「天理時報」読者モニター アンケート

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地域活動

列島晴天〝感謝の心〟寄せ合って 全教一斉ひのきしんデ...

(2018年05月13日号)

ようぼくとなって9年目で恥ずかしながら、今回はじめて参加いたしました。自教会が熊本・佐賀教区で、現在住まいの名古屋には知り合いがおらず、気おくれがちになっていましたが、主人と愛知教区にて初参加させていただき、晴天のなか気持ちよくつとめさせていただきました。(40代女性)

今回の記事の中ではどうしてもこの内容が一番ですね。全教がすべてひのきしんをさせていただくなか、主だったものの取材をして載せてくださったのでしょうが、いつもながらすごいなあと感動しました。(60代男性)

全国各地でひのきしんをされている様子、とても勇んだ気持ちにならせて頂きました。特に「ひのきしん中に、今度、天理教の話を聞かせてほしいと、頼まれました」という記事に、素晴らしいにをいがけだなあと感動いたしました。私の毎年のひのきしんの一つは老人福祉施設の窓ふき。にをいがけの思いも込めて、笑顔でつとめさせて頂きたいと思いました。(30代女性)

(その9)百寿者が語るひのきしんの喜び

(2018年06月24日号)

外薗さんが満100歳で90歳から始めて10年経過。お年を見てびっくりです。私も手配りを始めて7年になりますが、大きな目標ができました。清末さんは夫婦そろって創刊100年までと、皆さんがきちんと目標を持たれているのが大感激です。私はただ手配りだけでしたが、自身の身体に気をつけて先ず、創刊100年を第一目標に頑張ります。(70代男性)

高らかに神名唱えて 「強調の月」提唱20年の節目 立...

(2018年10月07日号)

私も毎年、路傍講演をさせていただいています。文章を考えるのが大変ですが、これからも頑張り続けます。(30代女性)

にをいがけをさせてもらって優しい方に出会わせて頂きますと、「教祖ありがとうございます」とお礼を言います。にをいがけは自分自身を変えていただけます。たすけるつもりがたすけられているときがあります。ありがたいです。(50代女性)

生かされていることに感謝して、リーフレットを各家々に届けます。お話を聞いてくださることは、まれですが、「ひと言はなしがにをいがけ」と思い、話を聞いてくださる方がおられたら、お道の話を少しさせてもらいます。父の教え「すなおは人も好く神も好く」を話させてもらいます。「自分がすなおになれば、内の中も穏やかになれますよ」と話します。(70代女性)

私も頑張らなければと感じた(60代男性)

嫁ぎ先の教会も手配りの拠点で、夫も私も配ってますが、9月前は出産直前で普段は楽々歩いて行ける先のお宅にふうふう言いながらいい運動と歩いて配っていた。懐かしい故郷の博多での教友活躍と光景が時報で見れ、嬉しい限りでした。(40代女性)

言うまでもなく、ようぼくにとって「にいをいがけ、ひのきしん、おたすけ」は「いつでも、どこでも、だれにでも」が基本である。そこを敢えて9月を「強調月間」とし、更に月末に「一斉にをいがけデー」を設定しているわけだが、目論見とは裏腹にこれらが“イベント化”し、「普段の基本のつとめ」がおろそかになってはいないか。今一度わが身を振り返った。(70代男性)

この時期は全教一斉にをいがけデーのことがいつも話題になり、すばらしいことです、私のような何もできていない者にとっては、「何かにをいがけをしなくては」と思わされるような気がしました。(60代男性)

最大震度7の被災地へ 平成30年北海道胆振東部地震 ...

(2018年09月23日号)

6月の「大阪北部地域の地震」、月の九州・四国・中国地方の「平成30年7月豪雨」、そして9月は「北海道地震」。続く災害に真っ先に駆けつける、青いヘルメットの「災害救援ひのきしん隊」の活躍は、ニュースの映像を通して知ることができ、お道の組織力、団結力に多くの方が拍手を送ったことだろう。(50代男性)

台風と地震の影響で九月は慌ただしく過ごさせていただきました。会長である主人も安平、むかわへと出動させていただき、まさにその現場の様子を伝えて頂き、子どもたちと一緒に読ませて頂きました。(30代女性)

北海道胆振東部大地震への災救隊の緊急レスキュー、お疲れ様でした。何時も敏速に現地入り、真摯な活動に感動しています。大手マスコミにはあまり写りませんが時報で詳細を拝読するたび感動、感激しています。皆さん有難うございます。(70代男性)

今年は自然災害が多くて災救隊の出動が多いような気がしますが、これも災救隊が信頼されているからなんだと感じました、そしてこの話はにをいがけデーで集まった人たちと大きな話題になりました。(60代男性)

北海道胆振東部地震をテレビで見ました。厚真町で山々が崩れる、信じられない映像を見ました。時報では天理教の方々が災害ボランティアで活動されていて、大変な仕事だったと思います。(50代女性)

(その10)ひのきしん者が語る喜び

(2018年09月16日号)

私も手配りひのきしんを年前からさせて頂いているが、対面して教友のつながりをもっと深めていかないといけない。来週から実行しよう!。お道の御用を勇んでつとめていきたい。(50代男性)

土砂災害に見舞われた島へ 続報「平成30年7月豪雨」...

(2018年09月16日号)

例年になく今年は災害の年です。時報でも毎号何処かに「災害救援ひのきしん隊」の記事を何回読んだことでしょう。お道の人ならではの、住民の要望に応えられ、細かい所もきちんとされている様子がよくわかります。おたすけ先でもよく災害の話がでますので、時報を持参して いいにをいがけにも使用しております。(70代男性)

地域で振り返る信仰生活 若者の生活圏に〝集う場〟を設...

(2018年09月16日号)

他教区・他支部での実践例の数々から、若者たちが育っていっている姿が伺われた。この熱いエネルギーを各教会で生かしていけるよう、このような機会を大切にしたい。(60代女性)

私も後継者講習会を今年三月に受講させて頂いたばかりですが、半年も過ぎれば記憶も薄れ教えて頂いた陽気ぐらしの実践を忘れているなあと感じました。他の地域で、後継者講習会を受けた方たちのつどいの様子を見させてもらうと、あのときの感動が蘇り、忘れていてはいけないなあと思わせて頂きました。(30代女性)

埼玉教区「Yカード」の取り組み 〝縦と横〟が連携 教...

(2018年09月09日号)

Yカードという物理的な「物」を手にすることによって人は、「繋がり」を実感する事が出来る。全教あげて導入して行けば、新しい繋がりあいが生まれるそんな予感を感じた。(50代男性)

教友のつながりを広め、深めていくためのIT時代に即した新しい取り組みで、この取り組みを全教区に広めてゆけばよいと思いました。(60代男性)

〝たすけ合いの輪〟広げて 「普及推進大会」7教区で ...

(2018年09月09日号)

手配りひのきしんをしているが、読者モニターの私の掲載記事に気がついて、一緒に喜んでくださるようぼくさんに元気をもらうことがある。更にこの記事が未購読者勧誘のきっかけになればと願っている。(70代男性)

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