信仰体験
その10 今年の夏休み 〝お道の家族〟の姿 みんなで...
今年はコロナの影響もあり、普段と違った夏休みを送られた方も多いと思います。その中で、真の家族の在り方を、講社祭の席で会長様を交えた談じ合いを通じて、考えさせられました。(50代男性)
家族での信仰というのは、本当に難しいと思います。外では、建前や気が張っていることもあって、教えに沿った行動をと頑張れても、家ではつい本音でほこりを積んでしまうこともあり、子供たちがその姿を見てしまうからです。その中で、自分の信仰と家族のあり方を考え直し、次の一歩を歩みだす力をくれる企画だと思いました。(60代男性)
自粛の中にあってもオンラインなどを生かし、わが家だけでなく離れている家族との絆の大切さも分かりやすく書かれていて良かった。(50代女性)
王道企画。できれば月2回の連載がいい。(40代男性)
いま、社会では家族とその在り方が多様化しているといわれている。お道の家族のありようを再考するのに時宜を得たテーマである。あらためてわが家のいんねんを思案したり、親神様、教祖を中心に家族の結びつきを考えたりする良いきっかけになった。(70代男性)
たとえ家族であっても心は違う。一手一つに揃えないと、すれ違う。今まさに当てはまるお話であった。本当の意味での家族団欒となれるようつとめていきたい。(40代男性)
夏休み中ということもあって、朝勤めの後、家族にこの記事を丸ごと読み聞かせ、みんなでじっくりお道の家族についてねりあった。(70代女性)
vol.2
今回2回目の企画ですが、今までの記事にはなかったテイストを感じます。ただ、少し詰めの甘さが感じられます。これから充実した企画になることを期待します。(70代男性)
働くようぼくとしても、母親の立場としても、お手本となる特集です。(40代女性)
「とりえ」という視点がポジティブで良かった。女性の中には、謙虚が過ぎて、弱点克服にばかり気がいってしまう人もいる。「とりえ」という個性を見付けて伸ばす視点は、とても良いと思った。(40代男性)
女性の気持ちが素直に出ていて面白い。色々な悩みごとも軽いタッチで書かれていて良い。(60代男性)
命の危機を二度たすけられ 池田圭一さん
従業員の横領による会社倒産、自殺未遂、その上に直腸がんと医師からの「半年の命」の宣告、何で自分ばっかりと悲観的になるなか、布教所長さん、会長さんのおたすけで元気に働かれている。御恩報じを一番に実践されている姿に感動いたします。(60代女性)
人生のどん底が何度もあるなか、お道を通じて鮮やかなご守護を頂かれていることが素晴らしいと思いました。ご本人がお道を十分に堪能されて人生を通ってきたことはもちろん、教会の信者さんが願ってくれていたことも、すごいと思いました。(40代女性)
信仰初代の方のお話を聞くと、自分の先代の話を同時代で聞くような気持ちになります。また、世間の商売で苦労されたお話は心に響きます。(40代男性)
一度は死を考えながらも、そこから親神様のお手引きにより御守護いただかれた姿に心底感動しました。神様の御守護は本当にあるのだと、あらためて強く感じました。(30代男性)
節に続く節の連続、もし自分だったら……と考えると、心を倒してしまうかもしれないと思う。苦しい中に、教友に支えられて教えを求め、教会につながり、不思議な数々のご守護を頂く姿に心が震えた。素直な心でご恩報じにと歩む池田さんの姿に勇気をもらい、励まされた。(40代女性)
会社の事情、ご本人の身上から別席を運ばれて、今は教会の御用や、各教会の作業をされている。「池田さんは親神様から必要とされているんだ。私も不足不満を言わないようにしないと」と思いました。(40代女性)
節目を乗り越えられた池田さんも凄いですが、支えられた周りの方々の想いにも頭が下がります。信じ合う心の素晴らしさを教えていただきました。(40代男性)
事情で一度命を落とす危機に見舞われ、それを乗り越えた後はいつ出直してもおかしくないほどの身上で生命の危機と闘いながら家業を大きくされていることに感銘を受けた。親神様・教祖を信じきり、徳積みをされたことで、とても大きな節から芽を出すことができたのだと思う。(50代男性)
「新型コロナ」重症から奇跡の回復 ブラジルのムラカミ...
