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連載記事

第十七話…鴻田忠三郎の旧宅からおぢばへ 教祖直々に薫...

(2020年03月01日号)

「道の二百里も橋かけてある。その方一人より渡る者なし」このお言葉に秘められた物語。目の前に当時の教祖と鴻田先生の姿がリアルに浮かぶようなそんな記事に、心躍らされる思いになりました。(50代男性)

この記事にはいつも驚きと感動を感じます。書物の中では知れないことが書いてあるので、とても良いです。本にしてくださったらうれしいです。(60代男性)

「実際に文書を開いて音読すると、心がきれいに洗われていき、普段の生活のわだかまりが消えていくような、不思議な感覚になりました」とありました。そういう書物との出逢いは、一生涯のうち片手に数えるほどではないかと想像します。(50代男性)

私の教会も新潟からの道です。新潟のほとんどの教会は鴻田先生の白熱の布教の息がかかっているのだなとワクワクしました。(60代男性)

〝幕尻優勝〟に勇気をもらった 初場所で初優勝した德勝...

(2020年03月01日号)

初場所で優勝した力士の父親が、天理の柔道部OBだったとは知りませんでした。(60代男性)

徳勝龍関は決して花のある関取ではありません。いえ、大半の関取は地味なのです。99%は稽古。土俵の上で自身の成果をみせることができるのは残り1%かもしれません。以前、元横綱日馬富士のインタビューの中でよく「土俵の神様」という言葉がでてきました。本場所で優勝する力士は、土俵の神様が稽古や振る舞いを認めてくださった結果でしょうか。そして優勝インタビューはいつも感動で胸が熱くなります。ありがとう大相撲。(50代女性)

私もあの優勝インタビューで徳勝龍関のファンになりました。春場所は無観客で残念でしたが、次に期待しています。宇佐美さんは82才から老人ホームでハーモニカ演奏のボランティアをしておられるとのこと、すばらしいですね。私も将来そんな老人になりたいです。(60代女性)

その8 結婚 教えに沿って心を睦み合い 日々晴れやか...

(2020年02月23日号)

つい先日、わが家の三男の結婚式があった。いまは結婚願望のない若者も多いが、陽気ぐらしをするためには、夫婦が基本であるという教えを次世代に伝えていきたい。(60代女性)

文中に「それぞれの心を見定めて、心の成人を進めるうえから、最もふさわしい相手を神様が選んでくださっているのです」とありました。これを読んで、夫と出会ったとき、この人と一緒に居たいと思ったことを思い出しました。だからいま、二人で成人するべく一緒に歩いているのだと思えました。(50代女性)

娘の縁談がまとまったところで、非常にタイムリーな話題に驚いた。相手の方はお道とは関係ない人であるが、これを機にお道につながるように勧めていきたい。(50代男性)

結婚はいつの世も人生最大の大事な岐路ですよね。どなたからも信頼される家内を見ると頭の下がる思いですが、生来、素直に感謝の気持ちを伝えられない私は、なんと心が狭いのかと反省しきりです。(60代男性)

結婚がわが家の一番の課題なので、すごく関心をもって読みました。このシリーズは読みやすく、内容が濃いので本当にお薦めです。(60代男性)

結婚したのは、もう12年ほど前の私。そのころの幸せみたいなものは、いまや過去の栄光だと思っています。でも文中の「夫婦は砥石のようなもの」に深く納得しました。きちんとお互い磨いていけるといいな。(40代女性)

第8回「ふしん」 神殿普請で促された成人

(2020年02月23日号)

今まさに当所属教会が食堂の〝ふしん〟に取り掛かろうとしています。「ことばコラム」の中に、各種普請で建物を建築する「形のふしん」が目的でなく、真実の「心のふしん」が大切だとある。少しずつの自分にできる精いっぱいの心こそが、神様がお受け取りくださり、陽気ぐらしに近づける一歩となるのではと、心勇んでふしんをさせてもらっています。(80代女性)

神名流しで入院中の父親(前会長)に拍子木の音を届けようとされた現会長の父親への思いは、拍子木の音が届いていただけでなく、親神様・教祖にも必ずや届き、成人への道すがらをお守りいただけたのだと思う。(60代男性)

「寂しそうな子と遊びなさい」と パラデル漫画家 本多...

(2020年02月23日号)

この信仰の神髄は、いかに世界でこの道の心をもって生活するか、ということだと常々思っているので、いつもこの記事を読ませていただいています。(40代男性)

お笑い芸人さんで、しかもパラデル漫画家という人が、ようぼくというのを知って、お道と世間とのつながりの広さに驚きました。もっとこのような例を報道してほしいという願いも込めて推薦します。(60代男性)

1年前に「パラデル漫画」を知ってその魅力に取りつかれてから、ずっと本多さんのファンで周りに勧めていたが、まさかようぼくだったとは! 記事を拝見して、優しさ溢れる作風の理由が、いま分かりました。(40代女性)

心を澄まし自分を信じて

(2020年02月23日号)

