「天理時報」読者モニター アンケート

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地域活動

「こども食堂ネットワーク」発足 民生児童委員連盟

(2019年05月19日号)

上級教会が昨年から「こども食堂」を運営しており、今後について関心がある。(60代男性)

「『こども食堂』とフードバンクは、貧困問題と食品ロスなどの社会問題を解消するためのパートナーだと思う」とのところ、モニター企画〝一に愛想〟とシンクロして良かったと思いました。(50代男性)

記事の中で、天理大学の渡辺教授が言われていたように「こども食堂」とフードバンクは「二つ一つ」の関係にあり、それが「すたりものを生かす」という教理にも合致した活動になっていると思う。いま私はフードバンクでボランティアをしているが、心の中ではひのきしんと思ってやっている。(60代男性)

「こども食堂」は運営が難しいとのこと。ぜひとも実例のシリーズ掲載や、教会・布教所での子供や高齢者の居場所作りの促進をアピールしてください。(70代男性)

創立110周年へ実動誓う 「婦人会員決起の集い」始ま...

(2019年05月19日号)

私も参加しました。勉強になりました。(30代女性)

この記事を読むまで、実際はどんな内容なのか詳しく知りませんでした。まだ参加できていませんが、早く参加したい気分になりました。 (30代女性)

一人一人が自分を見直す大事な旬です。私も一人の方を、いま懸命にお誘いしています。(80代女性)

声かけ合い 各地で〝報恩の汗〟 4・29全教一斉ひの...

(2019年05月12日号)

毎年の恒例行事。妻と母(90歳)と三人で、近くの公園での清掃作業に従事させていただきました。母は少し疲れが残ったようですが、「神様のおかげで健康に過ごさせてもらっている」と来年の参加を誓っています。(60代男性)

大阪の泉陽支部の活動記事を読みました。「情報ねっと」の活用は社友として参考になりました。(60代男性)

4月29日は生憎の荒天で参加できなかったが、5月6日に参加し爽やかな気分になれた。色々な場所で、それぞれの思いから参加されたことが分かり、お道の人々のすごさをあらためて感じた。(50代男性)

年に1回のひのきしんデーは、みんなに声をかけて、ご恩報じのお礼に行きます。今年は初めての人をお誘いして、一緒に気持ち良い時間を過ごしました。(80代女性)

特に、4面の「暮らしの中のひのきしん」が、心に残った。自分にできる、また自分にしかできないひのきしんを、たとえ小さなことでも「続ける」ことが、誠真実の姿として周囲の人の心を動かし、にをいがけにつながると思う。(40代女性)

ひのきしんは、ボランティアとは異なるもので、「報恩の汗」という見出しはぴったりの表現である。一人ひとりが今後とも意識して取り組んでいきたいものである。(70代男性)

(その14)手配り拠点が〝交流の拠点〟に

(2019年04月21日号)

記事中、寺田教区長が「手配りの拠点をようぼくの交流の拠点にしていきたい」と提案している発言には、賛同者が多いと思う。都市部への過度の人口集中と郡部の人口減に伴う疲弊は著しい。当然所属する教会から遠くに移り住む信者も多い。その意味で時報手配りから常時のひのきしん活動への展開が、さらに信者間の交流の活性化・教友の輪の広がりを生むという事例は、都市部における「信者のつながり」を広げる格好のケースだと言える。さて、郡部はどのような可能性があるのであろうか?(50代男性)

その2 全教一斉ひのきしんデー 「報恩感謝」の心 地...

(2019年04月07日号)

ほぼ毎年、ひのきしんデーに参加しています。参加するたびに「こんなにたくさんの信仰をしている方と一緒に集まって作業ができるなんてスゴイ」と思っていました。この記事を読んで、ひのきしんの意味をより深く知り、ボランティアとの違いを理解することができました。(40代女性)

月に1度の講社祭は、日ごろ教会では聞きにくい話、相談事を話せる唯一の貴重な時間です。(80代女性)

登場人物に年齢個性があって読みやすい。私のところの講社祭でも参考にして、練り合いにします。仕事をしてから月次祭に参拝に来る人も多くなっています。日参のテーマもお願いします。(60代男性)

ひのきしんデーの意味を分かりやすく対話形式で説明されており、良かった。(50代男性)

私が『天理時報』の手配りをさせていただいているご家庭の中には、講社祭をつとめておられないところもあります。そのようなご家庭にとって、『今日はわが家の講社祭』は大変興味深く、このシリーズ企画がきっかけとなり、「講社祭」を始めたり、話題にしたりすることが増えてくると思います。今回も、旬に合わせた素晴らしい企画を組んでくださいました。「全教一斉ひのきしんデー」への参加を促す声を、教会から、手配りから、そして時報の紙面からと繰り返し掛けることがとても良く、効果的だと思いました。(30代男性)

「教区・支部情報ねっと」を有効活用しよう 「ひのきし...

