単発記事
天理教青年会創立100周年 あらきとうりようの使命胸...
1918年から100年の節目を迎えられ、青年会長様の告辞で、大亮様の率直な気持ちのごあいさつがありました。先人のご苦労があったおかげで今があり、現在の我々も次世代に繋げるように、しっかりせねばと自身に気合をいれました。(70代男性)
若い方々の世界だすけの熱い思いが、天理教を力強くすると思います。感謝の心が持てる若者が増えることを祈ります(50代女性)
私も当日、総会に参加させていただきましたが、ものすごく活気に溢れ、こちらも勇ませてもらいました。大亮様のお言葉も、とても良かったです‼(40代女性)
残念ながら、青年会100周年記念総会に帰参させていただけなかったが、皆さんのパワー、熱気はすごく伝わった。私たちも思いを新たに、自分自身が毎日を喜び勇んで、生かされていることに感謝して、自分に出来る人だすけに励みたいと思える、そのような大きな力を頂いた。(40代女性)
記念総会の記録報道にもなり、意義深い記事である。中山会長による「自主性・楽しむ・世界だすけ」の告示も分かり易く、かつ指針としての重要な役割を果たすものとして胸に刻まれる。(70代男性)
100周年を迎えた青年会の喜びが紙面から伝わってきました。「自主性・楽しむ・世界だすけ」を説かれる中山大亮青年会長の力強いお言葉が印象に残っています。(60代男性)
創立100周年おめでとうございます。本部中庭を埋め尽くした若き教友たち、お道の勢いを感じた。やかた前広場には、特設ステージで様々な催しが繰り広げられ、「肉フェス」では、会場内を歩けないほどの賑わいがあった。6面の右拳を振り上げた青年会委員長の大亮様、安藤委員長はじめ幹部の皆さんの雄叫びを聞き、「勢い」を感じた。(50代男性)
若い青年会員の皆さんが大勢集まり、様々な企画を楽しんでいる様子が伝わってきました。大亮様のお話もとても分かりやすく、胸にすっと入ってくる、力が沸いてくるようなお話で、青年会員でなくとも勇んだ気持ちにならせていただきました。(30代女性)
「自主性」「楽しむ」「世界だすけ」この三つのスローガンのもと、青年会創立100周年が、秋晴れのもと行われました。回廊を回っているとき、目にしたパイプ椅子の数々、小雨が降っていたものの、記念総会が始まるころには晴れました。青年会長様の「大きなことではないが、やればやるほど毎日が楽しくなってきた」と話されたとありますが、私も好きなことをしながら、先を見据えて、どんなときでも人の喜びを我が喜びとして、陽気ぐらしを実践していきたいと考えています。(70代女性)
青年会創立100周年は、先人の努力の賜物であり、とても重みのあることです。関連行事には、今までになかった様々な工夫があり、これからの青年会がどのように変化していくのか期待をもって見守りたいと思います。(60代男性)
天理大おやさと研究所 「信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ...
毎月執り行われる「まつり」では、神様のご恩に結構にいかされている日であるということを、あらためて思いを深く致す日として無心に一生懸命おつとめに励みたい。(60代男性)
まつりというのは「待つ理」というお言葉は私がとても好きな言葉の一つです。講社祭をつとめていただくたびに、月に一度、心をリセットできる機会として本当にありがたい日だなと思う。「慌ただしく」ではなく、しっかり準備してゆとりを持って会長様を迎えさせていただきたいものだ。(40代男性)
この企画はアカデミックですし、且つ信仰の原点に返ることが出来るので素晴らしい企画だと思います。(50代男性)
ぢばに真っすぐに 立教の元一日に思い馳せて 立教18...
それぞれに与えられた持ち場・立場があり、人助けの喜びを忘れず、心勇んで通らせていただける道があると気づく(50代女性)
真柱様がご不在の中で秋季大祭が執り行われましたが、はやく良くなられることをお祈りいたします。教祖殿の近くで参拝されていたと伺いました。(50代女性)
秋季大祭に帰らせていただきました。真っ青な空、気持ち良い風。皆さま、持ち場・立場に応じた人それぞれの通り方があります。内統領のお話を読ませていただき、ともすれば人間思案が心を奪います。親神様の前でおつとめをさせていただき、しばらく顔が上がりませんでした。一人で天理に帰らせてくれた夫。私のすることに何も言わずに納得している同居中の娘。父が始めた天理への道、いま息子(娘婿)、娘たち5人の孫のけっこうな通り方に、私の幸せがあり、感慨深いものがありました。親神様の前で、元一日に思いを馳せて回廊を回り、一人静かに考えました。深まる秋の貴重な私の一日でした。(70代女性)
今日から、立教の元一日や自教会の月次祭では、自分の持ち場・立場として一筋心になれているか、迷いはないかを自問自答する、月に一度の絶好の機会と捉え、あらためて、ようぼくとしての務めを果たしていきたい。(60代男性)
今年は秋季大祭に参拝することが出来なかったが、天理教の元一日の日として大切な日に、大勢の方が帰参されたことで、教祖も喜ばれたのではないでしょうか。(50代男性)
深まる秋、親里のにぎわい、親里の風景を伝える写真と共に秋季大祭の情景が記事としてまとめられている。立教の元一日を思い浮かべたり、考えたりするうえで大いに寄与するものとなっている。(70代男性)
参拝できなかった私にとって、おぢばの大祭の賑やかな様子が伝わってきて、とても嬉しく勇んだ気持ちにならせていただきました。真柱様を思い、語られた神殿講話にも感動し、頑張ってつとめさせていただこうと思わせていただきました。(30代女性)
若者が語る親への感謝 天理総合学校講演大会
天理高二部の久保さん、宋優奈さんの、親を想う気持ち、きょうだいを想う気持ちを、親神様・教祖は受けとられたのですね。真実ほど強いものはありません。私の二女も事情があり、二部に行きました。15歳の旅立ちのときは、親も子も二か月は泣き通しでしたが、娘も頑張り、私も頑張って、4年が過ぎ、娘は洋裁の専門学校へ行って手芸店に就職。パッチワークの先生の資格まで修得しました。いまは幸せな結婚生活を送っています。(70代女性)
徳分伸ばし 恩返しができる人に 「一れつ会」創立90...
