救隊の活動は、連日の猛暑のなか、懸命の復旧作業を続けて、被災者の心に寄り添い被災者の方も感謝しておられると思います。(40代女性)
何時も敏速な出動、現地の市町村とタイアップした災救隊の活動には頭がさがります、ただ感謝です。頑張る仲間たちからは力がもらえる気がします。(70代男性)
この度の豪雨被害に遭われた皆様には、心からのお見舞いと、一日も早い復興を願うばかりである。記事を読み、写真を目の当たりにすると、改めて被害の大きさを実感する。災救隊の皆様や災害救援募金に協力して下さった教友の皆様の真実に、胸が熱くなり、頭が下がる想いでいっぱいである。(40代女性)
今回の“平成30年7月豪雨”では、当初の予想をはるかに超える被害が出ており、大変気になっておりました。“こどもおぢばがえり”も控えており、「どうなるかな」と心配しておりましたが、各教区の隊が、出動されており、頼もしく思いました。隊員の皆様のご苦労が目に浮かびます。(60代男性)
地震に始まり、豪雨、台風など自然気象による被害が後を絶たない。ボランティアともなれば、民間はなかなか相手にされない等聞くが、各地域各国で本教のおたすけ精神をもって理解いただいでいることは本当にありがたいと思います。(40代女性)
月日がながれるにつれ風化していく災害、継続してひのきしんされている様子に暖かい気持ちにならせていただきました!今後の活躍も期待しています。(30代女性)
西日本の被災地に駆けつけて教友が活躍している姿に頭が下がります。ありがたいです。(50代女性)
7都道府県という広大な範囲での豪雨災害でたくさんの方が被災されているところへ、たくさんの災救隊の方々が最前線でされている姿を写真で見て、涼しくなったら行かせてもらうという話が出ています。お疲れ様です。(50代女性)
地震に続き、豪雨や台風など、各地での災害本当に大変な事になっている中、災救隊の方々の力は本当に心強いと思う。災救隊の方々は、暑い中でのひのきしん、熱中症や事故に気をつけていただきたい。災救隊の方々の活動に、私自身も元気をいただける。(20代女性)
企画特集〝里親の養育法〟考案 天理教里親連盟
子供の問題行動ばかりに目を向けず、見逃しがちな当たり前の行動に着目し、それを褒めたり、認めたりするように促す。携わられている方々の御真実、心の底より感銘しました。(50代男性)
地域の障害児預かり施設でお手伝いをすることがある。やはり子供の特性に対応するにはスキルが必要だ。またお道的には親御さんのケアも大切だと思う。このプログラムは一般家庭の子育てにも有効だということなので、多くの方が受講すべきだと思う。(70代男性)
天理教の教会が里親になっている例は多いという認識はあった。でも全国の委託児童数の1割を担っているとは知らなかった。また天理教里親連盟という組織があることも初めて知った。命を預かるという責任は重い。そして一人の人を無事社会に送り出すのは大変なことだと思う。(40代女性)
天理大おやさと研究所「信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ(...
ものがあふれかえる、現在の日本では、“かしものかりものの理”が理解できても、実行することはなかなか大変です。地球の温暖化防止のためにも、「ものを大切に、最後まで使い切る」ということが教内外に広がるように、教内各地での取り組みを記事にしてもらいたい。(60代男性)
何度でも、聞かせて頂きたい、読ませて頂きたい逸話篇。教祖様のみ教えが心に火を灯してくださいます。(70代女性)
「こんな皺紙でも、やんわり伸ばしたら、綺麗になって、また使えるのや」、資源ゴミのリサイクルによって新たな価値が創造されている現在、親神様の創造された万物を一つ一つ大切にしていきたいと改めて思います。(60代男性)
110メートル障害で日本新記録 日本陸上選手権初V ...
14年ぶりの日本新記録は自分自身の長所と短所を見つめ、努力してきたことが記録へつながったのだと思った。東京五輪まで目が離せない選手になった。(50代女性)
「道友社文化講演会」ダイジェスト 子規の人生と取り巻...
