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信仰体験

鼓笛隊の活動からお道を知り

(2019年10月20日号)

わが子が小1の時、偶然にも学校の隣の席の子が教会のご子息で鼓笛隊に入っており、それがきっかけで、上4人の息子娘が鼓笛にお世話になっている。所属教会は他県のため、頻繁には帰れないが、鼓笛活動を通して身近にお道に触れられる環境は、この上なく有り難いことだとつくづく感じている。非常に共感できる記事であった。(40代男性)

蜜蜂と共に〝花の都〟で生きる 養蜂家 ジャック・フラ...

(2019年11月10日号)

パリの花が盛んな理由(農薬禁止等)が意外で、蜜の味が豊かに複雑になると言う理由がよく分かり目からウロコでした。感動しました。(40代女性)

養蜂業についてはテレビや本で読んだことがありましたが、遠くパリでようぼくの方が、自然と共存するということを親神様の教えを通して考えられながら美味しい蜂蜜づくりをされていると知りました。ますますありがたく蜂蜜を頂けそうです(40代女性)

おやさとふしん青年会ひのきしん隊「3日隊」編 伏せ込...

(2019年10月27日号)

「求道心に感化され、思いも新たに編集部へ出勤すると、自分の机の上には、おびただしいメモ書きが。またすぐに忙しい日々が始まると覚悟した」のところ、記者の日常が感じられる内容でした。「おもしろい」は、心にあると思っています。心の移り変わりも、心の成人も、実におもしろい。(50代男性)

第5回「ていれ」 優しい心への〝接ぎ木〟と捉え 日下...

(2019年10月20日号)

10月に声帯ポリープの手術を受けた。入院中にようぼくとしてできることをと考え、ベッド上での朝夕のおつとめの折、同室の患者さんのたすかりを願った。(70代男性)

本文を拝読し、私も思い出すことがありました。ずっと野球をしてきて今も指導者として野球に携わらせていただいていますが、物を大切にできない人間は、人を大切にできないと教えられ、教えております。物の手入れを真剣にし、それと同じく人を大切にする。時報が私にとっての接ぎ木です。(30代男性)

「自分の生き方は正しい」「人のためにと素直に生きている」つもりだが、それは自分からの視点だけなのかもしれません。「ていれ」は怖いものですが、気づきにくい自分の癖性分を陽気に向ける接ぎ木となるのなら、必要かもしれません。(40代男性)

人だすけへの第一歩を 第936期 中山悠久さん

(2019年10月20日号)

修養科は色々と気付けるところだなーと毎回思います。未来へ向かって背中を押してくれる所と思います。(50代女性)

私も修養科生の時に精神的な疲れが出て登校拒否的になりました。その中でも、同期が一緒に泣き悩み、また詰所修練までの僅かな時間に詰所に顔を出してくれました。人から「これが人だすけになるから、こうしなさい」と言われてするのではなく、自主行動へと気持ちが変換できるのは、本当に修養科生ではないと学べない経験ですね。(30代女性)

夫婦として歩く道

(2019年10月13日号)

夫婦とは、素敵だなーと思いました。今世では夫婦に縁が薄かったのですが、来世では素敵な夫婦になりたいです。(50代女性)

社会へ開かれた居場所〝日々の幸せ〟を感じて 平井定夫...

(2019年09月29日号)

誰にでも居場所は必要だと思いますが、なかなか自分から居場所を見つけるのが苦手な発達障害の人にとって、居心地の良い居場所があるのは、すごく幸せな事です。新聞に載せてもらう事で、もっと認知度が上がるとうれしいです。(50代女性)

精神障害や発達障害の人たちを、社会とつながることによってたすけていこうとされる姿に感銘を覚えます。障害のことを理解されている方だからできるのだと思いました。(60代男性)

「何げない日々の幸せを感じられるように、心に寄り添った支援を続けていきたい」との言葉が強く心に残った。私も心に寄り添った支援をしていきたいと思った。(40代女性)

ミシガン湖の石

(2019年09月22日号)

「つらい経験も私を磨くための〝神様からの贈り物〟」。自分は人生の荒波をどのように転がり、どのような人にぶつかりどのように磨かれていくのか。さまざまな衝突も自分を丸くする素敵な刺激なのだと感じました。(40代男性)

第4回「にをいがけ」路傍講演での出会い 菅谷隆宏・東...

(2019年09月15日号)

路傍講演を熱心にされている先生の、「私は、ただ教祖に喜んでいただければ、それでいい」という言葉に感動しました。路傍講演に限らず、お道のご用をさせていただく際は、この気持ちを忘れないようにしたいです。(60代男性)

路傍講演はとても勇気がいることで、一見すると何をやっているのだろうと思いがちです。私もとても苦手ですが、教祖にお喜びいただけるよう、全教にをいがけデーでは勇んで声を張り上げたいと思います。(30代男性)

この路傍講演での不思議な出会いの話を読んでいるときに、不思議と私は感動して涙が出てきてしまいました。さらに、こんなにをいがけが私にもできたらいいなあと思いました。(60代男性)

人の喜ぶ顔が見たくて 〝ひのきしん人生〟四半世紀 華...

(2019年09月15日号)

楽しくひのきしんをされている姿に感動した。ご主人や娘さんにも信仰を伝えられているのは素晴らしいと思う。私も見習いたいです。(60代女性)

徳分を生かしてひのきしんをさせていただける。誰でもできることではない。自分の職業に誇りを持ち、それに従事することに喜びを感じているからこそできる偉業と思う。(70代女性)

初代の信仰というのは、本当に意味があるというか、迫力がある。自分の家の初代の信仰もあるはずだが、3代も4代も前になるし、既に当時を知っている人もいない。また時代も変わっている。令和の時代に、信仰に導かれた人たちの特集をぜひお願いします。(60代男性)

私も鼓笛隊や舞台の衣装作りをしたことがありますが、美しさはもちろん、それ以上に動きやすさというものが求められます。何十年も大きな舞台を支えてきた石島さんは「みんなの喜ぶ顔を楽しみに」ずっと続けられてきたのですね。本当に素晴らしいと思いました。(40代女性)

石島さんが最後に語っていた「必要な生地が思わぬところから届けられたり、意外な人と出会えたりするなど、不思議な毎日を味わわせていただいている」とのところ。この洋裁人生が誠実だった証で、まさに「天の理」だったのだと思いました。(40代女性)

「修」の字が気になって修養科に入られたというところが、心の動きがよく分かり良かったです。(30代女性)

おぢばで開催される大きな催しを、ひのきしんで支えてくださっている人の話を聞くことができて驚いています。とても素晴らしいことだなあと思いました。(60代男性)

ゆるぎない石島さんの信仰に心から感激させていただきました。身につけた技術を余すことなくひのきしんに生かされるその姿は、私たち道を通るものの基本・お手本とさせていただかなければいけないこと。私も石島さんをお手本にこれからの道を歩んで行きます。(50代男性)

このように陰で、さまざまな活動や行事を支えておられる方々にもっとスポットライトを当てていただけたらと思います。(60代男性)

82歳とは思えない〝スーパーおばあちゃん〟の大活躍には驚かされました。また、多くの学びもありました。石島スヱ子さんの生き様や信仰姿勢を心から尊敬します。(60代男性)

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