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単発記事

高齢者に寄り添うために 権利擁護と成年後見制度学ぶ ...

(2019年02月17日号)

高齢者支援の注意点は、「支援する側も孤立しないよう専門員と相談しながら支援に当たる事が大切」とされる。私も支部において、支援センターのケアマネや所属教会の会長さんと連絡を密にして、高齢の教友支援を行っている。(70代男性)

地域社会での教会やようぼくの活動に、高齢者支援というのは日本の高齢者社会の到来という実態に即応したものであり、まさに時代の要請でもある。今後とも、この記事の内容からさらなる取り組みへの展開と、読者への広報を期待したい。(70代男性)

みんな元気で〝ピンピンコロリ〟を願っているが、それは100人中3人だと先日テレビが言っていた。それなら亡くなるまで元気で、人さまのお役に立てることをして生きていくのが一番幸せだ。私も近所の老夫婦の見回りをさせてもらっている。(70代女性)

時報活用の取り組み活発に 地域で独自の催し 手配り推...

(2019年02月10日号)

ようぼく成人講座の一環として「天理時報リーディング」の実施は素晴らしい学習で全国の教友たちの息吹きが伝わります。私も参加している例会で「天理時報抄読会」を提案し、さらに実動へとつなげたい。(60代男性)

私も元日号を、以前から天理教に興味がある方に送りました。いつか教会本部へお連れできたらと考えています。(70代女性)

今年も奈良教区社友会に参加させていただき、天理時報の連載から、個人の感想を聞きながら、時報の活用方法、にをいがけ・おたすけに役立っている等の意見交換ができた。なかでも未信仰者に対し、時報の記事を読み聞かせ、解かりやすい言葉で伝えることが必要と新しい発見があった。(50代男性)

詩人を追ったドキュメンタリー映画 国際映画祭10冠 ...

(2019年02月10日号)

吉増剛造詩人のことは知っていましたが、映画のことは知りませんでした。水をテーマとした京都の春夏秋冬、なんてすてきでしょう。ぜひ見てみたいです。(70代女性)

「購読者の増加が道の伸展につながる」 道友社「年頭社...

(2019年02月03日号)

時報購読者を増やすことと時報をようぼく・信者の丹精に活用することがテーマ。教会長は時報の記事の中から月次祭の講話に適した話題を選び、信者さんに伝えてはどうだろうか。記事が信仰のヒントになることの紹介となり、それが購読に結びつくきっかけとなるのではないだろうか。(70代男性)

時報は、おぢばとわが家をつなぐ柱です。(70代女性)

信仰を素直に詠んで おぢば俳句会

(2019年02月03日号)

時報俳壇は、おぢばへの思いがたくさん感じられる句が多いように思います。(50代女性)

世界の先住民について学ぶ ペルーの国会議員招き講演会...

(2019年02月03日号)

お道は世界宗教、あらきとうりよう活躍のためにも、こうした外国大使を呼んだ講演会は素晴らしい。羽ばたけ世界へ。(70代男性)

心一つに奏で〝日本一〟に 7回目の文部科学大臣賞 天...

(2019年02月03日号)

努力の賜物が結果に出ると思っています。それまでの努力は、決して裏切りません。大勢の方が心を合わせてメロディーを奏でることの素晴らしさ……。メンバー一人ひとりが意識して演奏することは大変なことだったでしょう。おめでとうございます。(70代女性)

日米の医療現場で陽気ぐらし目指す ようぼく医師による...

