「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 災害救援

災害救援

震災から8年 連携強化に努め 秋田の国定公園で7教区...

(2019年06月09日号)

私は災助隊に参加したことがないので、ぜひ参加させていただきたいです。(40代男性)

いま、海岸にプラスティックごみ・タイヤ等、漂着ごみの問題が全世界に広がっているそうです。ひのきしんで土地所をきれいにさせてもらいたいですね。私のできる事をさせてもらいたいです。(60代女性)

未曾有の東日本大震災から8年、忘れまじ。天災は忘れたころにまたやってくる。日ごろの訓練が大切。災害救援ひのきしん隊にはいつも感謝しています。(70代男性)

もう震災から8年が過ぎたのか……。あの恐ろしい津波被害が記憶に残る。でも、東北・北海道の教友たちは、あの教訓を生かし、さまざまな場面を想定して訓練を行う。ひのきしん隊の青いヘルメットが頼もしく感じた。(50代男性)

インドネシア 地震被災地に義援金 現地の福祉財団通じ...

(2019年03月31日号)

最近は、インドネシアの方々も多数来日しておられますので、天理教の教えがもっと伝わればと願います。また、出張所での活動が活発になるよう、日本からもお手伝いができればと思います。(60代男性)

災救隊 7府県で初動救援 各地の要請に応え 平成30...

(2018年07月22日号)

被災された皆様にお見舞い申し上げます。今回の豪雨災害に限らず、災害救援ひのきしん隊が活躍する記事を読んで、お道の仲間としていつも誇らしく思っています。しかし、被災された方々のことを思うと、こういう記事は本当はないほうがいいのにと、複雑な気持ちになります。(60代男性)

青いヘルメットがさわやかな災救隊の心意気を伝えてくれる紙面に感謝の思いをいっぱいに感じつつ読ませて頂いた。教会の被害状況の報道もあり、天理時報の役割を充分はたして下さったと思う。(70代女性)

災救隊の活動は、連日の猛暑のなか、懸命の復旧作業を続けて、被災者の心に寄り添い被災者の方も感謝しておられると思います。(40代女性)

何時も敏速な出動、現地の市町村とタイアップした災救隊の活動には頭がさがります、ただ感謝です。頑張る仲間たちからは力がもらえる気がします。(70代男性)

この度の豪雨被害に遭われた皆様には、心からのお見舞いと、一日も早い復興を願うばかりである。記事を読み、写真を目の当たりにすると、改めて被害の大きさを実感する。災救隊の皆様や災害救援募金に協力して下さった教友の皆様の真実に、胸が熱くなり、頭が下がる想いでいっぱいである。(40代女性)

今回の“平成30年7月豪雨”では、当初の予想をはるかに超える被害が出ており、大変気になっておりました。“こどもおぢばがえり”も控えており、「どうなるかな」と心配しておりましたが、各教区の隊が、出動されており、頼もしく思いました。隊員の皆様のご苦労が目に浮かびます。(60代男性)

地震に始まり、豪雨、台風など自然気象による被害が後を絶たない。ボランティアともなれば、民間はなかなか相手にされない等聞くが、各地域各国で本教のおたすけ精神をもって理解いただいでいることは本当にありがたいと思います。(40代女性)

月日がながれるにつれ風化していく災害、継続してひのきしんされている様子に暖かい気持ちにならせていただきました!今後の活躍も期待しています。(30代女性)

西日本の被災地に駆けつけて教友が活躍している姿に頭が下がります。ありがたいです。(50代女性)

7都道府県という広大な範囲での豪雨災害でたくさんの方が被災されているところへ、たくさんの災救隊の方々が最前線でされている姿を写真で見て、涼しくなったら行かせてもらうという話が出ています。お疲れ様です。(50代女性)

地震に続き、豪雨や台風など、各地での災害本当に大変な事になっている中、災救隊の方々の力は本当に心強いと思う。災救隊の方々は、暑い中でのひのきしん、熱中症や事故に気をつけていただきたい。災救隊の方々の活動に、私自身も元気をいただける。(20代女性)

リポート災救隊 平成30年7月豪雨 本部隊 広島県下...

(2018年08月26日号)

豪雨災害で、被害場所も多く、夏の暑い時季、ヘドロと暑さで大変だったと思います。お疲れ様でした。(50代女性)

最大震度7の被災地へ 平成30年北海道胆振東部地震 ...

(2018年09月23日号)

6月の「大阪北部地域の地震」、月の九州・四国・中国地方の「平成30年7月豪雨」、そして9月は「北海道地震」。続く災害に真っ先に駆けつける、青いヘルメットの「災害救援ひのきしん隊」の活躍は、ニュースの映像を通して知ることができ、お道の組織力、団結力に多くの方が拍手を送ったことだろう。(50代男性)

台風と地震の影響で九月は慌ただしく過ごさせていただきました。会長である主人も安平、むかわへと出動させていただき、まさにその現場の様子を伝えて頂き、子どもたちと一緒に読ませて頂きました。(30代女性)

北海道胆振東部大地震への災救隊の緊急レスキュー、お疲れ様でした。何時も敏速に現地入り、真摯な活動に感動しています。大手マスコミにはあまり写りませんが時報で詳細を拝読するたび感動、感激しています。皆さん有難うございます。(70代男性)

今年は自然災害が多くて災救隊の出動が多いような気がしますが、これも災救隊が信頼されているからなんだと感じました、そしてこの話はにをいがけデーで集まった人たちと大きな話題になりました。(60代男性)

北海道胆振東部地震をテレビで見ました。厚真町で山々が崩れる、信じられない映像を見ました。時報では天理教の方々が災害ボランティアで活動されていて、大変な仕事だったと思います。(50代女性)

土砂災害に見舞われた島へ 続報「平成30年7月豪雨」...

(2018年09月16日号)

例年になく今年は災害の年です。時報でも毎号何処かに「災害救援ひのきしん隊」の記事を何回読んだことでしょう。お道の人ならではの、住民の要望に応えられ、細かい所もきちんとされている様子がよくわかります。おたすけ先でもよく災害の話がでますので、時報を持参して いいにをいがけにも使用しております。(70代男性)

ページの先頭へ