(2019年03月24日号)

実務上のお役立ち情報なので(50代男性)

教区・支部情報ネットは登録しているが、ブラウザーを開かないと入れないので、アプリとして独立させて、更新されたら通知が来るようにしてもらえると嬉しい。(50代男性)

スマホを持つ中高年の人たちも活用できるよう、大変分かりやすいイラスト入りの紙面だった。全ようぼくが教区・支部情報ネットの活用ができるよう、教会においても広めていきたい。(60代女性)

時報活用の取り組み活発に 地域で独自の催し 手配り推...

(2019年02月10日号)

ようぼく成人講座の一環として「天理時報リーディング」の実施は素晴らしい学習で全国の教友たちの息吹きが伝わります。私も参加している例会で「天理時報抄読会」を提案し、さらに実動へとつなげたい。(60代男性)

私も元日号を、以前から天理教に興味がある方に送りました。いつか教会本部へお連れできたらと考えています。(70代女性)

今年も奈良教区社友会に参加させていただき、天理時報の連載から、個人の感想を聞きながら、時報の活用方法、にをいがけ・おたすけに役立っている等の意見交換ができた。なかでも未信仰者に対し、時報の記事を読み聞かせ、解かりやすい言葉で伝えることが必要と新しい発見があった。(50代男性)

地域に〝第三の居場所〟を 子供が集う「宿題ひろば」 ...

(2019年02月03日号)

高校の教員をしていますが、生徒にとって「いい意味のいい逃げ場」があるのは素敵なことだと思います。学校、地域、家庭がともに協力し合えたらとても素敵だと思います。(30代男性)

近所付き合いや子供の居場所が狭まる中、このような居場所は本当に子どもたちにとっても親御さんにとっても救われる場所だと思う。さまざまな協力を得るまでのご苦労を想像すると、心から頭が下がる気持ちになった。(40代男性)

「こども食堂」と同じく、このような活動はお道の人間が率先して行うべきと普段から考えています。「宿題ひろば」という着眼点、とても素晴らしいと思います。子供に対してだけではなく、その地域に合った形の支援(社会貢献)という名のおたすけが必ずあるという気づきにもなりました。(40代女性)

昨今は、子供の虐待の問題が大きく取り上げられ、社会問題となっています。この記事のように、子供が安心できる居場所を作る活動をされているのをうれしく想います。ご苦労もあるのでしょうが、どうか続けていただきたいものです。(70代男性)

あちこちに「こども食堂」が出来、「孤食の子供を減らそう、無くそう」という動きの早さに驚きと感動を覚えていたが、子供が集う地域での第3の居場所としての「宿題ひろば」も、素晴らしいアイデアだと思った。私も、今の自分に出できること、さらに自分にしかできない地域に根差したおたすけを目指していきたいと思う。(40代女性)

素晴らしい発想だと思います。勉強の仕方やそれ以外にも知恵を出し合うなど、兄弟や家族だけでは育めない何かがありそうです。人々が集うそんな場ができたらいいなと思わせていただいた記事でした。(40代女性)

特別企画 教区・支部情報ねっと 活用広がる 情報を共...

(2019年01月20日号)

情報ネットは、SNSのように更新されたら通知が届くようになったら、もっと使いやすいと思う。いっそのことアプリを作ったほうがよいのでは。(50代男性)

(その12)〝不思議な導き〟で教会長に

(2018年12月16日号)

『天理時報』一紙が、その人の人生も変えることの素晴らしさがそこに書かれています。人をたすけることは、真心と、骨身を惜しまない努力ですね。私も見習いたいと考えました。(70代女性)

私も手配りをさせていただいておりますが、こんな素晴らしい結果に感激しました。週1回の時報を読む機会から、おぢばの空気が運ばれて、親神様のお導きを感じられて、会長様までになられて、あらためて時報の偉大さが認識され、手配りをさせてもらっているものとして、ようぼくの輪が広がっていくのが楽しみです。(70代男性)

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