(2019年02月03日号)

「やまひのもとハこころから」と教祖より教えられている私たち。医師という専門的な立場から、やまひに対する教祖の教えにアプローチされている若い医師の言葉を心強く感じた。(70代女性)

心の病気をはじめ、高いステージにあるがんなどの完治・治癒においては「身体は神様からのかりものあるという真実」を信じる心の立て替えが、あらゆるご守護を戴く元であるという重要性を説いておられる両医師のお話は、大変リアリティがあります。(60代男性)

松尾先生の「道一条とは言わず、神一条で通りなさい」という言葉がとても響きました。一番大事なのは通り方の「形」ではなくその「心」ということでしょう。私自身、普段から「はたらく」ことの意味を深く思案しているので、世界で「はたらく」方々のお話はどんな職業であってもとても興味深く参考になります。(40代女性)

医療ようぼくの生き方や働き方が分かりやすく紹介されており、一般の人にも示唆に富む内容である。(70代男性)

二人は高い知識と技術に加えて、お道の教えを医療現場に生かすという素晴らしい働きをされておられる。一方医師に対する患者も心すべきことがあると思う。私はようぼくとして「医者は肉体の病を治すのが仕事。天理教の布教師は心の病を治すのが仕事。一緒に頑張りましょう」とかかりつけ医に話している。(70代男性)

医療の現場で神様と一緒に病気を治す二人の先生。常にかりものを意識して働いておられる先生たちは、陽気ぐらしを邁進しておられるのですね。(70代女性)

教祖のご期待に応える歩みを 立教182年 春季大祭

(2019年02月03日号)

真柱様がお出ましになられて良かったです。皆様勇んで「みかぐらうた」を唱和されていました。(50代女性)

大学選手権決勝 天理大ラグビー部 7年ぶり2回目の準...

(2019年01月27日号)

天理ラグビー感動をありがとう。栄冠まであと一歩でした。来年の栄冠を目指して頑張ってください。(70代男性)

競技途中までは、天理大学が有利だと思って見ていましたが、残念です。ただ、試合内容は見ごたえのあるもので、さすが天理大学と言えるものでした。今回の記事は、いろいろなエピソードが取材されており、大変興味深く読ませていただきました。(60代男性)

本当に素晴らしい戦いぶりでした!が、本音はやはり残念……。帝京大との戦いが安定していただけに、かなり期待してしまいました。〝一手一つ〟という言葉がとても心に響いた期間でした。(40代男性)

伝統の活躍が再び観られて感動した。一般社会の人々に向けても、結構なにをいがけになったと思われる。来年度も楽しみである。(70代男性)

試合の感動を紙面から味わえました。特に、一般紙やスポーツ紙では知ることのできない「時報」ならではのお道の視点からの記事、たとえば島根キャプテンの幼いころのエピソードや天理教関係者からの寄稿などが良かったです。(60代男性)

準決勝で王者帝京大に勝ち、初めてテレビですべて観戦できたので興奮して喜びが爆発した。迎えた決勝戦もテレビで観戦していたが、もう少しのところで優勝に届かなかった。しかし、来年以降に楽しみが出来たと思う。(70代男性)

日本一を目指して練習して試合で戦ってきた皆さんは素晴らしいですね。若いっていいですね。(50代女性)

ちょうど、テレビをつけたらラグビーをしていました。天理ということで力が入りました。負けはしましたが、優勝と同じようにすばらしい試合でした。これからは、下級生が日本一を目指して頑張ってくれると思います。(70代女性)

普段あまりラグビーを見ない私でも注目して見させていただきました。高校野球や柔道のように強豪と言われるチームに育ってもらいたいと思いました。これからも注目していきたいです。(30代女性)

大健闘に感動した、来年こそは悲願の日本一。(60代男性)

島根主将は父・忠雄さんの親友、小賀野さんへの思いを常に抱いて頑張って来られたのかも知れない。沢山の人々の応援に応えるために奮闘するラガーの厳しさが、痛いほど感じられた。(70代女性)

今回の大学選手権はすごく気になっていました。前半は一方的な展開でしたが、後半に挽回し、あと1トライまで詰め寄りました。来年こそ優勝してほしい。頑張れ天大(50代男性)

縁浅からぬ明大との決勝では惜しくも敗退しましたが、今迄一度も勝てなかった大学絶対王者の帝京大との準決勝では、明らかな体力差を跳ね返し、一体となって押すスクラムはまさに天理スポーツ魂が「一手一つ」なって現れた成果と思います。(60代男性)

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