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季節

早咲きのサクラを見上げ

(2020年03月15日号)

3月初旬には、毎年、同じように東筋に「アタミザクラ」が咲き始める。親里周辺では、いろいろな品種の桜が、咲く時期を少しずつずらしながら、皆に勇気と希望を与えてくれている。どんな状況でも、同じ時期に同じ場所で見事に咲く、自然のご守護は素晴らしい!(60代男性)

「『咲』は『笑』から派生したとする説もあるほど、字の関連が深い」との所、読み返していくうちに目に留まった。おぢばの桜は、今年もきれいに咲いています(インスタ等、たくさん見させてもらっております)。素敵な写真、いつもありがとうございます。(50代男性)

巡る季節の中で

(2020年02月09日号)

43年前の3月から修養科に入り、梅の花が咲いていたのを懐かしく思い出しました。天理のさわやかな風を感じました。(60代女性)

「真心には真心が返ってくる」という言葉が心に響きました。被災地へおにぎりを贈ったお礼に届いた「梅の木」を見ながら、天理中学校の生徒は、わが学校を誇りに思うのだろう。真心が込められた梅の木は、卒業生にとっても「尽くす喜び」を思い出させてくれる存在になっているに違いない。(30代男性)

姉のように慕っていた教友の身上をきっかけに、少しでもおぢばの理を感じて喜んでもらえれば……と神殿周辺の花の写真を送り続けた。特に大好きだった紅梅の写真を送った後に出直してしまったが、いまでも紅梅を見ると彼女の笑顔を思い出す。(40代女性)

新春企画 お節会帰参者に聞く「令和初めの抱負」

(2020年01月19日号)

今年のお節会にも参加させていただいたが、初日が日曜日とあって大変な盛況であった。会場内の人々も皆にこやかな表情で楽しく頂いていた。その中の人たちの抱負がうかがえて、参考になるところがあった。(70代男性)

尾崎さんの寄稿を読んで、思わず涙が出てきた。この教えの素晴らしさをあらためて感じさせていただいた。(50代男性)

尾崎さんの、娘は24歳の若さで出直し、「苦しんでいる人のおたすけがしたい」と言った娘の遺志を継いで……の文の後に、女子青年の24歳、松下さんの素直な信仰が重なって、感動してしまいました。(60代男性)

お節会関連記事

(2020年01月12日号)

今年は娘が天理高校に入学して初めてのお節会だった。ひのきしんをしている姿を見て、無事に成長させていただいていることを喜びました。(40代女性)

賑やかなお節会の様子が伝わり、遠くアメリカから想いを馳せつつ、写真と共に懐かしく楽しませていただき、心に残った。多くのひのきしんの方々の真実に支えられている事実に、あらためて感動する。機会があればいつかぜひ、子供たちにもご本部のお節会を味わってもらいたいと思う。(40代女性)

しっかりと搗かれた餅の旨しこと。おかわりをして頂いたことを想い出します。大勢の方の手で私たちに届けられたお雑煮……おぢばに帰らせていただいて、食べさせていただくことのありがたさを、皆様に味わってもらいたいものです。(80代女性)

人目につかない裏方も含め、何千もの手をかけて一膳の雑煮が出来上がる。ひのきしん者の心が感じられる一膳だ。(60代男性)

写真で振り返る 立教182年/フォトニュース 師走の...

(2019年12月15日号)

年末に掲載される写真が楽しみです。もっと多くの写真が載りますように。(40代男性)

写真で見ることにより、鮮明に思い出す事ができます。写真ってすごい。(50代女性)

朝日に透ける彩り

(2019年12月01日号)

火と水と風との大ファンです。これまで2回写真を送ってもらいました。桜が満開の神殿と、秋の雲のたなびく神殿は、四季折々に居間に飾っています。この彩りの素晴らしさ、赤、黄、緑。親里を感じて……。(80代女性)

神苑に鮮やかな紅葉があふれる季節が一番好きです。今年は秋が短く感じられたせいか、なおさらに秋の代名詞である紅葉に心が落ち着きました。(40代女性)

〝若き道の台〟実働誓う 各地から1万1千余参集 第2...

(2019年11月10日号)

紙面の写真に写しだされている若い女子青年の面々の清々しさ。お道の発展を託すことのできる貴重な人材の集結の様子を読ませていただき、嬉しく勇気づけられた思いです。頑張ってください。(70代女性)

「ほこりの心遣いに共通して言えるのは、自分さえ良ければという、自己中心的な心からくるもの」とのお言葉が印象的だった。ほこりを積まないように努力するだけでなく、周囲の人にも積ませないよう、また互いに立て合い、たすけ合う事の大切さをあらためて感じた。(40代女性)

一層の成人期して たすけ一条へ 立教の元一日の理に思...

(2019年11月03日号)

私もこの日、おぢばがえりをしました。お道の人間で良かったです。(40代男性)

今年は秋季大祭にはおぢばに帰ることができなかったが、大亮様の講話の内容を読ませていただけた。春季大祭は是非おぢばに帰りたい。おぢばの空気を吸うと心身が引き締まり、心が洗われる思いがする。(50代男性)

この記事が掲載された紙面によって、旬のおぢばからの声がようぼく家庭にしっかり伝わっていったことと思う。特に紙面の中央の「節に直面したときにこそ『何ができるか』」という小見出しは、私たち一人ひとりへのおぢばからのメッセージだと受け取った。(60代女性)

節に直面した時、おぢばのかんろだいの見える場所で参拝させてもらい、教祖殿にてお話をさせてもらい、つなぐことを大切に、不足を言って切ることのないように喜び、感謝することを大切にしています。(50代女性)

神殿講話の中で、節に直面したときに「いま何ができるか」を考えるとあって、とても合点がいきました。(40代女性)

広い空と稲田と

(2019年10月13日号)

いつもおぢばの素敵な風景を時報で拝見し、帰りたい思いに駆られます。これからも素敵な風景を届けてください。(30代男性)

秋のおぢばの様子がとてもよく伝わってきて、何かとても嬉しくなりました。おぢばへ行って教祖にお会いしたくなりました。(50代男性)

その5 第29回女子青年大会 吸収できる徳分生かし ...

(2019年10月13日号)

この企画はいつも楽しみにしています。読みやすくて、自分の家庭だったらと思えるからです。(60代男性)

講社祭で家族がそろって、会長さんのお話を聞くことができるのはすばらしい。自教会が遠いわが家では、なかなか会長さんに来ていただけないが、子供や孫がそろうと一緒におつとめをし、神様のお話をするようにしている。(70代男性)

女子青年大会、さらには女子青年とその活動について、分かり易く説明と広報がなされている。年ごろの女性には、参加してみようという動機付けにもなったのではないか。(70代男性)

教理をわかりやすく説明してくれるので、ためになります。(60代男性)

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