新型コロナウイルス感染で重篤のなか、たくさんの方々のお願いづとめの誠真実の祈りが親神様に届いて、奇跡のご守護を頂かれた。本当におめでとうございます。
(60代女性)
SNSを使って、ブラジル全土の教会でお願いづとめが勤められたというのが印象的でした。代を重ねた信仰やユウジさんご自身の徳積みの結果によるご守護というのももちろんあると思いますが、コロナ感染が差別を生み、隠すべきことというような風潮もある一方で、教友がつながって大きなウェーブを起こせたことは素晴らしいと思いました。(30代女性)
遠いブラジルで、家族・教友が心を一つにお願いづとめをされ、不思議なたすかりのご守護を頂かれた記事を読んで、親神様・教祖のお働きは世界隅々までと有難く思いました。(60代男性)
ユウジさんのたすかりを願うブラジル教友の誠真実の心が紙面から伝わってきた。今までの新型コロナウイルス関連記事の中で一番感動した。(60代男性)
第11回「神一条」形に掴われず勇んで歩む中に 栗田道...
天理のお道を勇んで歩み、鮮やかなご守護を頂いた話だと思いました。きちんと仕切り、会社勤めを始め、教会の月次祭などは休むけれども、会社や他人の仕事と思わず、わが事と思って勤め、3年と仕切った通りに事情が治まり、教会を持つことになって……、と、まさに「天のことわり」だと思いました。(40代女性)
にをいがけに回らずとも、その人が働く姿から周りに人ににをいをかけることもできる。普段の通り方がいかに大切か分かった。教えを頼りに、どんな形であっても神一条で通ることが大切だと感じた。(30代男性)
コロナ禍に〝意味〟を求め
「成ってくるのが天の理」。いままで何度、教祖の教えに救われたか分かりませんが、やはり今回も、特にこのお言葉に気持ちを切り替えていただきました。大きな節に遭遇した時は「頭の中を白紙に戻して、今日という一日を精いっぱい生きよう」と気持ちを切り替えて、〝意味〟を求めて進んでいきたいと思います。(50代女性)
神の思惑は深く、成ってくる天の理に逆らわないことがいかに大切か、体験を語っておられます。なるほどの人だと感心しました。(70代男性)
陰徳積む〝第二の人生〟へ 第944期 石塚勝さん
文中の「隠徳を積む」という言葉が印象深い。10代の頃、女子青年行事に参加して、「陰で徳を積む」大切について話を聴き、感銘を受けた記憶が蘇った。それと同時に、最近その大切さを忘れていなかっただろうかと気がつき、反省した。お道の話を聞いてもらいたい、つながってもらいたいと思う人がいるなら、その人の心を何とかして動かそうとするのでなく、まず自分自身が、話を聞いてもらえる徳を積まなければならない。(40代女性)
大学の先生のイメージは、いろいろありましたが、天理教を信仰する方は、やっぱり違います。見習わなければなりませんね。(60代男性)
倒産の危機にご恩を知る 水工房永井設備代表 永井千秋...
人間、自分の利益のためだけに生きていると、いつか必ず限界がやってくる。大きなご恩に気づき、少しでも人さまのほうに向けたことで物事がうまく回ってゆくのだと感じた。(60代男性)
いつも「〝はたらく〟ようぼく」は楽しみにしています。(40代男性)
〝普遍的な真実〟を知るのは…
真実とは何か? ということについて、深く考えさせられる内容であった。よく「神様が見てるで」と言われた。この言葉に尽きる気がする。(40代男性)
次回で最終回を迎えるのですね。私も保険代理人として、契約者の意向を受けて相手と交渉する事があります。私もこれから交渉をする時、「ひとがなにごといはうとも かみがみているきをしずめ」を心の支えとしたいと思いました。(60代男性)
〝WEBひと言話〟を勇みの種に 動画ページ「心♡陽気...
心に陽気ぐらし、特にこのような時には大切なことだと思う。(60代男性)
まさに今の時旬にふさわしい企画だ。〝WEBひと言話〟を積極的ににをいがけに活用していきたい。(60代女性)
自宅待機、外出自粛生活のなか、心を曇らさず倒さず、明るく前向きに歩める、素晴らしい企画だと感動している。まさに、皆の心の「勇みの種に」なると思う。(40代女性)
視聴しました。コロナと共存の時代に合った取り組みですね。おぢばで聴いていたようなお話を家で聴ける。嬉しいです。(60代男性)