子規という号を背負って生き、死生観から精一杯生き、大きな仕事を成し遂げ悟りを開いた人生、そして、子規の親族で外国公使婦人が天理教に信仰の道を求め、熱心に布教を始め一代で教会を設立された。自分に忠実に生きることの強さ美しさがある。(60代男性)
正岡明先生の講演を聞かせていただき、正岡子規やお道の信仰者となった加藤ひささんの生きざまに感動しました。その時の講演内容を再掲していただき、感謝しています。「悟りということはいかなる場合にも平気で生きて居ること」という子規の言葉が印象に残っています。(60代男性)
天理教との関係等を直接聴くことが出来、とても貴重でした。(50代女性)
正岡子規が生涯俳句を愛した人生が分かり、病気を病気と思わず考え方が前向きなところが伝わった。ひさの一生懸命な信心ぶりも分かった。(40代女性)
国会議員が〝お道の勉強会〟中田表統領を講師に迎え「家...
与野党の議員が一堂に会して勉強会を持つことに大きな意義がある。天理教の教えの根幹が講演内容にわかりやすく取り上げられ、世界助けを急きこまれるおやさまもお喜び下さったと思う。(70代女性)
お道の教えに従うならもっと庶民の立場に立って政治をして欲しいし、選挙の時だけでなく普段から低い心で通って欲しい。(50代男性)
社会生活における宗教の必要性に深く感銘。お道と国会議員という繋がりに不思議と安心感を抱きました。わたしにとって中身の濃い記事でした。(40代男性)
単身世帯の増加や、高齢の単身者の孤独死などが大きな社会問題となっているときに、政策を決定する国会議員の皆さんが「家族の力」をテーマに教理を勉強されたことを心強く感じた。勉強会で学ばれたことを、今後の福祉政策に反映させてほしい。(60代男性)
「こども食堂」の取り組み広がる 教会活動の伝統受け継...
これからの教会活動は、地域に溶け込み、貢献するものでなければとの思いがあります。「子供食堂」は、そのための有力な方法であると思います。この活動が、各地に広がり、様々な活動が報告されることを期待します。(60代男性)
つい最近、私たちの住む地域でもある教会を中心に「こども食堂」がはじまったばかりでしたので、とても興味深く読ませて頂きました。食後にも紙芝居や落語などお楽しみ行事をされているというアイデアに食堂から更におたすけの世界が広がって、地域の拠り所になるのではととても楽しみな気持ちになりました。(30代女性)
以前テレビで初めて「こども食堂」のことを知った時、これは教会はじめお道の人間が率先して取り組むべき活動だと思った。実際各地で広がりつつあることを知り、非常に頼もしい思い。(40代女性)
宗教の垣根を越えて『こども食堂』は地域に根付いてほしいと切に願ってます。隣近所の名前や顔さえ知らない昨今、また悲しいことに地域で起こり得る犯罪も…。昔のように「いってらっしゃい」「いってきます」「おかえり」「ただいま」って言える、時には叱咤激励してくれる隣近所のおばさんおじさんを。地域社会を願って、各地で活動してくださっている教会に感謝です。(40代女性)
食事の提供以上の可能性を秘めた活動だと思います。地域、世代、社会問題の全てをプラスに繋ぐ取り組みに感銘を受けました。(40代男性)
地域の中にある教会の活動の一つのあり方としてとても参考になりました。教会のスペースや物品というハード、直会の運営ノウハウやたすけ心というソフト、教会の持ち合わせたものの使いかたに無限の可能性を感じました。(50代男性)
こども食堂 とはいいつつも、その親や祖父母をたすけることにもつながる取り組みだと思います。お腹がいっぱいになると幸せホルモンが分泌されるそうです。心が貧しいと人には優しくできません。記事を読んで、私の心も幸せになりました。(40代女性)
最も天理教の教会らしい活動。写真からも団らんの楽しい雰囲気が伝わってきて良よかった。参加したこどもや地域の人たちに“陽気ぐらし”は確かに伝わっていると思う。小規模なNPOや有志のグループで行っているところは運営も苦しく、活動の継続が課題となっている中で、教会のこども食堂は息長く続けてほしい。また、天理教の教会だからこそ長続きできると思う。(60代男性)
いい取り組みだと思います。裏方さんが大変だと思いますが、親神様と教祖はお喜びだと思います。(50代女性)
こどもおぢばがえりで昼食のカレーがおいしかったという思い出があります。きっと子供食堂でいただく食事も、笑いながら食べておいしかったと忘れられない思い出になると思います。(50代女性)
〝心の病〟への理解深めて「精神の疾患と障害」ひのきし...
時報でひのきしんスクールの案内を見た教会長から薦められて、3月のひのきしんスクールに両親が参加した。とてもわかりやすく、知識がついた。と感想を言っていた。本部で行われている行事の案内や、行われた内容がまとめられている記事が見られて有難い。(30代女性)