私も一信者として、自分の力相応に人のために働かせてもらう恩返しの道理を、しっかり胸に刻み、今後の人生を歩んでいきたいと思います。(60代男性)
教内の人材育成に大きな役割を果たしてきた同会の記念すべき記事である。真柱様のお言葉からも今後の教育に関わる同会の重要性と大きな期待がうかがえる。(70代男性)
お道の我々にとつて、子供の教育費負担は小さくありません。一れつ会の役割は大きく、功績も大、感謝です。(70代男性)
風雨に耐え 今年も変わらぬ実り 本部稲刈り
たわわに実る稲、農業をされておられる人の苦労が実る瞬間です。お三方のはじける笑顔にも、うれしさがこぼれます。秋は食物のおいしい季節、まして新米は私にとってありがたいものです。真っ白なお米を見ると、戦時中の米のない時代に一気に遡り、胸の奥に痛みを感じます。いまは直ぐ新米が食べられる、良い時代になりました。(70代女性)
この記事を読んだときに、お道にとって2代真柱様のお声で始まったことが多いのに驚きました。(60代男性)
学生時代に読書する意味 中江有里・客員教授が特別講演...
中江氏は「学生時代の読書が、先の人生で実を結ぶ」と講演で語ったようだが、今の学生がうらやましい。私も在学中に、こんな魅力的な先生から読書の大切さを聴いていたら、人生の充実度が変わったかも。(70代男性)
〝人と馬が共に暮らす社会〟へ ホースセラピーに取り組...
この方は馬との関わりを通じてであるが、犬・猫でも動物と関わることによって人間の心の病の療養になると思います。(50代男性)
かなり昔は、母屋の一角が馬小屋となっていて、農耕作業に不可欠な動力であった馬が大切にされていた。西崎さんは引退した競走馬を悩める現代人のおたすけに活用しようと取り組んでおられる。人と馬が触れ合い、ともに生かされている喜びを感じる素晴らしい試みだと思う。(70代男性)
お道の書作品 欧州へ渡る 天理書会副会長の井尚久さん
吉井氏の書が不思議な縁から次々と反響を呼び、海外での出展オファーに。写真に見る「陽気」の持つやわらかであたたかな雰囲気が、きっと海外の人々にお道のにをいを感じさせたと思う。吉井氏のようぼくとしての思いが書に表れたに違いない。(70代男性)
企画特集 テープ『天理時報』創刊40年 利用者に喜ん...
この活動が40年にもなる事を、この記事を読んで初めて知りました。ひのきしんをされている方々の、利用者さんへの思いがとてもよく伝わってくる記事でした。私も心に勇みをいただきました。(50代男性)
目の不自由な教友に対して、テープ天理時報は優しいと思います。私も目が悪いですが、耳から教えを頂けることは、目の不自由な方にとっては大きな力になると思います。(50代女性)
この記事には、利用者としての私の感想が載っていました。大した話ではないのですが,
視覚障害者の本音です。(60代男性)
今まで「音訳」「点字」ということに対して、漠然としか知らなかった自分の無知さが恥ずかしくなった。40年もの長い間、変わらずに続いていることへの尊敬と感嘆の想い、またひのきしんに携わってこられた方の誠真実の姿に、心を打たれた。私は、人を目の前にすると緊張してしまい、自分の言いたいことを早く伝えようと焦るあまり、言葉が出てこなかったり、どもったりしてしまう。しかし、音訳ひのきしんならば、もしかしたら落ち着いてゆっくりと話せるのではないか、天理時報を通して喜びを伝えるお手伝いをしたい、私もチャンスがあれば挑戦させていただきたい、と思った。(40代女性)
「目の不自由な人にも、おぢばの時旬の動きを伝えたい」その思いを音訳ひのきしんの方が支え、399人の方が利用されているという。すばらしい(70代女性)
耳の不自由な方のために40年間ひのきしんを続けてこられた皆さんに敬意を表します。けっして苦労と思わず、喜び勇んで作業を続けておられることに、陽気ぐらしの真実のありようを見せてもらいました。(60代男性)
この記事を読んで、「声の新聞」の利用者で読者モニターをされている方がいるということを初めて知った。「利用者に喜んでもらいたい」という心で、40数年間もこのひのきしんに携わってこられている方々の真実の心に感動した。(60代女性)
目の不自由な教友にという、音訳ひのきしん者の人に頭が下がります。ぢばに心をつなぎ、ナレーションは聴く人の心に響きます。長く続けるということは、大変なことです。また、その声を待っておられる人には、ありがたく、その声が頼りです。その情景を想いながら聴かれる人への配慮も感じます。「利用者に喜んでもらいたい」の心で日々つとめておられることに感謝です。(70代女性)
目の不自由な方に、テープで『天理時報』を届けるということは、とても地味な活動でありながら、とても意味深いものがあると思います。このような「ひのきしん」が“お道の真骨頂”であり、天理教を支えていると思います。(60代男性)