自分で考えて判断しているつもりでも、実は情報に踊らされていることが頻繁に起こる世の中だと思う。以前、正義の反対はもう一つの正義という記事にもあったように、心を澄まして本当の意味での正しい判断ができているか、日々の行いを振り返るきっかけとなる記事であった。(40代男性)

私たちは「情報戦争」の中に生きていると聞いたことがあります。たしかに今回の新型コロナウイルスの件にしても、さまざまな情報やデマまでもが飛び交っていてカオスと化している状況です。こんな状況の中にいるからこそ「何を信じて行動するか」ということが本当に大切だと思います。(50代女性)

お道の信仰者は「親神様からの借り物」の体をどう守ればいいのか。真剣に考える機会を与えられています。(70代男性)

最後は自分の直感を信じて行動する。いろんな情報があり、どれも正しく感じてしまい、どんな事でも調べる事ができる。どれをどう信じていいのか、自分の直感が正しいかは分かりませんが、自分が正しいと思う方向へ向かう事を恐れない。そう背中を押してもらいました。ありがとうございました。(50代女性)

「最後は自分の直感を信じて行動する」。なるほどと思った。いまは便利になりすぎて、情報もあまりにも多くて何を信じたらいいのか分からないし、誰かの意図によって行動させられているのかも……と思う時もあります。正しい判断ができるよう、心の鏡を磨かねばなりません。(60代女性)

島田氏は、流されやすい人の心に警鐘を鳴らされているのだと思います。(80代男性)

情報があふれる中で、トイレットペーパー買い占めなどの問題。どこか冷静になれずに、買い占める。「みかぐらうた」にも出てくる澄んだ心の大事さを考えました。(40代女性)

情報の洪水の中で何が真実か……混沌としている昨今。最後は自分の直感というよりは「教祖なら?」の物差しで立ち止まって考えたいものです。(40代男性)

今回の新型コロナウイルスに関して、過度な情報社会がゆえに広がる混乱と不安。今こそ、心の鏡を「親神様の教え」でしっかりと磨いて、ようぼくとしての正しい行動を取らなくてはと思いました。(40代女性)

気がかりだった教会建物の改築

(2020年02月23日号)

真柱様のご身上について、自身の信仰と関連付けて悟る人は多いと思う。しかし、悟りが自教会の普請にまで及び、しかも普請に着手するという当該教会長の悟りの深さと実行力に、身も心も震える。(50代男性)

神様への感謝 常に忘れず 小児まひで教会に引き取られ...

(2020年02月16日号)

信仰初代の方のおたすけ話には「信仰の芯」を感じます。(60代男性)

小児まひの身上をきっかけに教会に住み込むことになったという〝おたすけ話〟が、本人だけに限らず、子や孫の世代のおたすけにまでつながっているところに、お道の素晴らしさを感じます。(60代男性)

初代の入信からの歩みを分かりやすく解説して、にをいがけにもなっている記事。教友たちとのねりあいにも使える内容だ。(70代男性)

この方の信仰の道すがらやご守護の姿に大変感動した。縦の伝道の模範となる信仰の喜びの姿を見ました。(40代男性)

この話には驚きました。文章を読んでふと涙が出てしまいました。(60代男性)

教会に里子として預けられ、しかも小児マヒの身上までありながら、ご守護を感じ子や孫へと信仰を伝える。すごい苦労があったものと察する。ご恩報じで喜び勇んで通られている姿に感動した。(60代男性)

子や孫にも、ご守護への感謝と喜び、そして信仰が伝わっている姿に、子育て中のようぼくとして感銘を受けた。(40代女性)

親神様がきっと目印をつけられて、将来道の道具として使ってやろうと考えられたのだろう。助からないと言われた赤ちゃんが自力で出てきたという奇跡があって、より深く神様のご守護を感じられたと思います。そして、幼いころから教会で聴いていたお話がだんだんと心に治まり、まさしく順々と理想的な成人の仕方だと思います。大感激です。(70代男性)

神様に凭れられて、神様への感謝を忘れずに通られたこその幸せのお姿なのですね。涙が止まらないです。(50代女性)

過去の記事から、あの人は今みたいな企画は読み応えがあります。いまの笑顔が何よりもいい。(50代女性)

〝指先〟で教えを味わう一助に 点字版『教典』製作から...

(2020年02月16日号)

私は点字が読めないので、音訳図書を利用していますが、点字の教典があったのには驚きました。(60代男性)

小さな親切の大切さを教わり 同級生のお母さんへ

(2020年02月16日号)

文字間、行間が空いていて読みやすい。(60代男性)

これも良かったです。これからも長く続けてください。(60代男性)

小さな親切の大切さを心から感じて、感動して心に残った。ようぼくとして、おたすけのアンテナを巡らし、いつも周囲の人に心を配るようにつとめたいと思った。(40代女性)

小さなことでもそれぞれ心に残り、またありがとうの気持ちは一生忘れずに心に残っているとあらためて思いました。相手の身になって小さなことでも喜んでもらえる行動ができれば最高ですね。(70代男性)

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